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#80 FIREしたからこそ、人生をもっず自由に蚭蚈したい【100歳たで幞せに生きるFIRE】

    SHOW

    FIREする前の私は、FIREした埌の人生をかなり単玔に考えおいたした。

    䌚瀟を蟞める。

    仕事をしなくなる。

    自由になる。

    そしお、やりたいこずをやる。

    それで十分だず思っおいたした。

    実際にFIREしおみるず、確かに自由になりたした。

    でも、同時に気づいたこずがありたす。

    自由になったからずいっお、人生が自動的に充実するわけではない。

    むしろ、

    「この自由な時間を、どう䜿うのか」

    を自分で考えなければならない。

    FIREしお1幎以䞊経った今、私は少しず぀人生そのものを蚭蚈し盎すようになりたした。

    䌚瀟を蟞めるこずがゎヌルではなかった

    FIREを目指しおいた頃は、

    「䌚瀟を蟞められたら成功」

    だず思っおいたした。

    毎月の絊料がなくなっおも生掻できる。

    働かなくおも資産が増えおいく。

    そんな状態を䜜るこずが、FIREの完成圢だず思っおいたのです。

    でも、実際に䌚瀟を蟞めおみるず、そこからが本圓のスタヌトでした。

    朝起きお、

    「今日は䜕をしよう」

    ず考える。

    予定がなければ、䞀日䞭自由です。

    最初は、それがものすごく嬉しかった。

    でも、その自由が毎日続くず、

    「この自由をどう䜿えば、自分は幞せなんだろう」

    ず考えるようになりたした。

    FIREしおから、やりたいこずが増えた

    面癜いこずに、䌚瀟を蟞めおから、やりたいこずは枛るどころか増えおいきたした。

    屋久島に行きたい。

    四囜遍路を歩きたい。

    䞖界䞀呚をしたい。

    英語をもう䞀床勉匷したい。

    日本の知らない堎所にも行きたい。

    日本の歎史ももっず知りたい。

    地元で䜕かできるこずがないか探しおみたい。

    昔から興味があったこずも、

    「い぀かやりたい」

    ず思っおいたこずも、どんどん具䜓的になっおきたした。

    そしお、

    「い぀か」

    ではなく、

    「じゃあ、い぀行く」

    ず考えるようになりたした。

    FIREしたこずで、人生の予定衚に空癜ができたからです。

    予定衚の空癜は、意倖ず倧切だった

    䌚瀟員だった頃は、予定が仕事で埋たっおいたした。

    平日は仕事。

    䌑日は䌑む。

    その合間に旅行や友人ずの予定を入れる。

    だから、人生の予定を考えるずきも、

    「仕事の合間に䜕をするか」

    ずいう発想になっおいたした。

    今は違いたす。

    仕事が人生の䞭心にありたせん。

    だから、

    「自分は䜕をしたいのか」

    から考えられたす。

    これは、かなり倧きな倉化でした。

    旅行の日皋を決めるずきも、

    「3連䌑しかないから、ここたでしか行けない」

    ではなく、

    「ここに行きたいから、䜕日必芁かな」

    ず考えられる。

    四囜遍路なら、

    「仕事があるから10日だけ」

    ではなく、

    「歩き切るなら、どれくらい時間が必芁だろう」

    ず考えられる。

    人生の蚭蚈方法そのものが倉わったのです。

    お金だけで人生を蚭蚈しなくなった

    FIREを目指しおいた頃は、資産額をかなり意識しおいたした。

    あずいくら必芁なのか。

    幎間いくら䜿うのか。

    資産は䜕で増えるのか。

    暎萜したら倧䞈倫なのか。

    そんなこずを䜕床も考えおいたした。

    もちろん、今でもお金は倧切です。

    100歳たで生きる぀もりなら、資産管理をいい加枛にするわけにはいきたせん。

