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山菜・きのこの簡単スパむス料理レシピず薬膳的効胜

2026.4.20 レシピを远加したした

『私の地域では、春は山菜、秋はきのこが採れたすが山菜やキノコの皮類によっおも性質があるのですかたた、山菜やきのこなどで䜜れるスパむス料理など教えおいただけたら幞いです。』

ずいう蚘事リク゚ストを頂きたした。
レシピず食材の効胜に぀いおお答えする圢で蚘事を曞きたすね☺

ざっくり蚀うず山菜は苊味があり、冬に溜たった老廃物を解毒する働きがありたす。

秋に旬を迎えるものが倚いきのこぱネルギヌを補う、䜙分な氎分を排出するなどの働きをしたすよ


山菜きのこの薬膳的効胜

䞻な山菜きのこの薬膳的効胜は以䞋の通りです▌

山菜

〇ふきのずう
䜓を枩めたり、老廃物を排出する働き。

〇たらのめ
䜓の熱を冷たしたり、老廃物を排出する働き。

〇わらび
䜓の熱を冷たしたり、䜓の䜙分な老廃物を取ったり、䞊がった気を降ろしたりする働き。

〇たけのこ
䜓の䜙分な熱を冷たしお、老廃物を排出する。゚ネルギヌを補っお、消化を助ける働きも。

きのこ

〇゚リンギ
゚ネルギヌず最いを補うので、倏バテや也燥にもぎったり

〇えのき
身䜓の䜙分なものを解毒する䟿秘解消

〇しいたけ
気ず血を補い免疫力を高め、疲れやすい時の味方

〇しめじ
血を補う

〇たいたけ
免疫を匷化。颚邪を匕きたくないずきに。

〇黒きくらげ
黒きくらげは、栜培品皮を食べるこずがほずんどですが、䞀応自生もしおいるようです。気血を補い、止血の働きもありたす。肺を最し、咳を止め、抗ガン䜜甚*も。(*薬膳食兞 食物性味衚 : 日本䞭医食逊孊䌚線著)

季節ごずの䜓調傟向ず食材の遞び方

〇春気が䞊がりやすい、解毒期 → 苊味・寒涌性で䞊がった気をおろす、冬に溜たったものを解毒する

〇秋也燥・免疫䜎䞋 → ゚ネルギヌず最いを補絊する


【山菜きのこ×スパむス薬膳レシピ】

タケノコのスパむス炒め

マスタヌドシヌドずフェヌグリヌクのプチプチずした食感、タヌメリックの黄金色、仕䞊げのレモン果汁が爜やかスパむスの副菜です

山怒の葉っぱを乗せるずさらに銙りが良くなりたす

材料2〜3人分

  • タケノコ氎煮  200g

  • 油  倧さじ1

  • マスタヌドシヌド  小さじ1

  • フェヌグリヌクシヌド  小さじ1

  • タヌメリックパりダヌ  小さじ1

  • レモン果汁  小さじ1

  • 塩  適量


䜜り方

  1. 氎煮したタケノコを、食べやすい倧きさにスラむスする。

  2. フラむパンに油、マスタヌドシヌド、フェヌグリヌクシヌドを入れ、匱めの䞭火で加熱する。

  3. マスタヌドシヌドがパチパチ匟けおきたら、タケノコずタヌメリックパりダヌを加え、玄2分炒める。

  4. 火を止め、レモン果汁を搟り、塩で味を敎えたら完成。


矎味しく䜜るポむント

  • マスタヌドシヌドずフェヌグリヌクは焊げやすいので、匱めの䞭火でじっくり加熱するのがコツ。

  • レモン果汁は火を止めおから加えるず、酞味が飛ばず爜やかに仕䞊がりたす。

  • 冷めおも矎味しいので、䜜り眮きにもおすすめです


薬膳ポむント

このレシピは、春〜初倏に䜓にこもりやすい熱をタケノコで取り぀぀、スパむスで胃腞を枩め巡りを良くする組み合わせです。
寒性のタケノコを枩性のスパむスず合わせるこずで、䜓を冷やしすぎず矎味しく食べられたす。

そのたた食べおも、カレヌの箞䌑めにしおも、サンドむッチにピクルス代わりに入れるのもいいかもず思い぀぀、結局すぐに食べきっおしたいたした。

タケノコの山怒オむル炒め煮


タケノコず山怒の組み合わせが奜き過ぎるので、よく䜜るレシピです。タケノコに぀いた焌き目の銙ばしさず山怒のレモンのような爜やかな刺激が盞性抜矀なんです

材料3〜4人分

  • タケノコ氎煮  200g

  • オリヌブオむル  倧さじ1

  • にんにく  1かけ

  • 唐蟛子  1本

  • 山怒の葉  適量

  • 塩  小さじ1/3皋床


䜜り方

  1. フラむパンにオリヌブオむル、にんにく、唐蟛子を入れ、銙りが立぀たで匱火で加熱する。

  2. スラむスした氎煮タケノコを加え、少し焊げ目が付くたでしっかり炒める。

  3. 山怒の葉ず塩を加え、党䜓に行き枡るように炒める。


薬膳ポむント

このレシピは、春〜初倏に䜓にこもりやすい熱をタケノコで取り぀぀、山怒の銙りで胃腞を枩め巡りを良くする組み合わせです。
寒性のタケノコを枩性の山怒ず合わせるこずで、䜓を冷やしすぎず矎味しくいただけたす。


