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マゞっぜく 〜8.最終回。最匷の黒い嘘ず最高の赀い嘘

    【P1〜P4黒いペン】
    1ペヌゞ
    1コマ目
      舞台攟課埌の生埒䌚宀。倕日が差し蟌む、い぀もの平和な空間。
      状況4人マコト、レン、たゆ、リオが集たっおいるが、リオだけがスマホを凝芖しお目を芋開いおいる。
      リオ「え、嘘でしょ   さっきたでネットのトップニュヌスになっおた、悪埳䌁業の裏金告発の蚘事  内容が真逆になっおる」
    2コマ目
      画面リオの持぀スマホ画面のアップ。
      挔出「告発」ずいう文字がバグのようにリアルタむムでブレ、歪んでいく。
      蚘事のテキスト『告発者の劄想による虚停のデマ。䌁業は完党に無実であり、逆に倚額の寄付を行う暡範的䌁業である――』
    2ペヌゞ
    1コマ目
      マコト真剣な衚情でノヌトPCの画面を叩く「デヌタの改ざんじゃない。サヌバヌのログ、それを芋た人々の蚘憶のログにいたるたで  䞖界そのものの『前提』がひっくり返されおいるんだ」
    2コマ目
     レンアップ胞ポケットから『鮮玅のフィクション・ペン』を抜き出し、指先でくるくるず噚甚に回しおいる。その目はい぀になく冷め、鋭い。
     レン「僕の『フィクション嘘』は䞖界を隙すだけだけど、これは“嘘を本物真実にしちゃう”んだ。悪趣味だね」
     3ペヌゞ
    1コマ目
      挔出ガチャリ、ず音もなくゆっくりず開く生埒䌚宀のドア。
      画面逆光の䞭、ドアの隙間から珟れる長身の圱。黒いトレンチコヌトを纏った男――青朚。
    2コマ目
      青朚アップ䞍敵な笑みを浮かべる青朚の胞元。そこには、䞍気味に鈍く光る『挆黒のむレむザヌ・ペン』が差されおいる。
     挔出圧倒的な嚁圧感オヌラが郚屋䞭に吹き荒れる。
    3コマ目
      たゆ怯え぀぀も毅然ず立ちはだかる「誰ですか、ここは孊校ですよ どうやっお入っお――」
    4コマ目
      青朚冷酷な笑みで黒いペンをカチリずノックする「容易い事。私は嘘を真実に倉える事ができるのだから」
    5コマ目
      青朚芋䞋ろす芖線生埒䌚の面々を冷酷に倀螏みし、錻で笑う。
      青朚「ふんっ、䞉倪が最期に芋蟌んだ子どもだず聞いお来おみれば  随分ず青臭いガキじゃないか」
    4ペヌゞ倧ゎマ
    1コマ目画面党䜓を䜿った倧ゎマ
     青朚胞元の黒いペンを、たるで愛しい恋人を撫でるように指先でなぞる。
      青朚「䞉倪が逃げたあの日、残された私は組織に捕たり、毎日脅されながらこの『黒いペン』を䜜らされた。だが、このペンが完成した瞬間、力関係は逆転した。私を脅しおいた組織は、今や私の手䞭にある」
      背景挔出青朚の背埌に、䞖界の裏からすべおを支配する巚倧な「ボスの圱巚圱」が犍々しく浮かび䞊がる。
      青朚「䞖界をこの黒むレむザヌで完党に管理する前に  俺は䞉倪を超えなければならない。あい぀が遺した赀いペンず癜いペンを終わらせおな」
    【P5〜P9赀ず癜VS黒】
    5ペヌゞ
    1コマ目
      挔出青朚が『挆黒のむレむザヌ・ペン』をカチッず深くノックする。
      画面ドクン、ずいう錓動ず共に、空間がモノクロの「文字の波」に䟵食され始める。生埒䌚宀の壁や机がデゞタルノむズのように激しくブレる。
    2コマ目
      マコト反撃『玔癜のファクト・ペン』を鋭くノック
      マコト「させるか」
    3コマ目
      画面マコトのペンから攟たれた光が、さっきの曞き換えられる前の「ネットニュヌスの真実ファクト」をホログラムずしお空間に具珟化し、青朚に突き぀ける。
      マコト「お前の悪事はここに残っおいる」
    6ペヌゞ
    1コマ目
      青朚眉ひず぀動かさず、冷培に黒いペンを空間ぞ暪䞀文字に払う。
      青朚「そんなログは、最初から存圚しない虚停のデヌタだ」
    2コマ目
      効果音ズガァン
      挔出激しいノむズが走り、マコトの提瀺したホログラムや呚囲の環境デヌタがバキバキず音を立おお割れおいく。
    3コマ目
      画面砕け散ったデヌタが、むンクが消えるように真っ癜な「癜玙」ぞず曞き換わっおいく。
      マコト驚愕「くっ   デヌタそのものが『嘘』にされた  」
    4コマ目
      青朚冷培なクロヌズアップ「俺のペンが『嘘』だず定矩した瞬間、䞖界はその歎史ファクトを倱う。お前がどんなに真実を積み䞊げようず、俺の黒の前にはすべお無駄だ」
    7ペヌゞ
    1コマ目
      マコトガクンず膝を぀き、激しく息を切らす。ペンの負荷ず粟神的ショックが襲う。
    2コマ目
      画面青朚がゆっくりず歩を進め、黒いペンの先端をマコトの眉間に向ける。完党にトドメを刺そうずする圧倒的な絶望感。
     8〜9ペヌゞ芋開き倧ゎマ
    芋開き党䜓を䜿ったダむナミックな挔出
      状況挆黒の闇に飲み蟌たれかけるマコト。しかしその背埌から、突劂ずしおネオンレッドの鮮烈な光の粒子が嵐のように吹き荒れる
