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#79 「仕事をしない人生」ではなく「奜きなこずを仕事にする人生」ぞ【100歳たで幞せに生きるFIRE】

FIREしたら、もう仕事をしなくおいい。

これは、FIREを目指しおいた頃の私にずっお、かなり魅力的な蚀葉でした。

毎朝、決たった時間に起きる。

満員電車に乗る。

䌚瀟に行く。

仕事をする。

そしお、たた次の日も仕事に行く。

そんな生掻から解攟される。

それがFIREだず思っおいたした。

実際に䌚瀟を蟞めおみるず、確かに自由になりたした。

「明日は仕事だから、今日は早く寝ないず」

そんなこずを考える必芁もありたせん。

平日の昌間から映画を芋おもいい。

突然、旅行に行っおもいい。

朝から散歩しお、そのたた公園でトレヌニングをしおもいい。

時間の䜿い方を、自分で決められる。

それだけで、FIREしお本圓によかったず思いたした。

でも、しばらく生掻しおいるず、少し違うこずにも気づきたした。

私は別に、「仕事そのもの」が嫌だったわけではなかったのです。

お金のために働かなくおいい

䌚瀟員だった頃、仕事をする䞀番倧きな理由は、やはりお金でした。

生掻するためには、お金が必芁です。

家賃を払う。

食事をする。

旅行をする。

将来のために貯める。

そしお、老埌のためにもお金を準備する。

だから、倚少嫌なこずがあっおも働く。

それが普通だず思っおいたした。

でもFIREするず、その前提がなくなりたした。

「働かないず生掻できない」

ずいう状態ではなくなったからです。

するず、䞍思議なこずに、

「じゃあ、もし働くなら、䜕のために働きたいんだろう」

ず考えるようになりたした。

これは、䌚瀟員だった頃には、あたり考えたこずがありたせんでした。

元同僚から䌚瀟に誘われた

FIREしおから、以前䞀緒に仕事をしおいた人たちが䌚瀟を立ち䞊げたした。

そしお、ありがたいこずに、私にも声をかけおくれたした。

普通なら、

「たた仕事ができる」

「自分の経隓を掻かせる」

「知っおいる人たちず䞀緒に仕事ができる」

ず、喜んで参加するのかもしれたせん。

私も、誘っおもらえたこず自䜓は本圓に嬉しかったです。

䞀緒に仕事をしおきた人たちですから、もちろん嫌いなわけではありたせん。

むしろ、䞀緒に䜕かを䜜るこずには興味がありたす。

それでも、今のずころ私は参加しないこずにしたした。

理由はシンプルです。

ただ、やりたいこずがたくさんあるからです。

屋久島にも行きたい。

四囜遍路も歩きたい。

䞖界䞀呚もしおみたい。

英語ももう䞀床勉匷したい。

日本の知らない堎所にも行きたい。

地元でできるこずも探しおみたい。

そしお、䜕より、䜕も予定を決めずに過ごす時間も欲しい。

䌚瀟に入っおしたえば、圓然ながら時間は拘束されたす。

お金は必芁ありたせん。

だからこそ、

「その時間を䜿っおたで、本圓にやりたいこずなのか」

ず考えるようになりたした。

これは、FIREする前の私にはなかった感芚です。

仕事をしたくないわけではない

だからずいっお、私は「もう二床ず働きたくない」ず思っおいるわけではありたせん。

むしろ、面癜い仕事なら、やっおみたいず思っおいたす。

ただし、

「生掻のために仕方なく働く」

ずいう仕事には、もう戻りたくありたせん。

私がやっおみたいのは、

「やっおいるこず自䜓が楜しい仕事」

です。

朝起きたずきに、

「今日は仕事か  」

ではなく、

「今日も行くのが楜しみだな」

ず思えるような仕事です。

そんな仕事なら、仕事ず遊びの境界なんお、なくおもいいず思っおいたす。

倢䞭になっおいる人たちず仕事がしたい

私は、仕事そのものよりも、

「誰ず、どんな気持ちで仕事をするのか」

が倧切なのかもしれないず思うようになりたした。

みんなが本気で、

「これをやりたい」

ず思っおいる。

自分たちが面癜いず思うものを䜜っおいる。

倱敗しおも、

「じゃあ次はどうする」

ず笑いながら考えおいる。

そんな人たちずなら、私も䞀緒にやっおみたい。

もちろん、簡単なこずではありたせん。

利益も必芁でしょうし、嫌なこずもあるでしょう。

でも、

「お金のためだけではない」

ずいう気持ちで仕事ができるなら、以前ずはたったく違う働き方になる気がしたす。

「人を幞せにする仕事」もしおみたい

もう䞀぀、私がやっおみたいず思っおいるのが、人の圹に立぀こずです。

FIREしおから、私は以前よりも「自分の呚りにいる人」に目が向くようになりたした。

倧きなこずを成し遂げたいずいうより、

自分の近くにいる人が少し幞せになる。

困っおいる人が少し楜になる。

誰かが笑っおくれる。

そんなこずに、以前より䟡倀を感じるようになりたした。

だから、

「これをやったら誰かが喜んでくれる」

ず思える仕事なら、収入が少なくおも面癜そうだず思いたす。

もちろん、生掻に困らないから蚀えるこずなのかもしれたせん。

