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【Synology DS223j】家庭用NASで自分専用クラウドストレージ|セットアップマニュアル ①ハードウェア設定編

    本記事では、Synology NAS DS223j を使用したプライベートクラウドストレージのセットアップ方法を解説しています。全 4 回の連載です。


    [本記事は広告を含みます]




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    ▼ 本連載は、以下の読者を想定しています。

    ・大手クラウドストレージの容量不足にお悩みの方
    ・大容量ストレージの利用料金を節約したい方
    ・家族間での写真・ファイルの共有を効率化したい方
    ・小規模組織でファイルサーバを構築したい方
    ・カメラで撮影した大量の写真の保存場所にお悩みの方
    ・プライベートクラウドストレージや NAS 構築にご興味がある方



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    ▼ 本連載で、以下の NAS のメリットを理解できます。

    ・保存容量が大きくなればなるほど、 NAS は大手クラウドストレージよりお得に使用できる。

    ・今後購入するスマホやパソコン、SDカード等、全て低容量バージョンを選択できるため、間接的にもお財布に優しくなる。

    ・専用アプリを使って、スマホ・パソコンで家族の写真をすぐに共有できる(アプリはもちろん無料)

    ・各デバイスのデータを自動バックアップできるため、面倒なバックアップやデータ移動作業から解放される

    ・パソコン、スマホ、タブレット等の複数のデバイスから 1 つのデータを操作できる。また、各デバイスのデータを簡単に同期できるため、データの重複や競合から解放される。



    はじめに


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    こんにちは、IT 屋さんやっています。かぬです。


    我が家では以前に Synology 社製の NAS 『DS223j』を導入し、自分専用のクラウドストレージ環境を構築して脱大手クラウドストレージ(iCloud / Google Drive / OneDrive / Dropbox ...etc)を達成しました。

    イニシャルコストはかかりますが、長期ではランニングコストを抑えられます。特に大容量ストレージとした場合にはお財布にも優しいです。


    今回はその構築ノウハウを記事として残しておきたいと思います。


    いやー、自分で言うのもなんですが、テーマがニッチすぎますねー。
    ・・・たまには本業 IT 屋さんであることを忘れないようにアピールしていこうと思います。

    ぜひぜひ皆さんもお試しいただき、お友達や上司同僚なんかに「自分、プライベートクラウド構築しちゃってんすよね(ドヤァ」とか自慢しちゃってください。


    Synology DS223j 全4回の連載記事です


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    これから、Synology 社の NAS (Network Attached Storage) 製品である『DS223j』(以下、『DS223j』)の設定方法をご紹介します。

    内容にボリュームがあるため、全 4 回の連載になります。
    個人の趣味全開ですが、連載内容は👇です。


    本記事以外の Synology DS223j 連載記事




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    記事の基本の流れとしては 『DS223j』 の設定手順に沿った形で解説を進めますが、 Step by Step の構築ガイドではなく、環境設定等において多くの方が悩まれそうなポイントに焦点をあてて解説していきます。

    例えば、ユーザー管理・権限設定でのセキュリティの考え方は?フォルダ構成のいい案ない?とかです。私なりのアイデアをお答えする形になっています。本記事が、NAS 導入を検討されている方、Synology NAS の設定等で迷われている方のお役に立てれば嬉しいです。・・・ニッチ需要万歳!!


    では始まります~。


    NAS (Network Attached Storage) とは


    Synology DiskStation DS223j 
    Synology 社製 DiskStation DS223j 
    引用元:Synology 社公式

    ネットワークに繋いで機能するストレージ、それが NAS(Network Attached Storage)です。ちっちゃいサーバーです。

    通常のストレージ( HDD や SSD )はパソコン等のデバイスに直接接続されており、基本的にはそのデバイスからのみファイルへアクセスする形になります。

    一方、 NAS は家庭内ネットワーク(Wi-Fi 等)や外出先のインターネットといったネットワークを経由して各デバイスと接続されます。各デバイスのファイルは NAS に集約して保存することができ、またどのデバイスからでもファイルへアクセスすることができます。。

    文字で書いても分かりにくいので絵にしてみました。
    (スマホからだと字が小さくて申し訳ありません・・・。)