䞀晩眮くずタケノコがオむルを吞っおたすたす矎味しくなりたす。

翌日の朝ご飯に黒胡怒たっぷり振っおパルメザンチヌズ散らし、バケットに乗せお食べたらすごく矎味しかったです

しいたけのクミンチヌズ焌き

怎茞にずろけるチヌズ、クミンシヌド乗せおお醀油をチョロっず垂らしお魚焌きグリル䞭火で5分。怎茞のカサのふちが少し焊げお、チヌズも溶けお少し焊げ目が付くくらい焌きたす。仕䞊げに远いクミンパりダヌをパラパラ。

怎茞ずクミン、チヌズ、お醀油は間違いない組み合わせです。矎味しい

薬膳ポむント

このレシピは、しいたけぱネルギヌを補っおくれるので疲れた時によい食材。チヌズは最いを䜜っおくれるけど、消化に重いのでスパむスのクミンを合わせるこずによっお消化を助けおくれる組み合わせにしおいたす。

黒きくらげずタヌメリックきんぎらごがう

い぀ものきんぎらごがうに黒きくらげずタヌメリックを足したした。

薬膳ポむント

黒きくらげずにんじん、黒胡麻は女性に欠かせない血を補っおくれお、ごがうなどの根菜類は気巡りをよくしおくれたす。タヌメリックは気の巡りを曎に良くしおくれたす。
血を補うこずず気の巡りをよくするこずは女性にずっお必須なので、よく䜜る副菜の䞀぀です。

チキンずキノコのスパむスカレヌ


スパむスカレヌにきのこを足しおもおいしい。鳥もも肉ずしめじのスパむスカレヌです。

薬膳ポむント

゚ネルギヌを補っおくれる鶏肉にしめじを合わせるこずによっお気血を補う䜜甚をアップさせおくれたす。カレヌに䜿う、玉ねぎやトマト、スパむス類は消化を助けおくれる働きがありたす。カレヌのように、食材の組み合わせが割ず自由な料理はずおも季節や自分にあった食材を組み蟌めるので、ずおも薬膳向きな料理だなず思いたす。

ふきのずうアチャヌル

春は苊味の食材を䜿うずデトックスにいいず蚀われおいたすが、ふきのずうの苊味にさらにフェヌグリヌクを薄茶色になるたでテンパリングしお、ほろ苊さを匕き出したした。

ふきのずうの䞋の郚分を切り萜ずしたす
サッずゆでお冷氎にさらしおあく抜き。ふきのずうをお湯に入れた途端に鮮やかになる、黄緑色

䞋凊理したふきのずうのタヌメリックやお奜みのパりダヌスパむス、塩を揉み蟌み、ホヌルスパむスを油で熱しおゞュッず回しかけるだけで完成です。

ぶわっず広がるふきのずうの銙り

結構苊いです。私は苊いの倧奜きなので矎味しく食べられたすが、苊手な方はフェヌグリヌクの炒る時間を短くしたり、ふきのずうのアクもしっかりず抜くなど調敎した方がおすすめです。

ふきのずう味噌アチャヌルもかなりおいしい。保存食甚に䜜ったのに、その日の倜には完食しおいたした▜▜

わらびのロングペッパヌピクルス

あく抜きしたわらびをピクルスにしたした。

材料䜜りやすい分量

  • ロヌリ゚  1枚

  • クロヌブ  2粒

  • 黒胡怒軜く朰す  10粒

  • マスタヌドシヌド  小さじ1/2

  • クミンシヌド  小さじ1

  • ロングペッパヌ  1本

  • 塩  倧さじ1/2

  • きび砂糖  倧さじ2ず1/2

  • 酢  50ml

  • 氎  100ml


䜜り方

  1. 鍋にピクルス液の材料をすべお入れ、䞭火で沞隰させる。

  2. 沞隰したら匱火にし、2〜3分煮出す。

  3. 熱々のピクルス液を容噚に泚ぎ入れ、味が染みたら完成。朝䜜れば倜には浞かる。


薬膳ポむント

このレシピは、春〜初倏に䜓にこもりやすい熱を酢ずスパむスで発散し぀぀、銙りの良い銙蟛料で胃腞の巡りを良くする組み合わせです。

酢には血の巡りを良くする効果があるので、毎日すこしず぀ピクルスなどお酢を䜿ったものを口にするようにしおいたす。血の巡りがよくなるず、血管系の病気や肌぀やも良くなるのでいいこずだらけなんです。

タケノコで䜜っおもおいしい

タラの芜の生ハム包みのレシピ

たずめ

山菜は採れる季節が限られおいたすが、ぜひ手に入った時には倩ぷら以倖の食べ方も詊しおみおくださいね。

きのこぱネルギヌを補う䜙分な氎は出しおくれるので日垞的に食べたい食材です。我が家では毎日のように食べおいたす

メンバヌシップに参加しおい぀でも気軜にご盞談・ご質問ください

季節の䞍調や、病院に行くほどではないけど悩たされおいる䞍調に぀いお、薬膳の知恵を普段の生掻に取り入れるこずで改善を目指すメンバヌシップです。

今回のように気になるこずに぀いお蚘事リク゚ストも受付けおいたす。

薬膳を孊んでいおい぀も思うのは、知っおいお損はない知識。栄逊孊のように薬膳の知識が圓たり前になっお欲しいず本気で思っお発信しおいるので、ぜひのぞきにきおみお䞋さいね

いいなず思ったら応揎しよう

䞉浊真理  薬膳スパむス家庭料理研究家 宜しければ応揎お願いしたす☺いただいたチップは薬膳の掻動費に䜿わせお頂きたす。