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自由が自由でなくなるとき ② 自由と放任の違い


    自由とは、自らに由来して選ぶこと。


    放任とは、責任を置き去りにして放っておくこと。


    どちらも「縛られない」という点では
    似ているけれど、
    その根底にある意識はまったく異なる。

    自由の中には、責任がある。

    自分で選ぶということは、
    結果を自分で引き受けるということ。

    だからこそ、自由は重く、そして尊い。


    一方、放任は、責任を手放すこと。

    他者を、そして自分をも
    関係の外へ追いやる状態。

    そこには、
    優しさの皮をかぶった“無関心”が潜んでいる。


    真の自由は、愛のある制限と共にある。

    やっていいこと、やらないこと。
    を見極めながら、

    内側の秩序を保つ力が、自由の成熟だ。


    放任の先にあるのは孤立。
    自由の先にあるのは尊厳。


    本当の自由は、
    「自分を律する力」によって支えられている。

    だからこそ、自由と自律はいつもセットで育つ。



    ありがとうございます。

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    呼吸と身体の専門家|臨床もうすぐ30年 身体を通して、人生の見え方を変える。 呼吸・感覚・無意識から、自分の主導権を取り戻すためのnote。 初めての方へ ▶ 身体を知るための3つの入口 https://note.com/labo402/m/m921dacd5f7fa

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