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【コミックエッセイ】ときどき丁寧に暮らしたい #8.完熟のソルダム

    前回までの話はこちらから
    #プロローグ
    #1.今日のお昼はそうめんです。
    #2.ラタトゥイユのしみ
    #3.ぬいぐるみを愛でる
    #4.はらぺこあおむし
    #5.揚げ物をしたあとは…
    #6.我が家のアイス事情
    #7.暮らしの匂い

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    #8.完熟のソルダム

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    この時期にしか出会えないソルダム。
    大地の心臓みたいなんだよねえ…と言っても、ほぼ「あぁ、はあ…」くらいの返答しかもらえず、全く共感が得られないのですが、あの齧り付いた途端に一気に全身が目覚めるような鮮烈な味は、大地が生む偉大な果実としか思えません。
    全ての果実がそうでもあると思いながらも、
    この季節には少しだけ、特別に思ってもいいでしょうか。

    今年のソルダムは今日が最後かもしれない…と思いながら
    今日も旬の終わりを口いっぱいに味わっています。

    朝一に齧り付くソルダム。
    来年も美味しく食べられますように。


    次のお話はこちら
    #9 .手羽先をパリッと焼く


     
     
     
    創作大賞2025コミックエッセイ部門入選🎖️長年続けてきた建築畑から飛び出し、2つ目の仕事人生をイラストやエッセイに決めた2児の母。在宅フリーランスの為、noteでへへへと笑いあえる同僚を常に募集しています。ここに書くのは毎日の出来事と、ときおり思い出すあの日の事。

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