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Photo byrich_poppy335

バチの健康日記 〜1.ピンとこない。レーシックで取り戻した輝きに曇り〜

    創刊にあたって

    もうすぐ54歳。いわゆる「団塊ジュニア」世代。最近、身体のあちこちが「使い込みによる味」を出してきました。老化と呼ぶと寂しいけれど、衰えを「あるある」と笑い飛ばして明るく向き合っていきたい。そんな思いで、このエッセイを立ち上げます。

    第一話 ピントこない

    見えない…当時の視力は0.03。
    10年以上前、スポーツを楽しむためにレーシックを受けた。
    当日、不安で質問を山ほど準備していたが、病院は朝から100人以上の大行列。ベルトコンベヤーのような流れ作業を前に、「ビビっていると思われたくない」という変なプライドが邪魔をして、結局一言も発さぬまま手術台へ。
    強制的に開かれた目にレーザーが数秒。「痛っ!」と思った瞬間には終わっていた。暗い部屋で痛みに耐える時間を経て、私は「2.0の無敵の視界」を手に入れた。
    眩しすぎる!解放感半端ねー!しばらくはサングラスが手放せない生活。
    まるで無敵のスーパースター気分。「おいおい、サインはあとにしてくれ」感。
    世界は驚くほどクリアになった。

    しかし50歳を過ぎた頃、来たっ、、、。呼んでもいないのにアイツが、、、「老眼」。
    あの「無敵の目」が、手元の文字にだけはストライキを始めた。遠くの看板は見えるのに、スマホの画面だけが霧の中に消えていくのだ。

    【あるある】

    あの『メガネ、メガネ』を実際に体験した!
    笑った。

    【個人的な向き合い方】

    1. 老眼鏡に頼ることを「負け」ではなく「知的なカスタマイズ」と捉える。
    2. ブルーライト対策として画面を暖色系にするだけで、おじさんの目はホッとする。
    3. 目薬はご褒美。1分だけ目を閉じる。それだけで世界は少し優しくなる。

    【おじさんの独り言】

    若い頃は「見えすぎること」を追い求めたけれど、今は「見えないこと」をネタに笑える余裕が。それが、おじさんの「ちょうどいいピント」なのかもしれません。

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    バチ

     
     
    未来は明るい!と思える話を届けたい。 子供の頃は漫画化になりたかった。でも絵が下手すぎて諦めた。 次は作家になりたいと思った。でも語彙力が無さすぎて諦めた。今、アイデアをカタチにしてくれるAIを相棒に、またワクワクしながら、主に政治をテーマにした作品を書き始めたおじさんです。

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