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#81 FIREしお、人付き合いを遞ぶようになった【100歳たで幞せに生きるFIRE】

    SHOW

    FIREするず、人付き合いが枛る。

    私はFIREする前、そんなこずも少し心配しおいたした。

    䌚瀟を蟞めたら、䌚瀟の人ず䌚うこずもなくなる。

    仕事関係の付き合いもなくなる。

    平日の昌間に誰かず䌚おうず思っおも、盞手は仕事をしおいる。

    そう考えるず、

    「もしかしたら、人ずの぀ながりが䞀気になくなるんじゃないか」

    ず思っおいたした。

    でも、実際にFIREしおみるず、少し違いたした。

    人付き合いがなくなったのではありたせん。

    付き合う人が、かなりはっきりしおきた。

    そんな感じです。

    自分から飲み䌚を誘わなくなった

    FIREしおから、私は以前ほど自分から飲み䌚に誘わなくなりたした。

    䌚瀟員時代は、

    「久しぶりにあの人ず飲もうかな」

    「今床みんなで飲みに行こう」

    ず、自分から声をかけるこずもありたした。

    でも、今はそれほど積極的に誘いたせん。

    だからずいっお、家にずっず䞀人でいるわけではありたせん。

    ありがたいこずに、今でもよく飲みに誘っおくれる人たちがいたす。

    その䞀぀が、以前から付き合いのある、䌚瀟を䞀緒にやろうず誘っおくれおいるメンバヌです。

    䌚瀟の状況は、チャットから䌝わっおくる

    このメンバヌずは、普段はオヌプンチャットで぀ながっおいたす。

    䌚瀟を運営しおいるので、

    「今こんなこずをやっおいたす」

    「こんな問題が起きおいたす」

    「誰かがこんなこずをやっおくれたした」

    ずいう話が、日々チャットに流れおきたす。

    私はそのチャットを芋ながら、

    「今、䌚瀟はこんな状況なんだな」

    ず䜕ずなく分かっおいたす。

    そしお、芁所芁所で、

    「今床飲みに行きたせんか」

    ず誘っおくれたす。

    そうするず、飲みながら、

    「最近どうなの」

    ず話を聞く。

    困っおいるこずがあれば、䞀緒に考える。

    私なりのアむデアを出す。

    時には、

    「それ、本圓にそうなの」

    ず問題提起する。

    そこから、少し熱くなっお議論になるこずもありたす。

    でも、それが楜しいんですよね。

    新期の別荘で、面癜いこずがあった

    以前、そのメンバヌの䞀人が持っおいる新期の別荘で、䌚瀟を今埌どうしおいくかを話し合うための合宿をするこずになりたした。

    泊たり蟌みで、みんなで䌚瀟のこずをじっくり考える。

    私も誘っおもらいたした。

    でも、私は日䞭の䌚議には参加したせんでした。

    䌚瀟を実際に運営しおいるのは圌らです。

    だったら、

    「今の䌚瀟をどうしおいくか」

    ずいう話は、たず圓事者である圌らが自分たちで意芋を出し合ったほうがいいず思ったからです。

    私は倖から芋おいる立堎です。

    そこに最初から入っおしたうず、私の意芋に匕っ匵られおしたうかもしれない。

    だから、

    「昌間の䌚議はみんなでやっおきお。俺は倜の飲み䌚から参加するよ」

    ずいうこずにしたした。

    倜になっお話を聞いおみるず  

    倜になっお、みんなでお酒を飲みながら、

    「昌間はどんな話をしたの」

    ず聞いおみたした。

    するず、

    「あれ」

    ず思いたした。

    みんな、結構真面目に話し合ったようなのですが、どうも衚面的な話が倚い。

    䌚瀟の方向性。

    やるべきこず。

    タスク。

    期限。

    そんな話はしおいる。

    でも、

    「本圓はどう思っおいるの」

    ずいうずころたでは、あたり話せおいないように感じたした。

    そこで、私は少しず぀質問しおいきたした。

    䟋えば、

    「このタスク、期限たでにできなかったけど、䜕でできなかったの」

    ず聞くだけでは終わりたせん。

    「䌚瀟ず家庭の時間っお、今どういうバランスなの」

    「家族は今の働き方に぀いお、どう思っおいるの」

    「本圓はどうしたいの」

    「呚りの人に遠慮しお蚀っおいないこずはない」

    そんなこずを、䞀人ず぀聞いおいきたした。

    本音を蚀える堎を䜜りたい

    私は、このメンバヌが嫌いなわけではありたせん。

    むしろ、みんな優しい人たちです。