    NAS を使用しないデメリット
    NAS を使用しない場合(通常のストレージの場合)
    NAS のメリット
    NAS を使用した場合

    NAS を使用した場合、 NAS に各デバイスのデータを集約して保存するため、ノートPCやタブレット、スマホといった様々なデバイスから同じファイルを参照し、操作することが可能となります。
    また、これが各デバイスにあるファイルのバックアップの役割も果たしてくれるため、データ保護にも寄与します。


    我が家が NAS を導入した理由


    では、なぜ我が家で NAS を導入したかと言うと、その理由は以下です。

    • スマホやカメラで撮影した写真を家族内で共有したい ←最大の理由

    • 各デバイスでのデータバックアップを効率化したい

    • 各デバイス上のデータを同期したい

    • 外出先でも自宅パソコンのデータを参照したい

    • 一眼レフカメラで撮影した写真の取り出しを効率化したい


    現状の課題として上記に描いた 「NAS を使用しない場合」のイメージ図は、簡略化しているためわりとスッキリ見えるかもしれません。ですが、家族全体でみると実態は👇な感じでけっこうカオスでした。

    NAS を使用しない場合の現状課題 AsIs
    NAS を使用しない状態:我が家の現状(AsIs)


    この非常に非効率な状態を、NAS 導入によって👇のように改善したかったのです。

    NAS を使用した場合の現状課題 ToBe
    NAS を使用した状態:我が家の将来(ToBe)


    と、ここまで解説しておいてムチャクチャ冷や水ですが・・・NAS の主要な機能は大手クラウドストレージ(iCloud / Google Drive / OneDrive / Dropbox ...etc)とほぼ同じです。

    それを自前のサーバとして、プライベートネットワーク内に構築して好きなようにカスタマイズし、かつ高速に使用できる。さらに容量によってはかなりの低価格で、というだけです。一方で、その代償として「自分でサーバメンテナンスする必要がある」というトレードオフの関係になります。


    大手クラウドストレージはメンテナンス不要で運用負荷が低く、地理的にも分散された高冗長性・高可用性なサービスである点は非常に大きなメリットとなります。

    そのため、 NAS 導入を判断する最大のポイントはコストだと思います。
    (大手クラウドストレージとのコスト比較は後述します)

    クラウドストレージ Synology NAS DS223j 機能比較
    大手クラウドストレージと Synology NAS の機能ポイント比較




    Synology DS223jとは


    『DS223j』は Synology 社が提供しているエントリーモデルの NAS です。「ドライブ ベイ:2」のため、2 つの HDD を接続することが可能であり、RAID 0/1 構成にも対応しています。
    (※RAID とは複数の HDD を使用して、データ転送効率や耐障害性を向上させる仕組みのことです。)

    ※Synology NAS 『DS223j』 の HDD は別売りのため、別途 2 つの HDD を購入する必要があります。

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    Synology DS223j と
    大手クラウドストレージのコスト比較(概算)


    『DS223j』の解説に入る前に、大手クラウドストレージ(iCloud / Google Drive / OneDrive / Dropbox ...etc)と『DS223j』を導入した場合のコストを比較しておきます。

    先に結論ですが、HDD の耐用年数やメンテナンス負荷を考慮すると、容量 2 TB が損益分岐点です。
    ※ コスト比較の前提とする構成は 2TB HDD の RAID1 構成です。
    (RAID1 構成:2 つの HDD に同じデータを書き込んでミラーリングする方式)


    もし使用したい容量が 2TB 未満なのであれば、個人的には大手クラウドストレージの使用を推奨します
    。
    2TB 以上の容量を使用する場合に、ようやく DS223j がソリューション候補になってくるのではないかと思います。

    では、詳細を見ていきましょう。

    まず、『DS223j』を購入する場合、ザックリのイニシャルコストとしては👇このくらい必要になります。
    繰り返しますが、前提として「RAID 1」のミラーリング構成で計算しています。(HDD の金額は Synology 社の製品互換リストにある Seagate 製品から設定。RAID 0 は面倒なので検証しませんでした、すみません・・・)

    Synology NAS DS223j 導入コスト イニシャルコスト
    Synology NAS 『DS223j』を導入する場合のコスト
    (※合計 = [HDD 2 枚の価格] + [DS223j 本体価格])

