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【354】 「土葬禁止」ではなく「火葬義務化」を

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    (写真はチベット・カイラス山)

    参政党は「土葬禁止」を掲げており、その理由を「公衆衛生上」としているが、これでは不足である。仮に在日ムスリムが、「絶対に破れない超強化プラスチックの真空パックで遺体を包みます。」などと反論してきたらどうするのか?

    「【347】 「土葬の願い聞いて」 別府ムスリム協会、厚労省に陳情」で述べたように、世界には様々な埋?葬法がある。土葬の次は、モンゴルの風葬やチベットの鳥葬、フィリピンの吊り下げ木棺を認めよ、なんて動きが出てきら、その都度対応しなければならない。

    「そんなことは起こりえない」と思う人が多いかも知れない。

    しかし20年前に、在日ムスリムによるモスクの建設ラッシュや、土葬墓地建設を知事や国会議員に働きかけ、日本の世論を騒がすような事態になることを想定していた日本人がいただろうか? ハラールなんて単語、何割の日本人が知っていただろうか? 

    私が在日ムスリムの動きを気にしだしたのは、せいぜい5年ほど前からである。まったく気づかぬまま、たいへんな状況になっていた。

    今のまま、移民を受け入れ続ければ、アフリカやチャイナ南部の山岳民族、パプアニューギニア、インドネシア、中南米あたりの奇妙な弔い法を持った先住民族が、日本に移民としてやってきて、想定外のいろいろな主張をするかも知れない。

    政党、政治家なら、その場しのぎの政策ではなく、20年30年先を見据えた「包括的な政策」を打ち出すべきである。

    参政党は、「土葬禁止」ではなく「日本で死んだら火葬義務化」に主張を変えよ。そして、「公共施設では、宗教に配慮した食材や服飾、時間割、儀礼法の提供は行わない。」

    この二つに承諾することを、日本入国時に誓約書を書かせるくらい、具体的な政策立案をして欲しいものだ。

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    Amazon Kindle でトリに関する本や写真集を出版しています。 昭和後期のサブカルチャーの研究をライフワークにしています。

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