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憧れのパリ4日間詰め込み女子旅③~モンサンミッシェル・パリディズニー~

パリ旅行の3日目・4日目の記録です。
1日目はこちら、2日目はこちらをご覧ください。


3日目

モンサンミッシェル

モンサンミッシェルへはKLookで予約したバスツアーで行きました。


集合は6:45。早すぎる。
集合場所にはほぼほぼ日本人しかおらず、なんだか安心。


パリからモンサンミッシェルまで片道約4時間半。
行き帰りの途中でガスステーション(サービスエリア)に寄ってくれます。

女性用はかなり並んでいたので先にトイレに行きました。


日本のサービスエリアのように売店と飲食店が。

コーヒーメーカーがたくさん
朝食でパンオショコラを購入しましたが、バスの中は水以外飲食禁止で、
バスの出発時間に間に合わせるために急いで食べ切る。


2階建てのバスで快適にぐっすり眠れましたが、バスの中の乾燥がすごかった。マスクはしていたけどそれでものど飴欲しくなった。

バスガイドの男性がモンサンミッシェルの説明(牛や羊やチーズの話など・・・)をしてくれて、モンサンミッシェルの駐車場に到着。

帰りの戻り時間をしっかりメモ


駐車場からはシャトルバスか徒歩でモンサンミッシェルに向かいます。


パリから約370キロ(東京から名古屋までくらい)の道のりを経てついに・・・!!!到着・・・!!!!

めっちゃ曇天!!!!(笑)

モンサンミッシェルっていつも曇りや雨のイメージがあるけど、晴れている日に行くのってなかなか難しいのかなあ。

満潮で海に浮かんでいるような感じや夜のライトアップした幻想的な姿も見てみたい。

日帰りツアーという性質上、それらを見ることは不可能でしたが、モンサンミッシェルで1泊するのも良いのかもと思います。

私たちは知らなかったのです・・・


モンサンミッシェルは坂道と階段がとにかく多く、息も切れ、ふとももがパンパンになることに・・・


よく「老後の楽しみに海外旅行~~」という話を聞くけれど、これはやめた方がいいなと思った。

感性が若いうちにとかそんな悠長なものではなく、物理的に。


24歳の今でさえ、めちゃくちゃしんどかった(笑)

ヨーロッパの石畳や階段の洗礼、古い建物はエレベーターがなかったり、旅行先ではどうしても毎日2万歩程度は歩くし・・・。


これが60~70代になった自分にできるとは思えない。


それだけではなくて、時代や情勢も。


中東に行こうと思えば情勢が悪化したし、中国に行こうとしたら日中関係が冷え込むし、今回ヨーロッパに行っている間にもニュースを見ていると、なんだかきな臭かったし。

台湾も何があるか分からない。ベネツィアだって100年後には沈む。

一般庶民が旅行できるなんて、この戦争まみれの何千年の人類史の中で天文学的な奇跡の確立だから生き急ぐべきだなとしみじみ。


そんなこんな考えつつ、ハアハアいいながら登っていると、けっこう上まで上がってこられた。

さっきモンサンミッシェルの全景を撮った道がこんなに下に
カモメがたくさん

モンサンミッシェルは、

・708年司教聖オベールが大天使ミカエルのお告げを聞いて礼拝堂を創建。
・966年ベネディクト会派の修道院が造営され、巡礼の地として栄える。
・11~13世紀ロマネスク様式(暑い石壁、小さな窓、半円アーチ)やゴシック様式(尖頭アーチ、大きな窓から光を取り込む)の増改築が行われ今の姿になる。
・14世紀英仏百年戦争で難攻不落の城塞要塞として使われる。
・18世紀反体制派や政治犯を収容する監獄として使用される。
・1979年ユネスコ世界遺産に登録された場所です。

こちらはキリスト教信者オンリーのお祈り場所

ご飯を食べる場所はとくに決めていなかったので、道沿いのこちらのお店で。

少し並びましたが15分程度で座れた。

モンサンミッシェルで絶対に食べたかったオムレツと、フランスらしいし完全に名前でノルマンディーというガレットを頼みました。

オムレツふわふわ、ガレットはチーズが結構独特で好みが分かれそう(私はあんまり・・・)

モンサンミッシェルあるあるだと聞いていましたが、ご飯がそんなにおいしくないというのは本当かも・・・

いえ、私の味覚に合わなかっただけかな・・・(ということにしておこう)

帰り道にカフェラテとフランボワーズのジェラートを食べて、モンサンミッシェルにさよなら。

シャトルバスで駐車場に戻ります。

またバスに乗り、パリへ戻ります。
帰りも途中でガスステーションでの休憩がありました。

車内でまたしても爆睡。

連日の詰め込みスケジュールで睡眠時間が短かったけど、今日1日でだいぶ回復したような。


パリに戻り、バスを降りるとちょうど21時で、エッフェル塔のシャンパンフラッシュを見ることができました。

昨日のルーヴル美術館の帰りに行列を見て気になった「こだわりラーメン」なるお店へ。

パリにあるこちらの上野店(紛らわしい)は2026年7月にオープンしたばかりの、こだわりラーメンの3店舗目です。(https://www.arukikata.co.jp/tokuhain/386086/より)