    次に、大手クラウドストレージのコストは👇こちらです。
    ※こちらも細かい条件は省いたザックリ気味の一覧ですが、年払い等の月額最安料金から、年額料金を計算しています。1 TB 未満の料金は除外。

    iCloud Google One OneDrive Dropbox GoogleOne 導入コスト イニシャルコスト
    大手クラウドストレージを利用した場合のコスト
    (2025/7/1 時点)

    これらの金額を基に、HDD の一般的な耐用年数 3-5 年程度の期間において 『DS223j』 を使用した場合の金額を一覧化したものが👇です。
    各 HDD 容量において、『DS223j』が大手クラウドストレージのコストより安くなるタイミングを赤く色付けしています。この年数がおおよその損益分岐点となります。
    (例として、 2TB 容量だと 4 年使ったら 『DS223j』の方が大手クラウドストレージよりお得、となります。)


    Synology NAS 『DS223j』の料金比較較


    あくまで概算の超ザックリ計算ではありますが、「3 TB 以下は 4 年」、「4 TB 以上は 2 年」使用できればお得になるって感じですね。20 TB 以上は Synology 互換のサードパーティ HDD がないので比較しづらいのですが、恐らく 2 年で損益分岐点を超えることには変わらないと思います。というかそこまでの容量になるともう少し高性能な NAS にした方がいいかも。


    厳密には、これに電気代や自身のメンテナンスコストが乗ってきますので、2TB の 4 年利用だと本当に大手クラウドストレージとトントンか下手したらマイナスかなー?という感じです。NAS&HDD が 5 年生存してくれたらお得そう。

    ただ、あくまで個人の感想ですが・・・、家庭で利用する程度の負荷の HDD って 4,5 年くらいじゃ壊れないんじゃないかと淡く期待している。なので、長期で見ればけっこうお得なんではないかと。


    最後に、繰り返しになりますが、大手クラウドストレージはメンテナンス不要で運用負荷が低く、地理的にも分散された高冗長性・高可用性なサービスである点は非常に大きなメリットです。NAS 導入にあたっては、こうしたメリットも踏まえて総合的に判断していきましょう。

    NAS のデメリットのよくある例として、NAS は自宅で物理的に1台の端末で稼働している点が挙げられます。このため、もし自宅で雷や地震の被害が出たらデータがロストする可能性がある、ということは認識しておきましょう。
    (いわゆる災害対策、DR (Disaster Recovery)どうする?というお話ですね)



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    Synology DS223j の特徴


    次に、Synology NAS 『DS223j』の何がよいのか?を深掘りしていきます。

    NAS としての基本的な機能は備えているのは当然として、その上で、ソフトウェア面の Synology DiskStation Manager (DSM) や周辺アプリが非常に優秀です。スペック的な仕様は Synology 社公式サイトの方が詳しいのでここでは割愛します。

    カタログスペック以外の使い勝手は何がいいの?をザックリ言うと以下👇

    • NAS の管理画面が GUI で用意されており、直観的に操作しやすい(このため、設定周りの複雑な操作も比較的簡単に実行できる)

    • ユーザーやグループごとの権限を設定でき、詳細なアクセス制御が可能

      • フォルダ単位だけでなく、NAS 上で稼働するアプリケーション単位でもアクセス制御が可能

    • 2段階認証やログイン試行上限、 IP ブラックリスト、DoS 攻撃保護 等、セキュリティに関する設定が豊富

    • パッケージセンターが用意されており、NAS に FTP サーバ等の機能を簡単に追加できる

    • Synology Drive アプリで NAS とクライアント間のファイルを自動同期してくれる

    • Synology QuickConnect の仕組みを利用して、外出先からも簡単に NAS へアクセス可能

    • Synology Photos アプリを使って、スマホや一眼レフカメラ等の様々なデバイスで撮影した写真を一括参照可能

    • 共有リンクを作成し、外部ユーザーへファイルのダウンロードを許可することが可能

    • セキュリティ等の改善ポイントを自動的にチェックして提案してくれる機能が用意されている

    • その他(私は使ってないのですが、便利そうな機能たち)