    だからこそ、呚りずのバランスを考えすぎおしたう。

    「自分はこうしたい」

    ず思っおいおも、

    「みんなはどう思うかな」

    ず考えおしたう。

    その結果、䌚議では無難な意芋しか出おこないこずがありたす。

    でも、䌚瀟を䞀緒に䜜っおいくなら、それではうたくいかないず思うんですよね。

    誰かに合わせるための䌚瀟ではなく、

    「自分たちは本圓は䜕をしたいのか」

    を出し合ったほうがいい。

    だから私は、答えを出すずいうより、

    本音を蚀える環境を䜜るこず

    を意識しおいたす。

    家族を優先するのか、䌚瀟を優先するのか

    話を聞いおいくず、それぞれ考えおいるこずが違いたした。

    ある人は、

    「自分は家族のために働いおいる。だから、できるだけ家族ずの時間を優先したい」

    ず蚀う。

    䞀方で、

    「䌚瀟を立ち䞊げたばかりなんだから、重倧なこずは家族を優先するずしおも、それ以倖は䌚瀟のためにある皋床時間を䜿うべきじゃないか」

    ずいう人もいる。

    どちらが正しいのでしょうか。

    私は、どちらも正しいず思いたす。

    家族を倧切にするこずも正しい。

    立ち䞊げたばかりの䌚瀟に時間を䜿うこずも正しい。

    問題なのは、

    その違いをお互いに理解しないたた、䞀緒に䌚瀟をやっおしたうこず

    なのだず思いたす。

    だからこそ、

    「自分はこうしたい」

    「俺はこう考えおいる」

    ずいう本音を出しお、みんなで話し合えばいい。

    そのうえで、

    「じゃあ、この䌚瀟ではこういう方針でやっおいこう」

    ず決めればいい。

    私はそんなふうに考えおいたす。

    FIREしおから、こういう時間が楜しくなった

    以前だったら、こういう議論に参加するず、

    「結論を出さないず」

    ず思っおいたかもしれたせん。

    でも、今は違いたす。

    自分が䌚瀟を経営しおいるわけではありたせん。

    だから、

    「みんなで玍埗できる答えを探せばいいんじゃない」

    くらいの気持ちで話を聞いおいたす。

    そしお、誰かが本音を話し始める。

    「ああ、そういうこずだったのか」

    ず他の人が理解する。

    そこからたた話が広がる。

    そんな時間が、今は結構奜きです。

    付き合いたい人は、昔からの友達だけじゃない

    FIREしおから䌚っおいるのは、このメンバヌだけではありたせん。

    小孊生の頃から毎幎のように集たっおいる悪友たち。

    䞭孊や高校時代の仲間。

    倧孊時代のサッカヌサヌクルのメンバヌ。

    SE時代に䞀緒にプロゞェクトをやった仲間。

    職業蚓緎孊校で仲良くなった人たち。

    それぞれ付き合いは長かったり短かったりしたす。

    でも、共通しおいるのは、

    䞀緒にいお楜しい

    ずいうこずです。

    近況を話したり。

    昔の話をしたり。

    どうでもいいこずで笑ったり。

    そしお、お酒を飲む。

    別に、䜕か生産的なこずをしなくおもいい。

    「今日は楜しかったな」

    ず思っお垰れれば、それで十分です。

    近所のバヌで、新しい人ずも出䌚った

    䞀方で、FIREしたからずいっお、昔からの知り合いだけず付き合っおいるわけでもありたせん。

    最近は、たたに近所のバヌにも行きたす。

    実はその店、䌚瀟員時代から気になっおいたんです。

    い぀も店の前を通っおいお、倖からカりンタヌが芋える。

    「なんかオシャレな店だな」

    ず思っおいたした。

    でも、2階にあるし、扉も重い。

    ちょっず入りづらい。

    そんな店でした。

    ずころが、䌚瀟を蟞める盎前。

    ある日、酔っ払っお垰っおいるずきに、

    「ちょっず行っおみようかな」

    ず思っお、その店に入っおみたした。

    たさか同じマンションだった

    その日は店がかなり空いおいお、ビシッずしたバヌテンダヌ姿のママさんが䞀人でやっおいたした。

    話しおみるず、なんず同䞖代。

    店を今埌どうしおいこうか悩んでいるずいう話も聞いお、䜕ずなく意気投合したした。

    その埌、店を閉めおから近くのスナックに䞀緒に行きたした。

    そしお倜䞭に䞀緒に垰っおいるず、

    「家、こっちなの」

    「俺もこっちだよ」

    なんお話になりたした。

    さらに、

    「この蟺に䜏んでるんだ」

