見出し画像

憧れのパリ4日間詰め込み女子旅①

2026年のシルバーウィークに高校時代からの友人と4泊6日でフランス・パリ旅行に行ってきたので、その記録を投稿したいと思います。

私と友人は世界史選択で、パリはぜひとも行きたい都市の一つでした。
もちろん歴史だけでなく、文化・食・買い物・新しいもの面白いもの・映え全て楽しみたい!!

でも4日間で行きたいところ全てに行けるか…?

今回、限界まで詰め込んだ計画を無事に遂行することができたので、
同じように短い日数でパリを楽しみ尽くしたい方がいたら良ければ参考にしてください…!

(控えめにいってもかなり詰め込んだため、毎日4~5時間睡眠で多少気が狂っていないと回り切れない予定です。良い子は真似しないでほしいです)

ただ極限まで戻りを少なくした効率のよいルートだったので、無駄な体力消費なく、後悔ない密度の濃い4日でした!


限界タイパ詰め込み計画の全貌

計画は若干の変更・前後はありますが、以下のような計画を立てました。
(✅は旅行前に日本で予約していったところ)

実際の行動は1日ごとに記事の後半からまとめています。

ほんとうはオルセー美術館や、閉業中でしたがポンピドゥーセンター、ロダン美術館、フラゴナール博物館などほかにもたくさん行きたいところがあったので、パリだけでも4日間で回りきるのは難しい…。

それだけ魅力がたくさんある都市、必ず再訪します!!!

1日目

シャルルドゴール空港公式の案内(TAXIS)に従い、タクシー乗り場へ。
空港からパリ市内のホテルに向かい、スーツケースを預けます。

タクシーは区間によって料金が決まっているのが安心。
※白タク等にご注意ください。

空港からパリ市内へ向かう道路は混雑しており、高速道路を利用しても約1時間程度。

何回かタクシーを利用しましたが、この運転手さんだけでなくどの人もわりとクラクションを鳴らしたり、窓を開けてなにやらドライバー同士で穏やかでないやりとりをしていたり。

パリジャンってもしかして意外と気性荒いの…?という旅のスタート(笑)

オペラガルニエ

1日目のスタートはオペラガルニエから。

パリに行くなら絶対に行きたかった憧れの一つ。

2027~2032年まで改修工事でクローズ予定のため、絶対に行かなくては2026という使命感に燃えていました。

オペラガルニエは、

・ナポレオン三世の命で1874年に完成
・普仏戦争のときに軍倉庫として使われた
・完成までに約15年
・第二帝政の華やかさを象徴するボザール様式
・2000人観客を収容できる観客席
・地下の人口貯水池はオペラ座の怪人にインスピレーションを与えた
・2025年に150周年
・大階段、グランホワイエ、観客席とシャガールの天井画「夢の花束」が見どころです。

正面の入口には人だかりと職員の方がいるのでわかりやすい
大階段
細かな装飾に圧倒されます
圧巻のグランホワイエ
「夢の花束」

リッツ・パリ

ココ・シャネルが数十年滞在したリッツ・パリ。
見どころはヴァンドーム広場の概観、ロビー、ブティック(リッツベアやマドレーヌなどが買えます)。

ブルーとホワイトが印象的なロビー
中庭
ホテルマンスタイルなリッツベア、かわええ~~!!
無事にゲット。会計の店員さんが日本人の方でビックリ。

中庭にあったカフェがとても素敵だったので時間があれば利用したかったとともに、いつか絶対リッツ・パリに泊まるぞ…!と心に誓いました。

イブサンローランカフェ

TikTokで見かけて気になっていた場所。
テイクアウトで抹茶ラテとクロワッサンを頼みました。
テイクアウトカウンターには数人列ができていましたが、10分程度で買えました。

他の現地の方っぽい人も抹茶ラテを頼んでいたので、海外での抹茶人気を肌で感じました。
上手な抹茶マーケターみたいな人って日本にいるんですかね?ぜひともうまいこと商売してほしい()