      挔出青朚の背埌、そしお生埒䌚宀の壁䞀面が、巚倧なスクリヌンのように真っ赀な光で塗り぀ぶされおいく。
      光の䞭に浮かび䞊がる光景10幎前のあの枩かかった研究の日々が、、、
    【P10〜P12レンの嘘】
    10ペヌゞ
    1コマ目
      青朚怒りで顔を歪める「そんな分かりきった“嘘”が、この俺に通甚するず思っおいるのか、レン  」
    2コマ目
      レンアップもじゃもじゃの癜髪を揺らし、背埌におじさんの映像を背負ったたた、䞀歩も匕かずに青朚を真っ盎ぐに芋぀めおいる。
      レン「違う。嘘じゃない」
    11ペヌゞ
    1コマ目
      青朚激昂さらに怒りで衚情を狂わせ、手にした『挆黒のむレむザヌ・ペン』を突き出す
      効果音バリバリバリッ
      挔出黒いノむズが空間を切り裂き、背埌の枩かい映像を力ずくで消去しようずする。
      青朚「ただ蚀うか   お前の持぀『赀いペン』の胜力フィクションなど、ずっくに分かりきっおいるんだぞ」
    2コマ目
      レン「違う、嘘じゃない」
    12ペヌゞ
    1コマ目
      青朚怒りが頂点に達し、血管を浮き䞊がらせる。
      青朚「嘘だず蚀っおるだろうが――貎様ァ――ッ」
    2コマ目
      挔出青朚の呚囲から黒いオヌラが爆発し、党おを無に垰す「消去の刃」がレンを完党に消し去ろうず襲いかかる
    3コマ目
      効果音ズガァァァン
      挔出その瞬間、暪から割り蟌むように猛烈な『玔癜の閃光』が走り、青朚の攟った黒い闇を力ずくで激しく消し飛ばす
    【P13〜P15マコトの真実】
    13ペヌゞ芋開き倧ゎマ
    1コマ目芋開き党䜓の倧ゎマ
      マコト芚醒光の枊の䞭心から、前髪をオヌルバックに荒々しく掻き揚げたマコトが飛び出しおくる その県光は癜く鋭く、神々しいたでに茝いおいる。
      画面マコトの『玔癜のファクト・ペン』から溢れ出た、たばゆい光の奔流が青朚の目の前を完党に支配する。
      マコト「嘘じゃない。――この䞖界は、俺が映し出した真実ファクトだ」
    2コマ目
      青朚愕然目を芋開いお完党に硬盎する。
      青朚「なっ   これはマコト  お前の胜力   ずいう事は、、、」
    3コマ目
      レン埌方で『鮮玅のペン』を指先でくるくるず回しながら、ニダリず意地悪く笑う。
      レン「だから蚀ったじゃん、『嘘じゃない』っお」
    14ペヌゞ党5コマおじさんの真実
    1コマ目
      背景10幎前の雪の倜。
      描写荷物をたずめた旅行鞄を足元に眮き、曞斎の机で䞀人、苊悩に顔を歪めおペンを握る䞉倪のおじさん。
    2コマ目
      おじさんモノロヌグ/回想セリフ「青朚くん、君をこれ以䞊巻き蟌むわけにはいかない。私が姿を消せば、君も自由になれるはずだ。君ずの連絡も、これたでの付き合いの痕跡も、すべお消しお行く。  恚んでくれお構わない」
    3コマ目
      描写机に突っ䌏し、広い背䞭を小さく震わせお声をあげお泣くおじさん。開かれた技術ノヌトに涙がポツポツず萜ち、文字が滲んでいく。
      おじさん「青朚くん  君は私なんか遥かに超える、倩才なんだから  」
    4コマ目
      舞台珟代の生埒䌚宀。
      描写マコトの攟぀聖なる光の䞭で、実䜓化した「圓時のノヌト」を芋぀める青朚。
    5コマ目
      青朚アップおじさんの涙で歪んだ文字の跡ファクトにそっず指先で觊れ、ガタガタず激しく震え出す。
      青朚「先生は  私を切り捚おたんじゃなかった  。私を守るために、痕跡を党郚消しお逃げ回っおいたのか  」
    15ペヌゞラストペヌゞ・倧ゎマ
    1コマ目
      挔出玔癜の光の挔出が静かに収たり、珟実の静かな生埒䌚宀ぞず戻っおいく。
      効果音カラン  
      画面青朚の手から『挆黒のむレむザヌ・ペン』が溢れ萜ち、床を転がる。
    2コマ目倧ゎマ
      状況レンが青朚の前にゆっくりず歩み寄り、い぀もの飄々ずした、でもこれ以䞊ないほど最高に優しい笑顔を向ける。
      レン「䞉倪のおじさんは生きおいる ――僕らのこの胞の䞭でね」
     青朚少し埮笑んで「お前の嘘は分かりきっおいるず蚀っただろうが、、、」
      背景・ラスト挔出生埒䌚宀の倧きな窓の倖。倜空の雲の隙間から、優しく茝く「満月」が顔を出す。その月光が、救われた青朚ず、圌を包むように立぀3人の進むべき未来を、真っ盎ぐに、枩かく照らし出しおいる。
    完

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    バチ

     
     
    未来は明るいず思える話を届けたい。 子䟛の頃は挫画化になりたかった。でも絵が䞋手すぎお諊めた。 次は䜜家になりたいず思った。でも語圙力が無さすぎお諊めた。今、アむデアをカタチにしおくれるAIを盞棒に、たたワクワクしながら、䞻に政治をテヌマにした䜜品を曞き始めたおじさんです。

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