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暮らしの森小さな告癜ハダト

    この話は䞀話で読めたすが、実はハダトの冒険・遺跡線の、その埌のお話です。

    ハダトの冒険
    01遞んでしたった䞀歩
        
    14遺跡から垰っお
    15早く芋せたい
    16モコの郚屋
    17小さな告癜← 今ここ

    「ねぇ、モコ。あのさ  」

    ハダトはモコの方を芋る。少し決心したような顔をしながら、静かに口を開いた。

    「この前さ。モコ、先に垰っちゃっただろ。」

    モコは䞀瞬銖をかしげる。

    「䞀緒に森の奥たで探怜に行った日」

    「あヌ」

    モコの耳がぎんっず立぀。

    「思い出したモコ」

    「ひずりで垰っおきたモコ」

    「そうそう。その日の話なんだけど」

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    「あの日さ、モコが垰っおからすごかったんだよ。実は、あの埌遺跡を芋぀けおさ」

    「いせき」

    モコは銖をかしげる。

    「あ、うん。でっかい石碑があったんだよ。
    それで、その䞋に続く階段があったんだ」

    「䞭ぞ入ったら、ロボットがいっぱい䞊んだ郚屋があっお」

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    「わぁヌ」

    モコは身を乗り出した。

    「それでね  。
    䞀番奥の郚屋だけすごく綺麗でさ」

    「そこで宝箱を芋぀けたんだ」

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    モコの目がぱちくりしおいる。

    「宝ものモコ」

    「うん。」

    「わぁすごいモコ〜」

    「うん。でもさ」

    ハダトは少し肩を萜ずした。

    「開かないんだよ」

    「いろいろやったけど党然ダメで」

    「モコにも芋せたいんだけど、
    芪には返しおこいっお蚀われるしさ  」

    「もうどうしたらいいか  」

    ハダトの蚀葉を遮るように、モコは足元に萜ちおいた䞞い石を拟い䞊げた。

    そしお光にかざしお嬉しそうに眺める。

    「きれいだモコ」

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    「ちょっずモコ聞いお  」

    「分からないなら、聞けばいいモコ」

    「え」

    「アキラさんずこ、行くモコ」

    「アキラさん」

    「本がいっぱいあるモコ」

    ハダトは䞀瞬きょずんずした。

    それから、はっず目を芋開く。

    「あっ 図曞通か」

    モコは嬉しそうに䜕床も頷く。

    「そうだモコ。調べればいいモコ」

    ハダトは思わず頭を抱えた。

    「そうだよ  なんで気付かなかったんだろ  」

    ハダトはぱっず顔を䞊げる。

    「モコ」

    「なんだモコ」

    「えらい」

    モコはくしゃっずした顔で笑う。

    「えぞぞ〜」

    「䞀緒に図曞通に行こう」

    二人は勢いよく家を飛び出した。


    続く

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    ハダトっおどんな子⬇

    モコの別の日の話⬇


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    「暮らしの森」を芋守る管理人🌳 1話2〜3分の小さな連䜜。森の䜏人たちの日垞に、家事・暮らしのヒントや小さな発芋を混ぜお綎っおいたす。 人ずの぀ながりが物語になり、歩いた足跡が森の地図になっおいく。 読む堎所ではなく、垰っおこられる堎所を目指しお🕯

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