
自己理解のゴールとは?|分かるだけで人生が変わらない理由
自己理解って、どこまで行けば「終わり」なんだろう。
・MBTIでタイプが分かった
・強みや弱みも理解した
・自分の性格も説明できるようになった
でも、人生は変わっていない。
これ、めちゃくちゃ多いはず。
むしろ、ここで止まってる人がほとんどだと思う。
では、逆に聞きたい。
→「自己理解って、どこまでいけば完成?」
今日はそこをハッキリさせていきます。
自己理解のよくある誤解
まず、ほとんどの人が勘違いしてることからいく。
多くの人が思ってる自己理解は、
・自分の性格を知ること
・強みや弱みを把握すること
・タイプを当てること
でも、これは全部、入口でしかない。
ここで満足してしまうから、
「分かったのに、何も変わらない」ってなる。
自己理解って、知識じゃなくて機能である。
ここ、めっちゃ大事。
ちなみに、理解したのに変わらない人には、ちゃんと理由がある↓
「分かる」と「使える」は全然違う
ここで一回整理する。
→分かる ≠ 使える
例えば、
・タイプはINTPだと分かる
・論理型だと理解する
・内向型だと知る
でも、それをどう使うか分からない。
これ、意味あるようでほぼ意味がない。
タイプを当てるほど迷う人は、ここにハマってる↓
たとえば、
・どういう仕事が合う?
・どういう環境が合う?
・どういう人間関係が楽?
ここに繋がってないと、現実は1ミリも変わらない。
だから多くの人が「自己理解しても人生変わらん」ってなる。
でもそれは、自己理解が浅いんじゃなくて、使い方まで行ってないだけである。
ここ、めっちゃ重要な分岐点。
本当のゴールは何か?
じゃあ本題にいく。
自己理解のゴールは何か?
答えはシンプル。
→「迷わなくなること」
これ。
・何を選べばいいかが分かる
・どこに行けばいいか分かる
・どう動けばいいか分かる
つまり、判断が速くなる状態。
ここまで来て初めて、自己理解が機能してる状態になる。
なぜ人は迷うのか?
人が迷う理由って、自分の使い方が分からないから。
例えば、
・論理型なのに感情で選ぼうとする
・内向型なのに外向型の生き方を真似する
・一人で集中するタイプなのに人に合わせる
これ全部、自分のOSに合ってない動き方。
それはしんどいし、迷います。
だから必要なのは「自分に合った動き方の理解」。
これ大切です。
自己理解はOSの理解である
ここで一気に整理する。
自己理解は、自分のOSを理解すること。
人間の中にはざっくり3つある👇
【思考OS】
→ どう考えるか
【感情OS】
→ 何に反応するか
【行動OS】
→ どう動くか
これが人によって全部違う。
なのに世の中は「みんな同じやり方でいける前提」だ。そりゃズレる。
・外向型の成功法則
・コミュ力至上主義
・感情重視の人間関係
これが合う人もいれば、全く合わない人もいる。
僕が感じてきた違和感もこれです。
ここを理解すると、性格の見え方が変わります↓
自己理解が進むと何が変わるのか?
じゃあ、本当に自己理解が進むとどうなるのか。
Before↓
・悩む
・迷う
・止まる
After↓
・選べる
・動ける
・積み上がる
これが地味に見えるけど、人生レベルでデカい差になるのだ。
・判断スピード上がる
・無駄な消耗減る
・行動量増える
結果的に、人生が勝手に前に進み始める。
これが設計された人生。
自己理解の本当の役割
ここで結論いく。
自己理解って、ただ安心するためのものじゃない。納得するためのものでもない。
→動くための設計図や。
・どこに行くか
・何をするか
・どう動くか
これらを決めるためのもの。
だから、「分かっただけ」で止まってる人は
まだスタートラインにも立ってない。
まとめ
自己理解のゴールは、分かることじゃない。
→迷わず動けることだ。
・自分の使い方が分かってる
・環境の選び方が分かってる
・行動の方向が決まってる
この状態になったとき、初めて「自己理解できた」と言えるのだ。
そもそも自分が分からない状態の人は、ここでつまずいてる。良かったらこの記事もどうぞ↓
最後に
もし今、
・分かった気はする
・でも人生は変わってない
そう感じてるなら、それは間違いじゃない。
途中までちゃんと来てる証拠。
ただ、あと一歩足りないだけ。
それが →「使い方」。
じゃあどうやって「使える自己理解」に変えていくのか?話していきます。
使える自己理解
ここまで読んでくれた人は、もう気づいてると思う。
→自己理解は「分かる」だけじゃ意味がないことだと。
じゃあ次の問題。
どうやって使える状態にするのか?
ここが分からないから、ほとんどの人が止まる。
この章ではその話をします。
ステップ①:「情報」から「構造」に変える
まず最初にやるべきこと。
→バラバラの自己理解を構造化にすること。
多くの人はこんな状態↓
・MBTI診断の結果、INTPでした
・内向型気質でした
・論理タイプでした
・一人が好きである
これ、ただの情報の寄せ集め。
これやと使えない。
そこで。必要なのはこれ↓
「だからどう動くか?」に繋げること。
例えば
・内向型の人の場合
→ 一人の時間で回復する
・論理型の人の場合
→ 感情よりも納得が必要
ここから、「じゃあどういう環境が合う?」
これを考える。
すると、
・静かな環境
・一人で集中できる仕事
・論理で説明できる職場
ここまで来て初めて使える情報になる。
ステップ②:「正しい場所」に自分を置く
次に大事なのがこれ。
→環境(配置)
これはハッキリ言うと、人生がしんどい原因の8割は場所や環境ミス。
・能力がないわけじゃない
・性格が悪いわけでもない
ただ、合ってない場所にいるだけだ。
例えば、
・内向型が営業をやる
・論理型が感情重視の職場にいる
・一人が好きなのにチーム仕事ばかり
そりゃしんどい。
でも逆に、合う場所に行けば、努力が必要ないレベルでラクになる。これが配置の力である。
ステップ③:「動き方」を固定する
ここで一番重要な話をする。
自分の動き方を決めることが大切。
人は、毎回ゼロから考えてるから迷う。
必要なのは「自分のルール」を持つこと。
例えば、
・判断は論理でやる
・無理な人間関係は切る
・一人時間は絶対確保する
こういうルールがあると、迷う時間が消える。
これが、使える自己理解の正体だ。
ステップ④:「行動」に落とす
ここまで来ても、まだ足らない。
最後に必要なのは、実際に動くこと。
当たり前やけど、ここで止まる人が多いのだ。
・理解した
・納得した
でも、動かない。
そしたら当然、現実は変わらない。
逆に言うと、ちょっとでも動けば、人生は変わり始める。
まとめ
「使える自己理解」はこの流れ↓
① 情報を構造にする
② 正しい場所に置く
③ 動き方を決める
④ 行動する
これが全部繋がったとき、自己理解が現実を変える力になる。
最後に
ここまで来た人に伝えたい。
自己理解は、才能ではない。構造だ。
・正しく理解して
・正しく使って
・正しい場所に置く
それだけで、人生はちゃんと変わる。
そして次のステージにいける。
じゃあ具体的に「自分の設計図」はどう作るのか?
ここから先は、より実践的な話になる。
次回の記事をお楽しみに!✨
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