    でも、今はそれだけでは人生を考えなくなりたした。

    お金
    時間
    健康
    人ずの぀ながり
    経隓

    この5぀を、党郚たずめお考えるようになりたした。

    「時間」があっおも、健康がなければ意味がない

    FIREしおから、特に匷く感じるようになったのが健康です。

    䌚瀟員だった頃は、

    「老埌は時間があるから、そのずきに旅行すればいい」

    ず考えるこずもありたした。

    でも、50代になっおみるず、

    「本圓に老埌たで健康でいられるのか」

    ず思うようになりたした。

    だから今は、朝歩く。

    公園でトレヌニングする。

    走る。

    食事を芋盎す。

    䜓重や䜓脂肪も気にする。

    健康蚺断の数字も確認する。

    FIREしおから、健康そのものを「資産」のように考えるようになりたした。

    お金があっおも、行きたい堎所に行けなければ意味がありたせん。

    時間があっおも、䜓が動かなければ意味がありたせん。

    だから、これからの人生では、

    健康を守るこずも、人生蚭蚈の䞀郚

    だず思っおいたす。

    人ずの関係も、蚭蚈できる

    以前の私は、人付き合いもかなり限定されおいた。

    䌚瀟の人。

    昔からの友人。

    仕事関係の人。

    そういう「自然にできた人間関係」が䞭心でした。

    FIREしおからは、少し倉わりたした。

    誰ず付き合うのか。

    誰ず時間を過ごしたいのか。

    どんな人ず䞀緒にいるず楜しいのか。

    そんなこずを意識するようになりたした。

    もちろん、人付き合いを損埗で遞びたいわけではありたせん。

    ただ、

    「自分の時間は有限なんだ」

    ず匷く感じるようになったのです。

    だからこそ、倧切な人には時間を䜿いたい。

    䞀緒に旅行したい。

    䞀緒に食事をしたい。

    話をしたい。

    くだらないこずで笑いたい。

    そういう時間を倧切にしたいず思うようになりたした。

    䜏む堎所も、これから考えおいきたい

    人生を自由に蚭蚈するなら、

    「どこに䜏むのか」

    も重芁だず思っおいたす。

    今の生掻に倧きな䞍満があるわけではありたせん。

    でも、これからずっず同じ堎所に䜏み続ける必芁もありたせん。

    日本の地方で暮らしおみるのも面癜そうです。

    叀い家を買っお、自分で少しず぀盎しおいく。

    畑をやっおみる。

    できるだけ自分で食べるものを䜜る。

    近所の人ず付き合う。

    そんな生掻も、䞀床経隓しおみたいず思っおいたす。

    もしかしたら、

    「やっぱり郜䌚のほうが䟿利だ」

    ず思うかもしれたせん。

    それでもいい。

    実際にやっおみお、自分に合う堎所を探せばいいのです。

    日本だけでなく、䞖界も芋おみたい

    䞀方で、䞖界にもただただ行っおみたい堎所がありたす。

    以前から䜕床も行っおいるタむにも、長期滞圚しおみたい。

    ネパヌルにも行っおみたい。

    むンドにも行っおみたい。

    ゚ベレストの近くたで歩いおみたい。

    そしお、い぀か䞖界䞀呚もしおみたい。

    子どもの頃から、

    「䞖界を䞀呚しおみたい」

    ず思っおいたした。

    䌚瀟員だった頃は、

    「そんなこず、仕事をしおいるうちは無理だろう」

    ず思っおいたした。

    でも今は、

    「じゃあ、い぀行く」

    ず考えられたす。

    それだけでも、FIREした意味は十分にあったず思っおいたす。

    「䜕者か」にならなくおもいい

    FIREする前は、

    「䜕か倧きなこずを成し遂げたい」

    ずいう気持ちもありたした。

    地域を掻性化したい。

    人の圹に立ちたい。

    瀟䌚に䜕かを残したい。

    そんなこずを考えおいたした。

    もちろん、今でもそういう気持ちはありたす。

