
「いーーーーーーなーーーーーーー」の正体を声に出したら、一歩進めるかも。|半オクターブ高いまま、場をつくる#3
前回、たくさんの方が読んでくださり、ありがとうございました。
「本当のこと」を書きましたし、ちょっと物語風に書いてみようというチャレンジをしてみたんですよ。
だから、嬉しかった。
でも、その陰に隠していた「本音」がありました。
今日は、そのことを書いてみようと思います。
普段、私はあまり人と自分を比較したり、嫉妬したり、卑屈になることはありません。
ここ数年で、「自分軸」で生きている、そう自分で思えるようになりました。
でも。
時に。
「理想の自分」と「全然足りていない、ダメな自分」を勝手につくっちゃうこと、ありませんか?
ましてや。
そこに、自分より優れている人がいて、勝手に自分と比較しちゃったり。
でも、大抵は、「スゴイなー」で終わる。私の場合はね。
私は、自分が安心して自分を表現できる「場」をつくりたいと思っています。
サロンのようなものかもしれない。
だけど、そのためには温泉を掘り当てなくちゃならないくらいの、途方もない壮大な条件を勝手に作ってしまって。
一歩も進めないまま、悶々としていました。
「場所がないと、本物じゃない」と。
そこへ、noteを始めた初期の頃から交流のある、りらの花 ꕤことばヒーラーさん。
20年のキャリアを持つライターさんで、最近、「ことばと書く人の寺子屋」というメンバーシップを立ち上げられました。
本気で「場」を作ろうと、特にこの1〜2か月の言葉の熱量といったら、本当にすごくて。
これまでのキャリア、スキル、構想、準備、発信、コミュニケーションと着々と積み上げられてきたものが、いよいよ開花するんだな!とワクワクと尊敬の思いで見ていました。
と同時に。
「いーーーーーーなーーーーーーー」って。
つまり、嫉妬と思ったんです。
もちろん、りらの花さんと私を同じ土俵で話すのは烏滸がましい。
本当にスイマセンという感じなのですが。
でも。
「いーーーーーーなーーーーーーー」って思った。
それが何に対してなのか。
何にモヤモヤしているのか。
改行なしの489字でChatGPTさんに投げて、対話する中で、
「大きな声で、全力で、愛情をもって、笑顔で、ざっくばらん」
に自分を表現している、そんな未来の私を、半オクターブ高いまま、まずは、今ここで1%やってみることにしたのでした。
で、仕事帰り、ボイスレコーダーにぶっつけ本番で、話しはじめてみた、と。
1日目。
思ったより上ずっていないユーミンのような話声で。
「私、自分の心を探って、本音を書いて、言葉を物語として構築して、いつか世に出したい」
この言葉が出た瞬間、自分が一番びっくりしました。
(自分しか聴いてないんだから、当然なんだけど)
あぁ、やっぱり。
ずっと、そうしたかったんだ。
やっと、自分の声が出た。
これが本音で、本心だったんだと思いました。
たぶん、りらの花さんを見て生まれた願いということではなくて、私の中に元々あった願いが、「今なら出られる」って、安心して表に出てきたのだと感じました。
2日目。
「りらの花さんのメンバーシップに入って、物語を構築してみようと思いま~す」って、無意識に声が出ていた。
寺小屋に入ってすぐの問いかけに、自分の可能性が広がっていく実感があります。
そして、私は、何より、
一生懸命生きている
↓
心を探りながら言葉にして
↓
書く
ここまでを、自分なりに、丁寧にやっている最中。
上手く書くより、自分の声を澄ませていく作業中。
ここは、泥臭く、自分でやりたい。
でも、次のステップに行きたいって思っていることを、やっと言葉にできたので。
「積み重ねをきちんと価値や資産に変えていきたい」と、りらの花さんの長年のプロフェッショナルマインドとスキルを貪欲に学びながら、伴走してほしい!と思った。
大抵は「スゴイなー」で終わる憧れに、
どうしても
「いーーーーーーなーーーーーーー」という思いが残るのであれば、
その思いがどこから来るものなのか、しっかりと尻尾を捉えた方が良い、と今回思いました。
「いーーーーーーなーーーーーーー」と思ったとき。
その気持ち、放っておかない方がいいのかもしれません。
それは、ただの嫉妬じゃなくて。
もしかしたら、
「私もやりたいセンサー」かもしれません。
Illustration by ChatGPT-san.
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