テイクアウトした抹茶ラテとクロワッサンをテュイルリー庭園で。

テイクアウトしたものをフラッと公園のベンチで食べている。
公園の木々は徐々に黄色に変わろうとしていて、秋の風が涼しい平日の昼下がり。
パリに住んで数年みたいな面構えですが、到着したばかりの江戸っ子。
現地の人のなんでもない一日の生活ごっこ。
こういう瞬間がなんとも贅沢で好きです。

オランジュリー美術館

その足でテュイルリー庭園内のオランジュリー美術館へ。

事前予約なし(当日券)の列はかなり並んでいたので、パリは観光地にしろレストランにしろ、予約必須だな~~と思います。

1852年、ナポレオン3世の命でテュイルリー宮殿のオレンジを冬の寒さから守るための温室(オランジュリー)として建設された場所。
1927年にモネ自身が配置や空間を設計・監修して「睡蓮」を展示する美術館として開館しました。
「睡蓮」以外に見たかったのは、ルノワール「ピアノを弾く少女たち」、セザンヌ「りんごとビスケット」、マティス「Odalisque à la culotte rouge 」。

円形の空間に鑑賞者を包み込むように「睡蓮」が配置されています

規模が比較的小さいので1時間程度で回りきれます。

ディオールギャラリー

こちらもパリで絶対に行きたかった場所の一つ。

こちらも公式サイトから予約必須です
3階分の螺旋階段に全色のDIOR製品

目の保養すぎる、見るビタミン剤。
DIORのドレスのシルエットの上品さ・優美さがとても好きです。

ドレスだけでなく、デザインの原画や作業していたデスクなどさまざまな資料を見学することができます。個人的にダイアナ妃が着用していたブルーのドレスとレディーディオールの組み合わせが素敵だった~~~。

夜ご飯

お店に向かう途中に見た凱旋門。ついにシャンゼリゼ通りまで来ました。

お店はTikTokで見て気になっていたBambini。
Google Map経由で予約しました。

ヨーロッパらしい開放的なテラス席が気持ちいいです。
このときもうすでに19時。日が長いって1日を長く楽しめるお得感があっていいな。

トリュフパスタとリガトーニ。トリュフの香りが食べる前からすごかった。

無類のトリュフ好きの私たちは、パリでトリュフ料理を食べることをこの旅の目標としていたため、食べた瞬間飛びました。そして、明日の夜もトリュフパスタを食べるのです…………

セーヌ川クルーズ

ご飯を食べた後はKLookで予約したセーヌ川のクルージングへ。
21時ごろになると少し肌寒いです。

バトームッシュの乗り場には長蛇の列があって心配していましたが、船にはかなりの人数が乗れるので、次の便(30分毎の出発)に乗れました。

バトームッシュから乗船し、同じ場所に約1時間で戻ってきます。

途中で折り返してくる構成のため、船の左右どちら側に乗っても同じ景色を見られますが、どちらでもよいので端の座席のほうが景色に人が移りこまなくて良いです。

クルージング中は、ノートルダム大聖堂やオルセー美術館など、主要なパリの観光地や街並みを楽しむことができます。

セーヌ川の川岸には多くのパリっ子が等間隔に座って語らっていて、なんだかとっても素敵な時間の過ごし方だなとほっこりするとともに、京都の鴨川みたいな文化って世界共通なのかもなとも思いました(笑)

でもやっぱり一番感動したのはエッフェル塔。
長い空の旅の末、ついにパリに降り立ったのがまだ信じられず、夢の中にいるみたい。日本から1万キロ以上も離れた地に行けるなんて、時代や技術やいろんな奇跡が重なってこの景色を見ているんだなーと感慨深い気持ちになりました。

詰め込み旅の1日目はこれで終わり。
2日目以降の記録もこれから投稿していきます。

いいなと思ったら応援しよう!