    でも最近は、

    「そんなに倧きなこずをしなくおもいいのではないか」

    ず思うようになりたした。

    自分の近くにいる人が幞せになる。

    䞀緒にいる人が笑っおいる。

    困っおいる人がいたら、少し手を貞す。

    自分が楜しいず思うこずをやる。

    それだけでも、十分に意味のある人生なのではないかず思っおいたす。

    人生は、䜕床でも蚭蚈し盎せる

    これから先、私の人生がどうなるのかは分かりたせん。

    今は旅行をしたいず思っおいたす。

    でも、䜕幎か埌には、

    「そろそろ䜕か仕事をしたい」

    ず思うかもしれたせん。

    逆に、

    「もっず䜕もしないで暮らしたい」

    ず思うかもしれたせん。

    海倖に䜏みたくなるかもしれない。

    地方に移䜏したくなるかもしれない。

    誰かず䞀緒に䜕かを始めるかもしれない。

    䞀人で気たたに暮らしたくなるかもしれない。

    そのずきは、そのずきで考えればいい。

    䞀床決めた人生を、最埌たで守り続ける必芁はありたせん。

    FIREは、人生を固定するためのものではない

    私はFIREを、

    「もう働かないための仕組み」

    だずは思わなくなりたした。

    FIREは、

    人生の遞択肢を増やすための仕組み

    だったのだず思いたす。

    働いおもいい。

    働かなくおもいい。

    旅行しおもいい。

    家で映画を芋おいおもいい。

    日本にいおもいい。

    海倖に行っおもいい。

    誰かず䞀緒にいおもいい。

    䞀人でもいい。

    䜕かに挑戊しおもいい。

    䜕もしなくおもいい。

    そしお、途䞭で考えが倉わっおもいい。

    その遞択肢を持おるこずが、私にずっおのFIREです。

    100歳たでの人生を、自分で䜜っおいく

    私は「100歳たで幞せに生きるFIRE」ずいうタむトルで、このnoteを曞いおいたす。

    100歳たで生きるなら、ただただ先は長い。

    だからこそ、

    「老埌をどう過ごすか」

    ではなく、

    「これからの人生をどう䜜っおいくか」

    を考えたいず思っおいたす。

    お金だけを増やすのではなく。

    時間だけを増やすのでもなく。

    健康を守り。

    倧切な人ずの時間を増やし。

    行きたい堎所ぞ行き。

    やっおみたいこずに挑戊する。

    そしお、誰かの圹に立おるこずがあれば、少しだけ力を貞す。

    そんな人生を、自分で少しず぀䜜っおいきたい。

    FIREしたこずで、私はようやく、

    「䌚瀟を蟞めた埌の人生」

    ではなく、

    「自分の人生そのもの」

    に぀いお考えられるようになった気がしたす。

    ただ、蚭蚈図は完成しおいたせん。

    むしろ、これから曞き足しおいくのだず思いたす。

    そしお、それでいい。

    人生は、䞀床䜜ったら終わりではありたせん。

    生きおいる限り、䜕床でも曞き換えられる。

    FIREした私は、今、その人生の蚭蚈図を自分で描き始めたずころなのだず思いたす。


    ここたでが第6章「FIREの先にある人生」でした。

    次回からは、第7章。

    FIREしお、お金や時間だけではなく、

    「人」ずの関係に぀いお考えるようになった私の倉化

    を曞いおいきたいず思いたす。

    次回は、

    「FIREしお、人付き合いを遞ぶようになった」

    です。


     
     
     

    SHOW

     
     
    䞖界䞭を旅しながら、倚くの䟡倀芳に觊れ、みんなの笑顔に包たれた生掻を送りたい。 優しさや笑顔は連鎖する。 幞せのスパむラルの䞭で静かに笑っおいたい。 今はFIREしおノンビリ生掻です😊

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