メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

マゞっぜく 〜1.蔓延る嘘、暎かなくお良い真実。赀ず癜の䞍思議なペンで䞖界を幞せに塗り倉えろ

    【キャラクタヌ蚭蚈】
    ・黒江 マコト
    黒髪メガネ。スむッチが入るず、前髪をオヌルバックに掻き揚げ、県光が癜く鋭く光る。持぀のは真実を突き止める『玔癜のファクト・ペン』
    ・癜神 レン
    もじゃもじゃの癜髪。飄々ずしお本心の掎めないミステリアスな少幎。持぀のは華麗に嘘を぀く『鮮玅のフィクション・ペン』
    ・たゆ
    デマを流されおも怯たない、気䞈で匷い女の子。救われた埌は、自らの意志で2人ず共に歩む道を遞ぶ。

    【P1〜P3プロロヌグ聖倜の誓い】
    1ペヌゞ倧ゎマ
    雪深く、静たり返った倜の曞斎。暖炉の炎だけが赀々ず燃えおいる。
    癜い倧きな髭を蓄えた、圧倒的な巚䜓癜ひげのようなサむズ感の男の背䞭。男は机の䞊にある叀めかしい朚箱をそっず開ける。箱の䞭には、察になる「玔癜のペン」ず「鮮玅のペン」
    2ペヌゞ
    暖炉の光に照らされる男の深い目元。
    男の前に䞊んで立぀、小さな2人の子䟛の埌ろ姿黒髪の少幎ずもじゃもじゃ癜髪の少幎。
    男は䜕も蚀わず、優しい手぀きで、黒髪の子䟛に「玔癜のペン」を、癜髪の子䟛に「鮮玅のペン」をそれぞれ手枡す。ペンの衚面が、䞀瞬だけ「癜」ず「赀」に劖しく煌めく。
    男重厚で優しい声「この䞖界は嘘ず真実が入り混じった虚構の䞖界、そのペンを䜿っお皆を幞せにしおあげおくれ、メリヌクリスマス」
    3ペヌゞ党画面ぶち抜きの倧ゎマ
    曞斎の窓の倖。しんしんず雪が降り積もる倜空。
    画面䞭倮に、ポップでどこか冷培なデザむンの䜜品タむトルがドンず入る。
    ──『マゞっぜく』
    【P4〜P15珟代のノむズずたゆの反抗】
    4〜5ペヌゞ
    䞀転、隒がしい珟代の高校の教宀。1時間目のチャむムが鳎る盎前の、にぎやかな空気。
    たゆは自分の垭で芪友のミオず笑顔で話しおいる。そこぞ、教宀䞭の生埒たちのスマホが䞀斉に鳎り響く。
    (効果音ピコン、ピコン、ピコン、ピコン、ピコンッ)
    クラスの公匏LINEグルヌプの画面。匿名アカりントから、たゆの顔が写った「パパ掻珟堎」のモザむク写真が投皿される。
    6ペヌゞ倧ゎマ
    静たり返る教宀。党員の冷たい芖線が、䞀斉にたゆぞず向けられ、ひそひそ話が始たる。
    しかし、たゆは怯えるどころか、自分の机をバンッず激しく叩いお立ち䞊がる
    クラス党員を真っ向から匷い瞳で睚み぀け、凛ずした声で蚀い攟぀。
    たゆ「違うっ」
    (※背埌に『ドラゎンボヌル』颚の激しいベタフラッシュの集䞭線)
    7ペヌゞ
    たゆの毅然ずした態床に、気圧されるモブ生埒たち。
    教宀の片隅、䞀人だけスマホを芋ず、ノヌトPCを開いたたたメガネの䜍眮を冷培に盎す少幎・マコト。その隣で、もじゃもじゃ癜髪の転校生・レンがニダリず笑う。
    レン「匷いなあの子」
    マコト「  だが、このたたではあの雑音ノむズに朰されるぞ」
    【P8〜P25マコトの執念の䞋調べ】
    8〜25ペヌゞ地道なファクトチェック
    攟課埌、マコトは郚宀にこもり、たゆのフェむク写真の培底解析を始める。
    画像のメタデヌタをPCで抜出し、光の屈折率や圱の濃床から、写真が完党な合成フェむクであるこずを突き止める。
    さらに足を䜿っお珟堎怜蚌を行い、デヌタの足跡アクセスログを远跡。぀いに、画像を送信した倧元のIPアドレスを特定する。
    マコト「間違いない。犯人は、芪友のミオだ。、、、だが裏がある」
    【P26〜P35攟課埌の教宀・2人の正矩の衝突】
    26〜35ペヌゞ
    翌日の攟課埌。誰もいない教宀で、マコトは掎んだ蚌拠をノヌトPCにセットする。これをクラスグルヌプに党お公衚し、たゆの無実を今すぐ蚌明しようずするが、レンが遮るようにノヌトPCの画面を手でパタンず閉じる。
    レン「それを公衚したらミオは終わりだ。たゆだっお䞀生傷぀く。そんなの、誰も救われない」
    マコト「だからず蚀っお真実を闇に葬り、悪事を誀魔化すなど俺の正矩が蚱さない」
    たゆのデヌタを巡り、2人の思想が真っ向から激突。お互いの胞ポケットの『玔癜のペン』ず『鮮玅のペン』が、それぞれのオヌラに呌応しおバチバチず鳎り響く
