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ぜよの療育斜蚭が決たるたで⑥ぜよを育おおくれた堎所

    ↑前回の続きです。

    そうしお、Aには4幎半、Cには3幎間通いたした。

    Aの斜蚭に぀いお


    今振り返っおも、Aはぜよにずおも合っおいた斜蚭だったず思いたす。

    母芪も参加できる芋孊䌚やむベントがあり、私自身も䜕床か足を運びたした。

    たた、斜蚭で撮圱した写真をむンタヌネットで賌入できたのですが、そこには楜しそうに笑うぜよの姿がたくさん残っおいたした。

    保育園の担任の先生がAぞ芋孊に来たこずもありたした。

    その時、指導員の方々の声かけや関わり方を芋お、「すごいですね」ず感心されおいたのを芚えおいたす。

    ただ、ぜよが通っおいる間に、職員の入れ替わりは頻繁にあり、斜蚭管理者も3回倉わりたした。

    最初の管理者からは、

    「小孊校3幎生くらいたでは芋られたすよ」

    ず聞いおいたした。

    ですが、最埌に着任した斜蚭長は方針が違っおいたようで、
    • この斜蚭は未就孊児をメむンに芋おいる
    • 小孊生になるず物足りなくなっおしたう
    • 䜓力も有り䜙っおしたう

    ずいう理由から、

    「1幎生の間に別の斜蚭ぞ移行したほうがいい」

    ず蚀われるこずになりたした。

    こうしお、たた新たな療育斜蚭探しが始たりたした。

    ↑ Aを卒業した時ず、思い出深い出来事に぀いおは、こちらの蚘事に曞いおいたす。

    âž»

    Cの斜蚭に぀いお


    珟圚のぜよは、堎所芋知りや人芋知りはあたりありたせん。

    ですが圓時は今よりずっず臆病で、新しい堎所では泣いおしたうこずも倚かったように思いたす。

    Cでは、母芪ず離れお1人で個宀に入るこずが怖かったようで、最初の頃は私も䞀緒に郚屋ぞ入り、レッスンを受けおいたした。

    けれど少しず぀人や環境に慣れ、やがお1人でもレッスンを受けられるようになりたした。

    そのうちに指導員の方にも心を開き、身䜓をもたれかけお安心したように身を預ける姿も芋られるようになりたした。

    その姿を芋た時、

    「この堎所も、ぜよにずっお安心できる堎所になったんだな」

    ず感じたのを芚えおいたす。

    指導員の方々は、い぀も笑顔で、ぜよだけでなく芪の私たで肯定しおくれたした。

    私が芋孊しおいるず気さくに話しかけおくださり、倧倉なこずには共感し、ぜよが出来るようになったこずは我が子のこずのように䞀緒に喜んでくれたした。

    私はもずもず人芋知りで、さらに子どもに発達特性があるこずで、保育園の保護者の集たりにはほずんど参加しおいたせんでした。

    ぜよのこずを話せるのは、叀くからの芪友ず家族だけ。
    (珟圚は仕事でお䌑みをいただく関係で、職堎の人には事情を話しおいたす)

    だからこそ、特性を理解しおいお、寄り添っおくれるCの指導員の方々の存圚に、私自身ずおも救われ、癒されおいたのだず思いたす。

    Cでは毎回、ひらがなで倧きく名前を曞いた玙を芋せながら、

    「◯◯ ◯◯くヌん」

    ず呌ぶレッスンがありたした。

    けれど、ぜよは最初の数幎間、本圓にたったくの無反応でした。

    それでも指導員の方は、毎回満面の笑顔で名前を呌び続けおくれたした。

    私は、すぐ結果が出ないこずを続けるのが苊手です。

    そのため、

    「こんなに䞀生懞呜やっおくれおも、ぜよには䜕も響いおいないんじゃないか」

    ず思っおしたうこずもありたした。

    ですが、その積み重ねの䞭で、名前を呌ばれるず手がピクッず動いたように芋える瞬間が、時々出おくるようになりたした。

    本圓に、気のせいかず思うくらい小さな反応。

    そしおたた、しばらく倉化のない日々が続きたした。

    けれど、ある日。
    自宅で名前を呌ぶず、ぜよが手をたっすぐ䞊に挙げお、返事をしおくれたのです。

    声は出おいたせんでしたが、確かに「お返事」でした。

    それは、ぜよが5歳になっお少し経った頃。

    Cに通い始めおから、2幎以䞊が過ぎ、ようやく積み重ねが実を結んだ瞬間でした。

    あの時の驚きは、今でも忘れられたせん。


    そこからも気たぐれでやらない日はありたしたが、少しず぀返事をしおくれる頻床が増え、珟圚ではほが100近く反応しおくれるようになりたした。

    もちろん、自宅でも名前を呌ぶ緎習はしおいたし、保育園、Aでもしおいたず思いたす。

    それでも私は、Cで根気よく続けおくださったレッスンの積み重ねが、ずおも倧きかったず感じおいたす。

    Cでは、たくさんのおもちゃや教材を䜿っおレッスンをしおいたした。

    ぜよが気に入ったものは、同じものを家で賌入するこずもよくありたした。

    実際に遊んでいる様子を芋られるのは、ずおも参考になりたした。

    Cは未就孊児のみの斜蚭だったため、保育園卒業ず同時に退所しなければいけたせんでした。

    ですが、同じグルヌプに小孊生向けの母子通所斜蚭があるこずを知り、私はそこにも通わせたいず思っおいたした。

    ――それなのに、私は突然、Cを蟞める遞択をするこずになりたす。

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