少し並びましたがWEBで受付をして店前で待ちます。

このとき21時過ぎだったためか、女性に声をかける謎の挙動不審の男性が近くをウロウロしていて緊張感が走りました。

日中は危険を感じることはなかったですが、1人旅する場合は暗くなってからはホテルにいたほうがいいな~と思いました。
日が長いからそれでも十分楽しめるはず。

店内では山手線の発着メロディや電車の走行音が流れています
「すごい」、「すばらし」がなんかいい

カウンターに案内されるときも、「2名様ご来店で~す」と日本語で案内される。

お客さんの中には「他に2店舗こだわりラーメンがある中で上野店が一番おいしい」と話している人もおり、ワクワク。

店内のいたるところに日本っぽい装飾が
鴨醬油ラーメン

鴨肉はしっとりしていて、麺はそばに近いくらいの細麺。

ラーメンのスープは胡椒が結構きいています。

トッピングのゆずも爽やかでした。

日本のラーメンと比べてしまうと旨みみたいなものが物足りないような気もするけど。

隣に座っている男性から「ここのラーメンは日本と比べてどうだ?」と聞かれてむむむ(笑)

おいしいけれど、ぜひ日本にも食べに来てほしいな。

また隣のポルトガルから来たカップルも話しかけてくれ、日本食では何が一番食べた方がいいのか、桜の綺麗な時期はいつなのか、お互いのパリ旅行の感想など話しました。


店員の女性も気さくに話しかけてくれ、日本に住むために日本語を勉強しているとのこと。

旅先だと色んな人との会話が生まれるのが楽しい。

旅行者だからっていう特権もあるかもしれないけど、それにしてもナチュラルに隣の人に話しかける海外の人たちってすごいな。

日本だとカウンターで隣り合った人に話しかけたら不審者ですよね(笑)


決して交わることのなかった人たちとの会話、そしてもう二度と交わらないかもしれない一期一会だと思うと不思議な気持ちになる。


1回1回の出会いや会話を最大限楽しむために、もっと英語を勉強したいし、それ以上に面白い話やうまく話題が出てくるように、もっと色んな経験・勉強をしてインプット・アウトプットともに鍛えて雑談力を上げなければと感じた(笑)


モンサンミッシェルでの1日が終わり、ホテルに戻って就寝。
明日はついにパリ観光最終日。


4日目

朝食@carette

本日も朝活。こちらもパリで行きたかったカフェです。

来店した7時半ごろはテラス席にもまだ空きがありましたが、8時すぎごろには列ができていたため、早めの来店が良さそう。

店員さんの女性は席をゆっくり選ばせてくれ、親切な方でした。

隣の席の方も日本人で、お客さんが入れ替わっても次も日本人の方だった(笑)


ショコラショー、クレープ、苺の盛り合わせを注文しました。

キラキラすぎ~~ビジュよい

クレープがもちもちで美味・・・

ショコラショーはかなり濃厚だけど、苺の甘酸っぱさで中和されます。

こんなに盛られた生クリームだけど、クレープや苺につけているうちにあっという間になくなっていくのが怖い(笑)


カフェのあとはいよいよパリディズニーへ。
RER Aという路線でパリ中心地から約50分程度電車に乗ります。

終点のMarne-la-Vallee Chessyまで。ミッキーのマークがあって分かりやすい。
こう見るとパリの電車って意外に複雑に張り巡らされていて日本みたい


パリディズニー

駅から出て、カチューシャをつけた人たちについていくとそこはもうパリディズニー!!

パリディズニーには、眠れる森の美女のお城が象徴的なディズニーランドパークと、マーベルやピクサーの世界観が楽しめるウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク(「ディズニー・アドベンチャー・ワールド」)の2つのパークがあり、このゲートを通ってから二手に分かれます。

1日で両パークに入場できるパークホッパーチケットをKLookで購入し、ディズニーランドパリ公式アプリ上に事前にチケットを紐づけておきました。

(アプリの要領や使用するディズニーアカウントは東京ディズニーリゾート公式アプリとほぼ同じです)

まずはウォルト・ディズニー・スタジオ・パークから。
こちらのパークの方が小さくて回りやすいです。

2026年3月にオープンしたばかりのアナ雪エリア↑や、トイストーリー、レミーのおいしいレストラン、カーズ、マーベル作品にまつわるアトラクションや、タワーオブテラーなどがあります。

まずはパリディズニーにしかないレミーのおいしいレストランのアトラクションへ!

