
MBTIやっても自分が分からない人へ|診断がハマらない理由
MBTI診断をやったことがある人多いと思う。
・自分のタイプを知れる
・性格が分かる
・向いてる仕事が分かる
そんなイメージがありますよね。
でも、実際にやってみると
「なんかしっくりこない」
「毎回タイプが変わる」
「これ、本当に自分なん?」
って違和感を感じる人も多い。
そして気づいたら、MBTI迷子になっています。
でもこれは、あなたの理解力が足りないわけではなく、むしろ逆で、ちゃんと考えてる人ほど、ハマりやすい落とし穴があるのです。
今回はその話をします。
① MBTIは「当てるもの」だと思った瞬間にズレる
MBTIをやるとき、多くの人がこう思ってる。
「自分はどのタイプなんやろう?」
でもこの時点で、実はちょっとズレています。MBTIって本来は、当てるものじゃない。
あくまで、思考のクセや判断の仕方、
行動の傾向を観察するためのツールです。
でも多くの人は、正解のタイプを探そうとします。
するとどうなるか…
・この質問はどっちが正解なんやろうか
・自分って本当はどっちなんやろう、
・ちゃんと答えなあかん
ってなって、自分を観察するツールが自分を縛るツールに変わってしまう。
これが1つ目の落とし穴。
② 「そのときの自分」で答えてしまう
MBTIの質問って、シンプルに見えて実はややこしい。
例えば、「人と話すのが好きですか?」
これ、仕事中の自分や友達といるときの自分、一人でいたいときの自分、全部違うと思います。
でも人は、そのときの状態で答えるはずです。
すると、結果はその瞬間の自分のスナップショットになる。
つまり、
・疲れてるとき → 内向型寄り
・テンション高いとき → 外向型寄り
みたいに、普通にブレる。
でも多くの人はこれを「自分がおかしい」と思ってしまう。
でも、それは違う。測り方がブレているだけ。
「そもそもMBTIがしっくりこない人」は
こっちで詳しく書いています👇
③ 分析しすぎる人ほど迷う
MBTIがハマらない人って、だいたいこうなります。
・いや、場合によるな
・状況で変わるな
・例外あるな
・それ単純化しすぎちゃう?
って考え始める。これ、普通の人はあんまりやらない。でも、僕も含めた研究思考タイプの人はここで止まる。
つまり、正確に答えようとするほど、答えられなくなる。
MBTIって、「ざっくりした傾向」を見るツールなのに、そこに厳密さを持ち込むと崩れる。
だから、思考が深い人ほど迷うっていう逆転現象が起きる。
MBTI迷子になりやすいタイプは
こちらでもまとめています👇
④ 「性格」を当てようとしてるのがズレの原因
MBTIで一番多い勘違い。それがこれ。
→「性格」を当てようとしている
でも実際は違う。見るべきなのは
脳の使い方(思考の流れ)です。
例えば
・疑問から考える人
・感情から動く人
・まず整理したい人
・まず行動したい人
こういう思考のクセを見るのがMBTIなのです。
でも多くの人は、自分の性格(明るい・暗い・優しい etc)で答えてしまうため、ズレが生じます。
⑤ MBTI迷子の正体
ここまでまとめると、MBTIで迷う人の正体はこれ。
・自分をちゃんと観察している人
・状況差に気づける人
・ 思考を言語化しようとしている人
・分類を疑う人
つまり、研究者タイプのような人。
普通の人は「まあこれかな」で終わる。
でもこういう人は「ほんとうにそうなん?」って止まる。だから決まらない。
でもそれって、欠点じゃなくて才能であるのだ。
⑥ じゃあMBTIはどう使えばいいのか
ここが一番大事。
MBTIは、 「自分はこのタイプです」で終わるものじゃない。使い方はこう↓
・自分の思考パターンを観察する
・どんなときにラクかを見る
・どんな環境でズレるかを見る
つまり、自己理解の入口として使う。これが正解である。
まとめ
MBTI診断の落とし穴。
それは、 「タイプを当てようとすること」です。
その瞬間に
・自分を正解に当てはめようとして
・状況差を無視して
・思考ではなく性格で答えて
結果、自分が分からなくなる。
でも逆に言うと、MBTIで迷ってる人は
自分をちゃんと見ようとしてる人なのです。
だから、「分からない」ことを失敗やと思わなくて良い。
それはむしろ、 自己理解が始まってるサインやから。
最後まで読んで下さってありがとうございます!
次回の記事もお楽しみに😊
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次回もお楽しみに😌