      • ポイントインタイムのスナップショットを定期的に作成することが可能

      • 複数拠点にある Synology の NAS 間でのファイル同期が可能

      • パブリッククラウド(Google Cloud, OneDrive, Dropbox 等)とのファイル同期が可能

      • Synology Office アプリで Office ファイルの共同編集が可能




    私が Synology DS223j を選択した理由
    他社製品との比較


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    他社でも NAS のラインナップがあり、代表的なメーカーは IODATA, BAFFULO, QNAP あたりになると思います。その上で、私が Synology NAS を選択した理由と、他社製品を選択しなかった理由は以下です。

    • Synology

      • セキュリティの設定が豊富で、外出先からのアクセスも容易、かつファイル同期が可能であったため。ファイル同期の方法も Google Drive や OneDrive のように常駐アプリを使ったもので、 Windows Explorer 上で既存ファイルと同じような操作を可能にしてくれる点が非常に魅力でした。

    • IODATA

      • NAS 自体が備えている機能は魅力的に見えました。ただ、外出先から NAS へアクセスするためのアプリケーション「LANDISK CONNECT」の評判が悪く、頻繁に接続が切れるといったレビューが散見されるため候補外としました。

    • BAFFULO

      • NAS の価格が魅力的に見えました。ただ、外出先から NAS へのアクセスがブラウザ経由でしか実現できず、都度ブラウザからファイルをダウンロードしなければならない(Explorer 上でのファイル操作ができない)ようでした。ファイル同期の手間がかかりすぎるため候補外としました。

    • QNAP

      • 元々評判のよいらしいメーカーなので候補にしていましたが、「Synology の方がソフトウェアが使いやすい」とのレビューが多かったため、初心者の私としては候補外としました。(より複雑な設定や、中規模以上の組織になってくると、QNAP の方が使い勝手も性能もよくなる、らしい。)





    Synology DS223j 購入にあたって認識しておくべき注意点


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    『DS223j』はとてもよい製品だと思っていますが、個人的には購入前に以下の点はご認識いただいた上で、ご購入されるのが健全かと思います。

    • Synology 自体は台湾のメーカーです。

      • 台湾製なのでまぁ・・・という感じではあるのですが、昨今は中国製の通信機器に敏感な時代。かつ、NAS はプライベートなデータを保存するものですので、この点は慎重にご判断いただくことが大切かと存じます。

    • LAN インターフェイスは 1GbE で他社製品より弱めです

      • より高速な通信が必要な場合は、Synology 社のミドル以上モデルの NAS か、または他社製品をご購入いただくのがよいかと思います。

      • ただ、家庭内で使っている感覚としては DS223j の通信速度で遅いなと感じたことはありません。Synology Drive アプリでデータ同期しながら作業を行う場合においても同様です。
        (最初のデータ移行だけはちょっと時間がかかりますが、初回なので仕方ないですね。移行時は一晩くらい放置したら終わってました。)

    • 『DS223j』には HDD が付属していないため、別途 2 つの HDD を購入する必要があります。

      • 何度も繰り返していますが、記載の通りです。後述しますが、Synology 公式サイトで製品ごとの互換性 HDD/SSD リストを調べられます。こちらのリストにあるものをご購入いただくのが安全です。




    Synology DS223j の HDD セットアップ


    Synology DS223j 外観

    はい、長かったですね。
    ここまで色々検討しましたが、我が家で購入した『DS223j』がこちらです。

    Synology DiskStation DS223j
    ななめから
    Synology DiskStation DS223j
    正面
    Synology DiskStation DS223j
    背面


    思っていたよりもコンパクトです。

    せっかくなので家にあった手頃なサイズの飲み物と並べてみました。コンパクトさ伝わりますでしょうか?家庭内にあるモデムやルーターの横に置いてもスッキリ収納できそうな、そんな大きさです。

    Synology DiskStation DS223j サイズ比較
    ななめから
    Synology DiskStation DS223j サイズ比較
    横から
    Synology DiskStation DS223j サイズ比較
    正面から


    Synology DS223j で互換性のある HDD を用意する


    続いて、HDD を接続していきます「💾 『DS223j』購入にあたって認識しておくべき注意点」」にも記載しましたが、『DS223j』には HDD は付属しておらず、2 つの HDD を別途購入しておく必要があります。

