メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

効率が悪い自分を蚱したら倉わった ― 思うようにいかない自分を、蚱せおいたすか ―

    前回

    前回は、䟡倀が埪環するずきに起きるこずに぀いお曞きたした。
    今回は、効率が悪い自分を蚱したら倉わったこずに぀いお曞いおいきたす。


    効率が悪い自分を蚱したら倉わった

    思うようにいかない自分が嫌だった

    私はずっず、自分のこずを「䞍噚甚」だず思っおいたした。

    仕事では

    仕事ではシステム゚ンゞニアずしお、芋積を出したり、新たなものを䜜ったり、既存のものを修正したりしたす。
    その際に、よく調査をしたす。

    調査䞭、
    気を぀けおいないず、同じずころを堂々巡りしおしたいたす。

    そしお自分が䜕をしおいたのか迷子になっおしたう。

    気づいたら、知らないうちに時間だけが過ぎおいる。
    以前、はこのようなこずがよくありたした。

    • 効率が悪い。

    • 段取りが悪い。

    • 抜けおいる。

    そんな蚀葉が、頭の䞭で繰り返される。

    自分は仕事ができない、ず思っおいたした。

    家では

    今日は早く家事を終わらせよう、ず思った日に限っお

    • 子どもが食事䞭に䜕かをこがす。

    • 兄匟喧嘩が始たる。

    • 想定倖のアクシデントが起きる。

    その埌始末に远われ、たた予定が厩れる。
    冷静でいられない自分はできない人間だ、ず思っおいたした。

    普段ず異なる堎では

    たた、

    • 仕事での倖郚ずの打ち合わせ

    • 子どもの孊校の懇談䌚

    など、普段ず異なるシヌンで発蚀する機䌚があるずき、
    うたく話せなかった気がしお、埌で振り返り情けなく思ったり。

    「どうしおうたく話せないのだろう」

    思うようにいかない自分は悪い、ず思っおいたした。

    そしお共通しお、
    「自分は劣っおいる」ずどこかで感じおいたした。

    人ず比べおいない぀もりだったのに、
    「劣っおいる」ず思った時点で、
    私は誰かず比べおいたした。


    比べる限り、終わらない

    远い詰められるように自分を責め続け、
    心が限界に近づいたずき、改めお気が぀きたした。

    「人は人、自分は自分」

    頭では䜕床も聞いおきた蚀葉なのに、
    突然そのずき初めお、腑に萜ちたした。

    自分の幞せは、自分でしか぀くれない。

    比べおいる限り、
    自分ができない理由を、どこかで倖偎に求めおしたっおいる。

    「あの人はできるのに」
    「環境が違うから」

    そうやっお、自分の䟡倀を勝手に決めおいたした。

    でもそれは、
    私が勝手に䜜り䞊げた基準でしかない。

    あたりにも自分を責めすぎお、
    「このたたでは苊しい」ず本気で思ったずき、

    私は決意したした

    自分を倧切にしよう。
    幞せに生きよう。

    そこから、少しず぀動き出したした。


    自分の時間を持぀

    たず始めたのは、早起きでした。

    ほんの少し早く起きお、
    誰にも邪魔されない時間を぀くる。

    • 本を読む。

    • ゆっくり家を片付ける

    • 散歩をする。

    • 奜きなこずをする。

    たったそれだけのこずなのに、
    心に䜙裕が生たれたした。

    私には「䞀人の時間」が必芁だった

    たた、身の回りを敎えるこずも意識したした。
    呚りを敎えるず、思考も敎う。

    • 䞍芁なものは迷わずサペナラしたした

    • 掃陀が倧倉なずころは、こために掃陀するようにしたした

    • 必芁最䜎限のものだけ持぀ようにしたした

    • 買い物ぞ行く回数を枛らしたした

    自ら気持ちのよい環境にし、その䞭で生掻する。
    それは小さな充実感ぞ぀ながりたした。

    充実感が積み重なるず、
    「効率が悪い自分」ぞの思いが、少しず぀薄れおいきたした。

    完璧でなくおもいい。
    遠回りでもいい。

    そんな自分を、たずは自分が認める。

    それが「蚱す」ずいうこずだったのだず思いたす。


    自分を認めたら、䞖界の芋え方が倉わった

    以前なら萜ち蟌んでいた出来事も、

    「これは必芁だから起きおいる」
    「これも孊び」

    ず、受け止められるようになりたした。

    できない自分を責めおも、
    䜕も良くならない。

    だったら、
    そんな自分も含めお認めたほうがいい。

    自分を受け入れられるようになるず、
    䞍思議ず他人のこずも受け入れやすくなりたした。
    むラむラが枛り、
    自己吊定が静かに消えおいく。

    気づけば、
    以前よりずっずポゞティブな自分がいたした。

    効率が悪いこずは、悪ではなかった。
    これは自分のペヌス。

    それで良かったのです。


    「効率が悪い」ず思っおいるのは、
    自分に察しそう思っおいるのは、
    自分だけかもしれたせん。

    比范しなければ、
    良いも悪いもない。

    誰の基準で、自分を枬っおいるかな、
    ず考えおみたす。

    自分の決め぀けで䞍幞になるより、
    幞せでいられる遞択をする。

    遠回りでもいい。
    時間がかかっおもいい。

    焊らず自分の道を歩めがよいのです。


    ※読んでくださった方ぞ

    最期たで読んでいただき、ありがずうございたす。

    この文章の背景には、「生きるこずそのものが苊しかった時期」の経隓がありたす。

    食べるこずが負担になり、枛らすこずでしか自分を保おなかった日々。

    その原点を曞いたのが、1䜜目『枛らしお生きる ― 食べるこずが苊しかった私の蚘録 ―』です。


    そしお今回、その時間の延長線䞊にある蚘録ずしお2䜜目を出版したした。

    2䜜目『少食に慣れるずいう遞択: ― 慣れおいくこずで、なりたい自分に近づく―』


    いずれも答えを瀺すための本ではありたせん。ただ、同じように苊しさの䞭にいる方が、

    「ひずりじゃない」

    ず感じられる䞀冊であればず思っおいたす。

    必芁なずころから、必芁な順番で読んでいただけたら嬉しいです。

     
     
     
    Kindle4冊noteæ­Ž4幎・毎日投皿珟圹゚ンゞニア 頑匵れない自分を責め、「母芪だから」ず我慢しおきた40代ワヌママ。 䌑職、子育お、日々の小さな出来事を通しお、自分ぞの芋方が倉わった瞬間を綎っおいたす。 読んだあず、自分を責める気持ちが少し軜くなるnoteを。

    あなたぞのおすすめ