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人間関係がしんどかった理由|僕は人が嫌いだったんじゃなくて、人間を観察していただけだった

    最近、大分の田舎に移住した。

    夜になると、虫の音しか聞こえない。

    北九州にいた頃は、

    ・バイクの音
    ・サイレン
    ・大学生の声
    ・よっぱらいの声
    ・車

    そんな音が当たり前だった…。
    でも今は違う。

    「めっちゃ静かすぎる。」

    最初は不思議だった。
    でも、その静けさの中で気づいたことがある。

    僕は昔から、人が好きなんだと思っていた。
    でも違った。

    正確には、

    「人間という生き物」に興味があっただけだった。

    人と仲良くなりたいわけじゃなかった

    僕は昔から、

    MBTI
    ウェルスダイナミクス
    エニアグラム
    自己分析
    AIとの対話

    こういうものが大好きだった。
    最初は、「自分を知りたいから」だと思っていた。

    でも今なら分かる。

    僕は、人間を観察するのが好きだった。

    例えば、

    ・なぜこの人はこう考えるのか
    ・なぜこの人はここで怒るのか
    ・なぜこの人は苦しむのか
    ・なぜこの人は同じ失敗を繰り返すのか

    そういうことばかり見ていた。

    だから、人と話す時も、仲良くなることより、
    「どういう人なんだろう?」の方が気になっていた。

    コミュ障だと思っていた

    僕はずっと、自分はコミュ障なんだと思っていた。

    ・人と話すと疲れる。
    ・気を遣う。
    ・神経がピリピリする。
    ・的はずれなことを返す。
    ・長時間の人付き合いがしんどい。

    だから、コミュニケーション能力が低い人間なんだと思っていた。

    でも最近気づいた。
    僕はコミュ障ではなく、人間観察の解像度が高すぎただけだった。

    ・相手の反応を見る。
    ・空気を見る。
    ・違和感を見る。

    その処理をずっとしている。

    それは疲れる。

    ちなみに、「普通に生きよう」と頑張るほど苦しかった理由は、こちらの記事でも詳しく書いています↓

    街道で市場調査をして気づいたこと

    最近、移住先の田舎町の街道を歩いた。

    観光地を見ながら、僕が考えていたことは、

    「この店かわいいな」

    ではなかった。

    ・なぜこの店に人が入るのか
    ・なぜここはガラガラなのか
    ・なぜこの配置なのか
    ・なぜこの看板なのか

    ずっとそんなことを考えていた。

    そして気づいた。

    僕は店を見ていたんじゃない。

    「人間を見ていた。」

    結局、昔からやっていることは同じだった。

    陸上もそう。

    MBTIもそう。

    アロマもそう。

    薬剤師もそう。

    僕はずっと、「人間の取扱説明書」を探していたんだと思う。

    人生の取扱説明書

    最近思う。

    人は、性格診断だけでは説明できない。

    MBTIだけでもない。

    エニアグラムだけでもない。

    育った環境。好きなもの。苦手なもの。
    回復方法。壊れる条件。

    全部違う。

    だから僕は、その人だけの人生の取扱説明書を作りたい。例えば、

    ・どういう環境で輝くのか
    ・何で回復するのか
    ・何で苦しくなるのか
    ・どこでズレるのか

    それを見つける方が、性格診断を100回やるより大切だと思っている。

    ちなみに、僕が自己理解にハマった理由は、MBTIを当てるためではなく、自分の取扱説明書を探していたからでした↓

    最後に

    僕は人が嫌いなんじゃない。

    人間という生き物が面白いだけだった。

    だから今も、街道を歩きながら、観光客を見ている。

    虫の音を聞きながら、人間について考えている。

    そしてたぶんこれからも、人生の取扱説明書を作り続けるんだと思う。

    最近はAIを使って、人の人生を整理する実験もしていますので、これも読んでみてくださいね↓

    人は、自分に合う仕事を探す。
    人は、自分に合う人間関係を探す。

    でも本当は、自分に合う「生息地」を探しているのかもしれない。

    僕にとっての大分の田舎町は、そんな場所になる気がしている。

    最後まで読んでくださってありがとうございます
    次回もお楽しみに😌

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    飛こーき|人生を作品化する野生児。 薬剤師💊湯布院に移住し暮らしつつ、 アート、写真、文章、AI、自己理解を使い 「自分らしい人生」を実験中。 普通になれなかった人のための 人生の取扱説明書を書いてます✏️ ※ちなみに自分の言葉で、 体験や経験から得た気付きを書いてます😁👍

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