🍁【キャリコン】面接試験で私が一番早く知りたかったこと
はじめましての方は、こちらの自己紹介も読んでいただけるとうれしいです。
面接試験の対策というと、ロールプレイの練習を思い浮かべる方が多いと思います。
私もそうでした。でも振り返ると、
一番やっておけば良かったのは、論述試験対策でした。
最初は意外でしたが、論述で身につけた考え方は、そのままロールプレイにもつながっていました。
今回は、その理由を書いてみます。
①論述試験の対策に早めに取り組む
養成講座開始前に論述試験問題に取り組むことは有効と感じました。
論述試験では
相談者は何に困っているのか
本当の課題は何か
今後どんな支援が考えられるのか
を整理します。
この考え方が身につくと、養成講座のロールプレイでも「次に何を聞けばよいか」が自然と見えてくるようになりました。
「課題に追われて時間がない!」と思いますが、論述試験に1時間でも取り組んでおくと養成講座時の質が変わってくると思います!
②養成講座のロールプレイへの取り組み方
①の対策をしたことで、ロールプレイの話しの展開、質問力、話しを進める力がついてくると思います。
面談で重要なのは、
・関係性構築
・主訴が何か
・問題は
と言った点ですよね。それらを意識しながらロールプレイに臨むことで、面談トレーニングの質が上がると思いました。
面談の課題を自主的に見つけていく。キャリア面談で「主体的」や「自律した」行動や思考をCLに促していきますが、これを自分自身が実践していくことですね。
余談ですが、養成講座の話しを。
養成講座のロールプレイでは、クラスメイトが相談者役になります。
同じ目標を持つ仲間なので、自然と話しやすい雰囲気を作ってくれます。
これは本番との大きな違いで、本番で初めてその違いに気づきました。
なぜなら、
試験では、相談者役はそこまで話してくれません。
だから私は「話してもらえる前提」ではなく、
「自分から質問して関係を作る」
ことをもっと意識すれば良かったと感じています。
③おすすめ対策本
試験前に購入して読んで良かったと感じた2冊です。
その理由は、逐語録を読むことで、
「質問の流れ」よりも、
「なぜこの質問をしたのか」
を見るようになりました。
それだけでも、ロールプレイの見え方が変わりました。
<面談の流れを把握>
9つのケースで事例(逐語)が載っています。面談の流れや、面談に対して所感や振り返りがあり、試験対策で役立ちました。
<口頭試問対策>
面接試験全般が網羅されている1冊です。私は口頭試問の考え方、話す内容を組み立てるのにとても役立ちました。
🍁今回のライフデザイン
今回の面接対策を通して感じたのは、
「上手に話すこと」よりも
「相手を理解しようとする姿勢」が大切だということでした。
キャリアコンサルティングだけでなく、
仕事でも、
家庭でも、
相手の話を聴くことは変わりません。
これからも、資格取得だけで終わらせず、日々のコミュニケーションを見つめ直すきっかけにもなればうれしいです。
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