
INTP(論理学者)が生きづらい理由|向いてない環境と本当の働き方
(論理学者タイプの違和感)
こんにちは、飛こーきです✈️
今日は僕のタイプでもある、
INTPの生きづらさの理由について書いてます。
「なんか社会に馴染めない」
そう感じたことはありませんか?
・雑談がうまくできない
・みんなが当たり前にやっていることに違和感を感じる
・一人で考えている時間の方がとても楽
こういう感覚がある人の中には、MBTIでいう「INTP(論理学者タイプ)」が多いと言われています。
僕自身も、長い間「社会不適合なんじゃないか」と思っていました。
でも今振り返ると、それは能力の問題ではなく
社会との構造のズレだと感じています。
今回は、INTPが社会で生きづらい理由をまとめてみました。
① 社会は「外向型仕様」で作られている
まず大前提として社会の仕組みは外向型向けに作られています。例えば
・会議
・雑談
・営業
・チームワーク…
こういったものは基本的に外向型の強みです。
一方でINTPは
・一人で考える
・深く分析する
・仕組みを理解する
こういった能力に強みがあります。
つまり、能力がないのではなく評価されにくい構造なのです。
② 興味のないことにエネルギーが出ない
INTPの特徴の一つが興味の差が極端なことです。
好きなことには何時間でも集中できます。
でも興味のないことは本当にエネルギーが出ない。
社会では「まんべんなく頑張ること」が求められることが多いのでここでズレが生まれます。
平均点を求められますよね?(^^;
③ 小さなルールに違和感を感じる
INTPは「なぜ?」を考えるタイプです。
例えば
・なぜこのルールがあるのか
・本当にこのやり方が正しいのか
こういうことを自然に考えます。
でも社会では「とりあえずやる」ことが求められる場面も多い。
すると、違和感が積み重なっていく…。
④ 興味が「人」より「仕組み」
INTPは、人そのものよりも仕組みや構造に興味が向きやすいです。
例えば
・システム
・理論
・分析
・研究
こういった分野を好みます。
だから、人間関係中心の環境だと、疲れてしまうこともあります。
⑤ でもINTPには大きな強みがある
ここまで読むと、INTPは社会に向いていないように見えるかもしれません。
でも実際にはINTPの強みは社会にとってかなり重要なのです。
例えば
・研究者
・エンジニア
・分析職
・設計者
こういう分野では、INTPの思考力が大きく活きます。つまり、社会に向いていないのではなく合う場所が違うだけなのです。
ちなみに、INTPはそもそも、MBTI診断そのものに違和感を持ちやすいタイプでもあります。
「しっくりこない人」の特徴は、こちらにもまとめています↓
また、INTPはMBTI迷子になりやすい側でもあります。
迷いやすいタイプについては、こちらでも整理しています↓
まとめ
INTPが生きづらいと感じる理由は
・能力が足りないから
・性格が変だから
ではありません。
多くの場合、社会の構造と自分の思考パターンのズレなのです。
もし今、「なんか生きづらい」そう感じているならそれは、あなたがおかしいのではなく環境が合っていないだけかもしれません。
最後に
ちなみに僕自身も、長い間ENFPだと思っていました。
でも自己理解を進める中で実は、INTP寄りの思考だと分かりました。
この話はこちらの記事でも書いています↓
最後まで、読んでくださってありがとうございます!他の記事も気軽に読んでみてください😊
あわせて読みたい|自己理解を深めたい人へ
もしこの記事を読んで「じゃあ、自分は社会のどこに立てばラクなんやろ?」と思った人は、こちらも読んでみてください。
MBTIを性格ではなく役割として使う視点をまとめています↓
INTPがしんどくなるのは、能力不足ではなく位置ズレのことも多いです。
その話は、こちらの記事でも書いています↓
次回の記事もお楽しみに😌