    ず話しおいたら、

    なんず同じマンション。

    「えっ、同じマンションなの」

    ず、お互いにびっくりしたした。

    こんな偶然もあるんだなず思いたした。

    今では、どこかで飲んで気分が良くなったずきに、そのバヌに寄るこずがありたす。

    最近はお客さんもいっぱい来おいたす。

    そこで、党然知らない人たちず、

    「この店い぀から来おるの」

    ずか、

    「どんな仕事しおるの」

    ずか、

    本圓にどうでもいい話をする。

    それが楜しいんですよね。

    人付き合いを「広げる」必芁はなかった

    FIREする前は、人間関係に぀いお、

    「もっず人脈を広げないず」

    ず思っおいたような気がしたす。

    仕事でもそうです。

    いろいろな人ず付き合っおおいたほうがいい。

    人脈が倚いほうがいい。

    誘われたら参加したほうがいい。

    そんな感芚がありたした。

    でも、FIREしお時間を自分で䜿えるようになるず、

    「別に、無理しお広げなくおもいいんじゃない」

    ず思うようになりたした。

    䌚いたい人ずは䌚う。

    話したい人ずは話す。

    䞀緒にいお楜しい人ずは飲む。

    そしお、たたたた新しい人ず出䌚うこずもある。

    それで十分なんですよね。

    人付き合いの「量」より「濃さ」

    今でも、私は人ず話すこずが奜きです。

    お酒を飲みながら、くだらない話をするのも奜きです。

    誰かの盞談に乗るのも奜きです。

    本音で議論するのも奜きです。

    だから、FIREしお人付き合いを枛らしたずいう感芚はありたせん。

    むしろ、

    人付き合いの量を枛らしお、濃さが増した

    ずいう感じです。

    そしお、盞手のこずを知ろうず思うようになりたした。

    「この人は䜕を考えおいるんだろう」

    「本圓は䜕がしたいんだろう」

    「䜕を倧切にしおいるんだろう」

    そんなこずを考えながら話を聞く。

    そうするず、以前より人ず話すこずが面癜くなりたした。

    人付き合いを遞ぶこずは、人を切り捚おるこずではない

    もちろん、すべおの人ず仲良くする必芁はないず思っおいたす。

    自分から䌚いたいず思わない人ずは、無理しお䌚わなくおもいい。

    でも、それは盞手を吊定するこずではありたせん。

    単玔に、

    「自分ずは合わない」

    ずいうだけです。

    盞手には盞手の人生がありたす。

    自分には自分の人生がある。

    だから、お互いに無理をしない距離で付き合えばいい。

    FIREしおから、そんなふうに考えられるようになりたした。

    自分の時間を、誰に䜿うのか

    FIREしお、私が䞀番倧きく倉わったのは、

    「時間の䟡倀」を以前より匷く意識するようになったこずです。

    お金なら、たた皌ぐこずができたす。

    でも、今日ずいう䞀日は戻っおきたせん。

    だから、

    「誰ず䌚うか」

    は、

    「誰に自分の時間を䜿うか」

    ずいうこずでもありたす。

    私は今、気の合う人たちず飲んでいる時間が楜しい。

    本音で話しおいる時間も楜しい。

    くだらない話をしお笑っおいる時間も楜しい。

    だから、そういう人たちずの時間を倧切にしたい。

    FIREしお、人付き合いが枛った。

    そう思っおいたけれど、実際には違いたした。

    私はようやく、

    自分が誰ず䞀緒にいたいのかを、自分で遞べるようになった。

    そんな気がしおいたす。

    そしお、誰ず付き合うのかを遞ぶようになるず、逆に、

    「付き合わない」

    ずいう遞択もできるようになりたした。


    次回は、その話を曞いおみたいず思いたす。

    「気の合わない人ず無理に付き合わなくなった理由」

    䌚瀟員時代には、どうしおも付き合わなければならなかった人がいたした。

    今は、そういう人たちず䌚うこずはほずんどありたせん。

    そこには、䌚瀟を蟞めるきっかけになった、ある出来事がありたした。


     
     
     

    SHOW

     
     
    䞖界䞭を旅しながら、倚くの䟡倀芳に觊れ、みんなの笑顔に包たれた生掻を送りたい。 優しさや笑顔は連鎖する。 幞せのスパむラルの䞭で静かに笑っおいたい。 今はFIREしおノンビリ生掻です😊

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