
#143 夏から秋へ 〜季節のテーマを決める〜
8月31日。娘の夏休み最終日です。
私がフリーランスになって初めての夏も、今日でひとつの区切りになります。
4 月に独立してから、よくも悪くも平日と土日の区別がなくなりました。そこに子どもの夏休みが重なって、さて生活リズムをどうしようとなりましたが、妻の全面的な協力によって、仕事も家庭も充実した夏を過ごせました。
平日の曜日に田舎へ農業体験へ行ったときや、娘の入院に付き添うことができたときも、時間の融通が効くフリーランスという働き方の恩恵を感じました。
もちろん独立したことで、安定した収入や、組織で大きな仕事を成し遂げるといったことは、一旦手放した形になっています。しかし今は、手放したことで得たこの環境を、最大限活かしたいと思っています。
そして仕事の面では、新たな出会いが沢山ありました。以下、今回の記事では、「人と会う」をテーマに過ごした私の夏を振り返ります。
東京と石川へ
まず、出張企画で東京と石川へ行きました。
どちらも同じ 8 月の出来事だとは、いまだに信じられない気分です。Podcast を始めたことでつながれた人たちがいて、さらにそこから、能登の散髪屋の店主さんのように、思いがけない出会いが生まれました。
ここだけの話、能登に行く 3 日前までは、「遠いなぁ〜」と思っていました。そんな自分に対して、「今年は人と会う 1 年にするんだろう!」と言い聞かせて出発。結果、忘れられない旅になりました。
時間とお金をかけて自分が移動することで、セレンディピティが起こる。これを実際に経験したことは、今後の人生にも影響すると思います。
もうひとつのセレンディピティ
7 月 19 日のゴミ拾いイベントでも、セレンディピティが起こりました。
もともと参加しようと思っていたのとは別の団体に声をかけたことで生まれたこの出会いも、生涯忘れられないものになりそうです。
「日本からゴミを無くす男」という名前で活動する、熱いパッションを持つ男性や、先日お話しした朝活コミュニティのなかそにーさんとの出会いも、この日の私の「人違い」がきっかけでした。
もとを辿れば、20 歳のときに友人宅で見かけた『致知』という雑誌から、鍵山 秀三郎さんという経営者を知り、彼の設立したゴミ拾い団体のことを知りました。
そして、独立して生まれた時間を使ってコミュニティを広げようと思って街へ繰り出したところ、人違いで素晴らしい人たちに巡り合った、というわけです。
夏に区切りを付けて、秋のテーマを決める
これまでも、独立 1 年目は「人と会う」ことをテーマにすると言ってきましたが、それを特に実践できた夏でした。他に具体的なワードを並べるなら、「ゴミ拾い」と「朝活」あたりになります。
皆さんは、この夏をどんな風に過ごされたでしょうか。その中からキーワードをいくつかピックアップするとしたら、何になりますか。
夏が終わる前に、ぜひ振り返ってみてください。季節と合わせて、3 ヶ月単位で人生を区切るのはオススメなので、次は秋のテーマも決めてみるといいと思います。
ちなみに私は、今年は「腰骨を立てる秋」にするつもりです(笑)
note の内容は、余談を交えながら Podcast でも話しています🎙️
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▼ 浩平のプロフィール
・コーチ 4年目(2026年8月現在)
・京都大学工学部 / 同大学院 → 技術職 9年 → 教育ベンチャー 3年 → 独立
・座右の書:Atomic Habits
・好きな習慣:早起き / 読書 / 内省 / 筋トレ
「理系院卒 → 大手終身雇用」というレールを離れ、ライフコーチとして独立しました。「良い習慣づくり」をテーマに発信しています。
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