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先輩に「うるさい!」と命名されて52年。個性派集団「おうちゃくどぼず」の古希旅行

    皆さま、こんにちは! 木を愛し、木に愛され、渓流釣りでは魚たちと心を通わせる(自称プロ級!?)昭和の熱血漢、「くにくん」です!

    私の人生の歩みを刻むこのnote、まだまだ続きます。

    みなさんにも本当に心の許せる仲間がいると思いますが、人生の大半をともに歩んでいる仲間はどれだけいるでしょうか。 以前、私のソウルメイトについて書きましたが、今回は先日行ってきた「古希旅行」について。そして、その大切な仲間たち「おうちゃくどぼず」のメンバーについて書こうと思います。

    メンバーは総勢11名(男性8名、女性3名)。 現在は東から東京、豊橋、名古屋、福井、広島の5拠点に暮らしています(過去には大阪や熊本にいたメンバーも)。

    この11名は大学の同窓生で、学内の「放送文化研究会」の卒業生。いわば、番組制作やコンサート企画などを行う「プロデューサー科」と、司会やニュース、セリフなどを担当する「アナウンサー科」の集まり、つまり放送部のメンバーでした。入部当時は30名近く在籍していましたが、後半にはこの11名にまとまった形となりました。

    「おうちゃくどぼず」という名前の謂れは、1年生時代に先輩から「お前たちは元気すぎてうるさい!」ということで命名されたものです。当の私たちは、なんだかこのキャラクターを認められたような気がして嬉しく、今でもチーム名として大切に使っています。

    ここで、メンバーを簡単に紹介しましょう。

    • 先ずは、餅屋と印刷屋の個人事業主が二人。

    • 次に、大手運送グループの社長(現在は引退して悠々自適)。

    • 関西では有名な葬祭系ホテル業の常務(未だ現役!)。

    • 銀行から天下って中小企業の出向役員をしている男。

    • 農業法人を立ち上げたばかりの社長。

    • そして、時間とお金にゆとりを持って暮らす定年退職者と主婦たち。

    • 最後に、オーナーとして起業し、現在は事業承継中の私。

    利害関係がまったく無いことこそが、52年も続いてきた理由なのかもしれません。

    ◇

    しかし、52年間ずっと全員がつながってはいたものの、実は全員が集まる機会はなかなかありませんでした。 集まるきっかけができたのは、12年前に遡ります。

    私が福井の古民家を手に入れ、本格的にDIYを始めたことです。当初はとても人が集まれるような建物ではありませんでしたが、私を中心に3人で改修を重ね、綺麗に蘇らせました。

    (この話は別の記事にて)

    それを機に「みんなも行きたいと言っているから、呼ぼう!」となり、なんと40年ぶりに全員が集合することになったのです。

    囲炉裏の炭火で肉や採れたての野菜を焼いて食べたり、日本海からの新鮮な海鮮や手打ち蕎麦に舌鼓をうったり。 サツマイモ掘りを体験し、近くの観光地のお城や神社などを巡り……あっという間の時間でしたが、気持ちは完全に大学生に戻ってはしゃいでいました。

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    それからは「5年や10年ごとに集まろう」ということになり、還暦祝いの熱海旅行、京都祇園旅行、そして今回の古希の神戸・有馬旅行へと続いています。

    毎回、基本のプランは一泊二日ですが、前泊・後泊をして各自の予定を立てる仲間もちらほら。中には「帰りたくない」と、一週間も旅行を続ける主婦もいるほどです。

    今回の古希旅行も、昼過ぎに集まれるメンバーで神戸観光や有馬温泉の散策を楽しみ、夜の宴会へ。 宴会では(いつものことながら)誰かしらにちょっとしたハプニングが起きます。不思議なほど、本当に毎回何かが起きるのです(今回の事件の詳細は、あえて秘密にしておきますね)。

    今回も一人ずつ古希祝いの写真を撮り、とても良い記念になりました。みんな本当に表情豊かですが、10年前の還暦の写真と見比べると、「10年という月日は、短くも大きな変化があるものだな」としみじみ実感します。

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    翌日はポートタワーに登り、中華街で昼食をともにしてから、それぞれの人生の路へと解散しました。

    ◇

    ここまで、すっかり自分の思い出話を長々と書いてしまいました。読者の皆さんにとっては個人的な話だったかもしれませんが、お付き合いいただきありがとうございます。

    以前も書いた通り、私は多くのソウルメイトに恵まれ、この「おうちゃくどぼず」のメンバーに恵まれ、そして家族にも恵まれています(これは過去形ではなく、現在進行形です)。

    もっと多くの良い仲間に恵まれている人もいるとは思いますが、私は今の環境に本当に感謝しています。私はどちらかというと一匹狼的なところがあるので、いつも側にいてくれる仲間の存在は本当にありがたいものです。

    この先、そろそろ欠けるメンバーも出てくる年齢かもしれません。しかし、身体が動くうちは、何度でもみんなに会いに行きたいと思っています。

    でも、実は、単に友達関係が、何不自由なく52年も続いただけの仲なのかも知れません。

    つたないお話でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。良かったら「スキ」や「フォロー」をいただけると、これからの励みになります!



    ​★趣味のDIYや渓流釣りの記事はこちらから↓

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    【前回の話はこちら↓】


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