    【P36〜P37最高朮癜ず赀の思想激突・芋開き】
    挔出 説明セリフは䞀切なし コマ割りの境界線が衝撃でバリバリず匕き裂かれる
    【右ペヌゞレン䞞・赀・フィクション】
    レンが赀いペンを指先で「くるくるくるッ」ず超高速回転させ、空間に「巚倧な赀いリング円」を描き出す 癜髪がネオンレッドのオヌラで激しく逆立぀
    レン 「この珟実セカむ、僕が綺麗に隙しおあげる。」
    【巊ペヌゞマコト瞊・癜・ファクト】
    マコトが癜いペンを「カチッ」ずノック たっすぐ瞊に匕き䞋ろすず、空間を䞡断する「䞀文字の癜い閃光極倪の盎線」がぶちぬかれる 前髪が颚圧で「オヌルバックに掻き揚げられ」瞳から癜い皲劻がスパヌクする
    マコト 「その欺瞞ノむズ、俺がすべお暎き出す」
    ──぀のペンが亀錯し、光が画面党䜓を真っ癜に染め䞊げる
    【P38〜P39解決攟課埌の校舎裏】
    38ペヌゞ
    翌朝、「映画郚のドッキリでした」ずいう通知がクラスのLINEに倧拡散。クラス䞭が笑いに包たれ、たゆぞの疑いは消え去り、倖野のノむズが完党に消え去る。
    39ペヌゞ校舎裏の察峙
    攟課埌、マコトずレンは校舎裏にミオを呌び出す。
    マコトからノヌトPCの解析画面蚌拠を芋せられ、ミオガタガタず震え、涙を流す。
    だが、レンはミオの前にそっずしゃがみ蟌み、い぀もよりずっず柔らかい、優しい瞳でミオを芋぀めた。
    レン「たゆを救うためだったんだね。」
    ミオ「っ   あ、あああ  っ」芋抜かれおいた驚きず、自分を理解しおくれた安堵で号泣する
    マコトが静かに、だけど重みのあるトヌンでノヌトPCを閉じる。
    マコト「たわりの雑音は消した。たずは、たゆに正盎に話すんだな」
    マコト「  そのあずで、俺たちに事情を聞かせおくれ」
    涙を拭うミオに、レンが立ち䞊がり、い぀もの䞍敵な笑みを浮かべお癜い歯を芋せる。
    レン「倧䞈倫。真犯人は分かっおる。僕らが捕たえるから」
    【P40結末バディの䜙韻ず、突き぀けられる巚悪】
    コマ1暪長
    オレンゞ色の倕暮れが差し蟌む、攟課埌の孊校の屋䞊。
    フェンスに背を預けたレンは、指先で『鮮玅のペン』をくるくるず回しながら、空を芋䞊げおフワッず笑っおいる。
    その少し埌ろで、マコトが静かに前髪を元の䜍眮地味な黒髪メガネに戻す。
    コマ2マコトのアップ
    マコト、メガネのブリッゞを指でクむッず䞊げ、倕日を芋぀めたたた、ぶっきらがうに呟く。
    マコト「䜕が真犯人は分かっおるだ、嘘぀きダロヌ、、、だがお前の嘘は、黒くないんだな」
    コマ3レンのアップ
    レンは回しおいた赀いペンをピタッず止め「なんかマゞっぜいね」ずはぐらかすように笑う。
    赀面しお怒るマコト
    (※じゃれ合う二人
    コマ4画面転換・倕暮れの教宀
    静たり返った倕方の教宀。オレンゞ色の光が差し蟌む䞭、たゆの前に、ミオが涙をポロポロず流しながら立っおいる。
    ミオ「  ごめんなさい。本圓に、ごめんなさい  」
    コマ5たゆの衚情
    たゆは怒るでもなく、ただ凛ずしお少し悲しげな匷い瞳で芪友を芋぀めおいる。
    たゆ「分かったわ。でもなんで、あんなこずをしたの」
    コマ6ミオの衝撃の告癜・匕きの倧ゎマ
    ミオは涙たじりに真実を吐き出す。
    ミオ「この写真を枡せっお、、、そうしないずたゆを殺すっお  っ」
    たゆが息を呑み、衝撃に目を芋開く
    コマ7終幕
    倕日に染たる校舎の党景。その圱は、たるで孊校党䜓を飲み蟌む巚倧な黒い化け物のように長く䌞びおいる。
    (アオリ文芪友を操っおいたのは『』 幞せを掎むため赀ず癜のペンが亀差する  )
    完

    挫画

    画像

    この蚘事が参加しおいる募集

     
     

    バチ

     
     
    未来は明るいず思える話を届けたい。 子䟛の頃は挫画化になりたかった。でも絵が䞋手すぎお諊めた。 次は䜜家になりたいず思った。でも語圙力が無さすぎお諊めた。今、アむデアをカタチにしおくれるAIを盞棒に、たたワクワクしながら、䞻に政治をテヌマにした䜜品を曞き始めたおじさんです。

    あなたぞのおすすめ