    どの HDD を購入すべきかは、 Synology 公式サイトの互換性リストにまとまっていますので、このリストに記載のある HDD を購入するのがよいと思います。正直、リストになくても動くとは思います。が、 NAS は長時間稼働することが前提のため、 高負荷に耐えられるよう設計された HDD の使用が推奨されます。

    例として、2 TB の HDD であれば 2025/7/1 時点で以下の 2 製品が該当します。Synology 製の HDD は高額なので、サードパーティ製を選択しておけばよいのではないかと思います。

    Synology公式 製品互換リスト
    引用元:Synology公式 製品互換リスト

    NAS 向けの高耐久 HDD が、👆に出てくる Seagate の 「IronWolf シリーズ」とか、Western Digital の「Red シリーズ」です。同容量の HDD よりちょっとお高い理由は、振動を抑える設計になっていたりと NAS 向けの高耐久仕様だからですね。


    ここで Seagate, Western Digital どちらを選択するかですが、どちらも有名なメーカーなので正直どっちでもいいと思います。「購入タイミングの価格が安い方」でいいのではないかなー、と。


    余談ですが、『DS223j』は別売りパーツ👇を使えば SSD も接続できます。ですが、本製品の処理能力やネットワーク性能的に SSD の能力を十分発揮できるかは微妙なので、コスト面で HDD を選択しておくのが無難ではないかと考えます。



    Synology DS223j に HDD を接続する


    『DS223j』本体をスライドさせつつパカッと開けて、HDD を接続し、ネジで固定します。すみません、我が家では既に稼働中なため完成品の状態ですが・・・👇こんな感じで HDD を取り付けます。

    Synology DiskStation DS223j HDD 取り付け
    本体カバーのネジを外し、スライドさせて取り外してから
    HDD を取り付けます
    Synology DiskStation DS223j HDD 取り付け
    上から①
    Synology DiskStation DS223j HDD 取り付け
    上から②
    Synology DiskStation DS223j HDD 取り付け
    横から

    HDD を装着できたら、本体カバーを再度戻してネジで固定します。
    この辺りは取扱説明書にも丁寧な記載があるので、難しい点はないと思います。

    HDD が装着できたら、『DS223j』本体背面にある LAN ポートに LAN ケーブルを差し込み、モデム・ルーター等のネットワーク機器と接続します。

    Synology DiskStation DS223j LANポート
    背面の LAN ポートを使用

    ちなみに、本体背面にある USB-A ポートは NAS に外付け HDD 等を接続し、NAS に保存されたデータ自体をバックアップする用途でも利用可能です。

    ここまでで、ハードウェアのセットアップは完了です。
    お疲れ様でした。


    続きます


    皆さま、ここまでお読みいただきありがとうございました。

    次回はソフトウェアセットアップ編として、フォルダ構成/ユーザ/権限/セキュリティ等の設定まわりをご紹介していきたいと思います。




    本記事以外の Synology DS223j 連載記事


    次の記事はこちら👇



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    Synology DS223j を総合通販サイトで安く買うならこの辺

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    楽天市場の以下店舗でポイント還元が大きいので、この辺での購入がオススメかもです。




    Synology DS223j におすすめの互換性有 HDD

    最後に、多くの方が使いそうな 2TB, 4TB, 8TB の互換性有 HDD をいくつかピックアップしておきます。
    ※2025/7/1 時点の『DS223j』向けHDD Synology公式サイトの製品互換リストより抽出していますが、ご購入前には最新の互換性リストをご確認いただくのが安全です。



    💾 Seagate Ironwolf シリーズ
     💾 2TB

    他サイズも合わせて検索👇

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    💾 Western Digital Red Plus シリーズ
     💾 2TB

    他サイズも合わせて検索👇

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    💾 4TB


    💾 8TB







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    かぬ

     
     
    『NTT5 → GAFA → 独立開業』のB2B寄りIT屋さん30代|≪IT, 子育て, ガジェット,キャリア, 投資, カメラ≫等に関することを投稿|メメント・モリの精神で生きてます|Amazonのアソシエイトとして、かぬは適格販売により収入を得ています

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