通常で並ぶと65分待ち、シングルライダーだと25分待ちということでタイパ重視の私たちはいきなり二手に分かれました(効率厨すぎる)

ネズミ型の乗り物に乗って、映画「レミーのおいしいレストラン」の世界を楽しむアトラクション。

日本でいう美女と野獣みたいな、「観る」×ライド系のアトラクションで子どもでも楽しめる感じでした。

レミーのおいしいレストラン、すごく小さいときに観たのでストーリーがうろ覚えだけど、レミー・・・かわいい・・・。

一生懸命走る後ろ姿がとにかく可愛くて抱きしめたい・・・。

レミーを育てたいというか、レミーは私が産んだと思う(?)

アトラクションを出た後、ビストロ・シェ・レミーの開店時間ごろでしたが、予約をしている人の列、予約をしていない人の列があり、予約をしていない列に並び、14時半で予約を取ることができました。

このレストラン、パリディズニーの中で1番人気。
旅行前もアプリで予約を試みましたがなかなかキャンセル拾いできず・・・。

まさか当日にこのようなチャンスがあると思っていませんでした。

どうしてもビストロ・シェ・レミーに行きたい方は開店時間ごろに伺うとチャンスがあるかもしれません。


14時半のレストラン予約までは、

・アベンジャーズアッセンブル フライトフォース
(すごいスピードで疾走し1回転するコースター)

・スパイダーマンウェブアドベンチャー
(3Dグラスをかけ、自分の手から糸を出して得点を稼ぐシューティングゲームのような感じ)

などに乗ったり、カチューシャを購入したりしているとあっという間に予約時間。

店内は私たちがレミーサイズになったかのような装飾。
椅子はビンのキャップ。照明はクリスマスツリーで使うような電飾。

前評判でかなり量が多いと聞いていたので、前菜+メインのレミーメニューにしましたが、ちょうどよかった。

前菜はサラダにしました。
チーズやオリーブ、ハムが入っており、ドライトマトがスパイシーでおいしい。
かかっているドレッシングはバルサミコ酢の酸味が爽やか。

ここのところ小麦(トリュフパスタ)しか食べていなかったので、野菜めっちゃありがたい。

ウェルダン希望したらもはや漆黒がきた

メインはフランスらしくステークフリットを選択。
ソースはカフェ・ド・パリソースにしましたが、かかっている塩だけで食べられる。

炭がきたんか????と思ったけど中はほどよく赤身が残っていて柔らかくてめちゃめちゃおいしい~~


そしてレストラン近くのお見上げ売り場で肩乗せレミーとレミーのカチューシャを無事購入。

日本のディズニーシーでも売っていたけどすぐに売り切れて買えなかったので念願叶いました。

かわいいレミーグッズがいっぱい~~~~

レシピ本もかわいい


ご飯のあとは、もう1つのパーク、ディズニーランドパークへ。

お城があったり、こちらの方がザ・ディズニーという感じの可愛いパーク。
広さやアトラクションの数の方が規模が大きいです。

この日めちゃめちゃ日差しが強く暑かったので、下調べして気になっていたアイスを食べに直行。

不思議の国のアリスのエリアにある、「March Hare Refreshment」です。

バニラソフトクリームにポップコーン、塩キャラメルのソース
ばかでかい

こちらのパークでは、カリブの海賊、ファントムマナー、スターツアーズに乗りました。

カリブの海賊は日本と似ているけど若干作りが違くて、2回落下ポイントがあるし、ファントムマナーは日本のホーンテッドマンションのようなアトラクションですが、花嫁コンセプトだし、日本より骸骨多め。

スターツアーズは日本と全く同じストーリー。
スペースマウンテンにも乗りたかったけど、改修工事中でクローズ。

そして最後にお土産を見て、最後の21時のお城前プロジェクションマッピングを待ちます。

20時にはショー待ちの人でいっぱいだったので、良いポジションで見たい場合は場所取り必須ですね・・・。

私たちは人の隙間からなんとか見ていましたが、見かねた隣の男性が「お城の写真を代わりに撮りましょうか?」と声をかけてくれました。

正直スマホ預けるの怖い・・・と思いましたが、預けてみると超高身長のリーチから繰り広げられる勝ち組の画角でお城を撮ってくれました。

お兄さん、ありがとう・・・。

こんな優しさ、勇敢さに触れたことない・・・。

あんたがミッキーマウスや・・・。

ショーに感動し、お兄さんの優しさに感動し、パリディズニーは終了。


駅に大量の人が流れ込んでいく様子は、舞浜を彷彿とさせる光景でしたが、電車は始発駅なので、座ってパリまで戻り、ホテルに帰り、就寝。


明日はもう帰国の日。

なんだか結局パリにいたのが夢なのか現実なのかわからないまま、帰るんだ~。

信じられないけれど、なんだかまたすぐに来られるような気がして、不思議とそんなに寂しくなかった。

人の温かさに触れ、とても素敵な友達との旅行になりました。

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