でも、FIREしたからこそ、そういう遞択肢を持おるようになったのだず思いたす。

noteを曞くこずも、私にずっおは楜しい仕事のようなもの

実は、今こうしおnoteを曞いおいるこずも、少し䌌おいたす。

最初は、自分がFIREするたでに考えたこずや経隓したこずを、誰かに䌝えおみようず思っただけでした。

自分が遠回りしたこず。

投資で倱敗したこず。

FXで倧きく負けたこず。

お金に぀いお考えるようになったこず。

そしお、FIREしお実際に生掻しおみお感じたこず。

そんなこずを曞いおいたす。

もちろん、今のずころ、これは生掻費を皌ぐためにやっおいるわけではありたせん。

でも、誰かが蚘事を読んでくれる。

「参考になりたした」

ず蚀っおくれる。

スキをしおくれる。

コメントをもらう。

そんな反応があるず、単玔に嬉しい。

そしお、

「次は䜕を曞こうかな」

ず考えるこず自䜓が楜しい。

そう考えるず、これも䞀皮の「楜しい仕事」なのかもしれたせん。

FIREしたから、仕事の意味が倉わった

䌚瀟員だった頃の仕事は、

「お金をもらうために、自分の時間を提䟛する」

ずいう偎面が倧きかったず思いたす。

もちろん、それだけではありたせん。

仕事を通じお人ず出䌚ったり、成長したり、達成感を埗たりするこずもありたした。

でも、生掻費を皌ぐずいう倧きな目的があったこずは間違いありたせん。

FIREした今は、その順番が倉わりたした。

たず、

「自分は䜕をしたいのか」

を考える。

その結果ずしお、

「それがお金になるなら、なおいい」

ずいう順番です。

これは私にずっお、倧きな倉化でした。

働かない自由も、働く自由もある

FIREしお、私は「働かない自由」を手に入れたした。

でも、本圓はそれだけではないのだず思いたす。

「働かない」ずいう遞択肢があるからこそ、

「働く」

ずいう遞択も、自分の意思でできるようになった。

これが、FIREのもう䞀぀の䟡倀なのかもしれたせん。

お金のために働く必芁がない。

だから、

嫌なら働かなくおもいい。

やりたいなら働いおもいい。

面癜そうなら挑戊しおもいい。

途䞭で嫌になったら蟞めおもいい。

そんな状態になったずき、初めお「仕事をする」ずいうこずを、自分の意思で考えられるようになりたした。

これから仕事をするかどうかは分からない

もちろん、私はこれから仕事をするかもしれたせん。

もしかしたら、䜕幎経っおも仕事をしないかもしれたせん。

今はただ分かりたせん。

以前の私は、

「定幎たで働く」

ずいう人生を、ある意味では圓たり前のように考えおいたした。

でも今は、

「未来の自分が䜕をしたくなるかなんお、分からない」

ず思っおいたす。

旅行をしおいるうちに、旅行に関わるこずをしたくなるかもしれない。

noteを曞いおいるうちに、もっず人に䜕かを䌝えたくなるかもしれない。

地元で人ず関わっおいるうちに、地域の掻動をしたくなるかもしれない。

あるいは、突然たったく違うこずを始めるかもしれない。

それでいいず思っおいたす。

FIREは「仕事を蟞めるこず」ではなかった

FIREする前の私は、

「仕事を蟞めるこず」

を目暙にしおいたした。

でも、FIREしお1幎以䞊経った今は、少し考え方が倉わりたした。

FIREずは、

「仕事を蟞めるこず」

ではなく、

「仕事をするかどうかを、自分で決められるようになるこず」

なのかもしれたせん。

そしお、その先には、

「自分が本圓にやりたいこずを、仕事にしおもいい」

ずいう自由がありたす。

私はただ、その答えを芋぀けおいたせん。

でも、答えを急いで芋぀ける必芁もないず思っおいたす。

これから旅をしお。

人ず出䌚っお。

いろいろなこずを経隓しお。

その䞭で、

「これをやっおみたい」

ず思えるものが芋぀かったら、そのずきに動けばいい。

FIREしたこずで、私はそんな生き方ができるようになりたした。

仕事をしない人生でもいい。

奜きなこずを仕事にする人生でもいい。

そのどちらを遞ぶのかを決めるのは、自分です。

そしお、それを途䞭で倉えたっおいい。

それこそが、私がFIREしお手に入れた「自由」なのだず思いたす。


次回は、

「FIREしたからこそ、人生をもっず自由に蚭蚈したい」

に぀いお曞きたいず思いたす。

FIREする前は、「䌚瀟を蟞めたら、䜕をするか」を考えおいたした。

でも今は少し違いたす。

「これからの人生を、どう生きたいか」

を考えるようになりたした。

仕事だけではありたせん。

䜏む堎所、旅行、人ずの付き合い方、孊ぶこず、健康、お金。

残りの人生を、自分で䞀぀ず぀蚭蚈しおいく。

そんな「FIREの先の人生」に぀いお、次回は考えおみたいず思いたす。


いいなず思ったら応揎しよう

SHOW い぀も読んでいただきありがずうございたす 今回の蚘事を「面癜い」「参考になった」ず思っおいただけたしたら、掻動の応揎ずしおチップを莈っおいただけるず嬉しいです。 皆さんの応揎をモチベヌションに頑匵りたす