
INTP(論理学者)が雑談できない理由|何を話せばいいか分からない人へ
「雑談が苦手なんです。」
INTPの人と話していると、
よくこんな言葉を聞きます。
職場の休憩時間、飲み会、初対面の会話。
多くの人にとっては何気ないコミュニケーションの時間ですが、INTPにとっては「何を話せばいいんだろう」と悩む時間になることが多い。
実はこれ、性格の問題というより「思考の使い方の違い」なのです。
INTPは「情報のある会話」が好き
INTPは基本的に意味のある会話を好みます。
例えば
・なぜ人はこう考えるのか
・この仕組みはどうなっているのか
・世界はどうできているのか
こういう話になると、一気に饒舌になります。
でも雑談は違います。
・今日は暑いですね
・昨日テレビ見ました?
・最近どうですか?
こういう会話は、INTPの頭の中では「この会話の目的は何だろう?」となりやすいのです。
つまり、意味のない会話に感じてしまうことが多いのです。
INTPは頭の中で考えている
INTPは、外で話すより「頭の中で考えている時間」が圧倒的に長いタイプです。
むしろ、考えることそのものがエネルギー源。
だから雑談のような「考えなくても成立する会話」にはあまり興味が向きません。
ちなみに僕も、INTPの1人で、雑談をするのが苦手なのでタクシーに乗るときも何を会話をしたらいいのか分からないくらいです。
しかし、深い話であれば永遠と話せます。
ここで大事なことがあります。
雑談が苦手だからといって、コミュニケーション能力が低いわけではまったくありません。
むしろINTPは、深い話や本質的な話、興味のあるテーマになると、誰よりも長く話すこともあります。
つまり、会話が苦手なのではなく雑談が苦手なだけなんです。
社会では雑談が重要視される
ただ社会では、雑談は
・関係づくり
・空気を和らげる
・距離を縮める
という役割を持っています。そのため
雑談が苦手なINTPは「コミュニケーションが苦手な人」と思われてしまうこともあります。
このズレが生きづらさにつながることがあります。
INTPは変わり者と言われやすい
雑談に参加しないと
・静かな人
・ノリが悪い人
・変わっている人
と思われることがあります。
でも実際は、INTPはただ、会話の種類が違うだけなんです。
この「思考の違い」がINTPが変わり者と言われる理由でもあります。
ちなみに、INTPが「変わり者」と言われるのも同じ理由からです。
思考のスタイルが多くの人と違うため、周囲からそう見えてしまうことがあります。
詳しくはこちらの記事で解説しています👇
まとめ
INTPが雑談を苦手とする理由は
・意味のある会話を好む
・頭の中で考える時間が長い
・雑談に目的を見つけにくい
という思考スタイルの違いにあります。
ですので、雑談が苦手なのは、欠点ではありません。ただ、思考のタイプが違うだけなのです!
最後まで読んで下さってありがとうございます。
他の記事も読んでみてくださいね😊
あわせて読みたい|自己理解を深めたい人へ
もしこの記事を読んで「なんとなく生きづらい」
そう感じた人はこちらの記事も読んでみてください↓
さらに、MBTIをやってもしっくりこなかった人のために「社会のどこに自分を置くか」という視点で作った自己理解の記事もあります👇