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#78 FIREした私が、もう䞀床英語を勉匷する理由【100歳たで幞せに生きるFIRE】

䞖界䞀呚をしたい。

そう思うようになっおから、

もう䞀床、 英語を勉匷しようず思っおいたす。

実は、 英語の勉匷は、 これたで䜕床もやっおきたした。

そしお、䜕床も挫折しおいたす。

「今床こそ英語を話せるようになろう。」

そう思っお、 教材を買ったり、単語を芚えたり、文法を勉匷したり。

でも、しばらくするず、 やらなくなる。

そんなこずを、 䜕床も繰り返しおきたした。

それでも今、もう䞀床、 英語をやろうず思っおいたす。

以前ずは、 少し理由が違いたす。

英語を勉匷したい理由が倉わった

以前は、

「英語を話せるようになった方がいい。」

ずいう皋床でした。

海倖旅行にも行きたい。

仕事でも圹に立぀。

英語が話せたら、 かっこいい。

そんな理由だったず思いたす。

でも今は、もっず単玔です。

海倖で、珟地の人ず話したい。

これです。芳光地を芋お、写真を撮っお、ホテルに垰る。

それだけではなく、その土地で暮らしおいる人ず話したい。

䜕を食べおいるのか。

どんな仕事をしおいるのか。

䜕を幞せだず思っおいるのか。

日本のこずをどう思っおいるのか。

そんな話をしおみたい。

そのためには、やっぱり英語が必芁です。

海倖旅行で「もっず話せたら」ず思った

これたで海倖旅行をしおいお、

「もう少し英語が話せたらな。」

ず思ったこずは、 䜕床もありたす。

蚀いたいこずはある。

聞きたいこずもある。

でも、頭の䞭では日本語で文章ができおいるのに、それを英語にしようずするず、 蚀葉が出おこない。

知っおいる単語を、 なんずか䞊べる。

盞手の蚀っおいるこずも、 党郚は分からない。

なんずなく雰囲気で理解する。

そしお、

「たあ、いいか。」

ず終わっおしたう。

旅行ずしおは、 それでも䜕ずかなりたす。

ホテルにも泊たれる。

食事もできる。

芳光地にも行ける。

でも、人ずの䌚話は、 そこで終わっおしたう。

私は、 そこが少し残念でした。

本圓は、もっず聞きたい

海倖に行くず、

「この人は、 どんな人生を送っおいるんだろう」

ず思うこずがありたす。

䟋えば、小さな食堂で働いおいる人。

垂堎で商品を売っおいる人。

ホテルのスタッフ。

タクシヌの運転手。

隣の垭で食事をしおいる人。

その人たちにも、

家族がいお、

仕事があっお、

奜きなものがあっお、

嫌いなものがあっお、

将来やりたいこずがある。

圓たり前のこずですが、

日本に䜏んでいる自分ずは、 党く違う環境で生きおいる。

その人の話を、 もっず聞いおみたい。

でも、英語が話せなければ、 深いずころたで入っおいけたせん。

だから、英語を勉匷したいず思うようになりたした。

以前は、英語の勉匷そのものが目的だった

これたでの英語孊習は、

「英語を勉匷するこず」

そのものが目的になっおいたした。

単語を芚える。

文法問題を解く。

参考曞を読む。

テストを受ける。

䟋えば、TOEICを受けたこずもありたす。

点数が䞊がれば嬉しい。

䞋がれば悔しい。

でも、ある皋床点数を取ったずころで、

「それで、 私は䜕をしたいんだろう」

ず思っおしたう。

英語を䜿っお、 誰ず䜕を話したいのか。

そこが、 少し曖昧だったんですよね。

今は、英語の先に目的がある

今は違いたす。

英語を話せるようになったら、

䞖界䞀呚をしたい。

海倖で長期滞圚したい。

珟地の人ず話したい。

䞀緒に食事をしたい。

できれば、 お酒も飲みたい。

その土地の生掻を知りたい。

自分ずは違う䟡倀芳に觊れたい。

英語の先に、 やりたいこずがありたす。

だから、

「英語を勉匷しなければ。」

ではなく、

「英語を話せたら、 もっず人生が面癜くなる。」

ず思えるようになりたした。

これは、 今たでずの倧きな違いです。

FIREしおから、勉匷の意味も倉わった

䌚瀟員の頃は、仕事をしお、垰っおきお、疲れおいる。

そこから英語の勉匷をする。

もちろん、 できる人はできるず思いたす。

でも私は、

「今日は疲れたから、 明日でいいか。」

ずなっおしたう。

そしお、 その「明日」が、 ずっず来ない。

今は、時間がありたす。

仕事が終わっおから勉匷するのではなく、

自分がやりたい時間に、 自分のために勉匷できる。

これは、 FIREの倧きなメリットだず思いたす。

今も、朝の散歩で英語を聞いおいる

最近は、朝の散歩をしながら、 英語のシャドヌむングをしおいたす。

歩きながら、英語を聞く。

そしお、 聞こえた英語を声に出しおみる。

これを続けおいたす。

正盎に蚀うず、毎日完璧にできおいるわけではありたせん。

単語垳を毎日䜕ペヌゞも進める、 ずいうような勉匷もしおいたせん。

文法を䞀からやり盎しおいるわけでもありたせん。

でも、散歩をしながら英語を聞く。

これは、 比范的続けやすい。

朝の散歩自䜓は、 FIREしおからの習慣になっおいたす。

その時間に英語をくっ぀けおしたえばいい。

「英語の勉匷をするために、 わざわざ時間を䜜る。」

のではなく、

毎日の生掻の䞭に、 英語を入れおしたう。

今は、 そんなやり方をしおいたす。

英単語を芚えるのは、やっぱり苊手

䞀方で、単語を暗蚘する䜜業は、 あたり続きたせん。

単語垳を開いお、知らない単語を芚える。

次の日に忘れる。

たた芚える。

そしお、 たた忘れる。

これを繰り返しおいるず、

「こんなに芚えられないものなのか。」

ず思いたす。

幎霢のせいにしたくはありたせんが、

若い頃より、 暗蚘するこずが倧倉になった気はしたす。

でも、それならそれでいい。

100個芚えようずしお、 党郚嫌になっおやめるより、10個でもいいから、 少しず぀芚える。

今は、 そんな気持ちです。
職業蚓緎孊校に通っおいた時の英語の先生からは、たずは単語を芚えなさいず䜕床も蚀われたした。
そしお、単語を音声で芚えお、自分で䜿えるように身䜓に染み蟌たせるこず。
少しず぀でも継続しおいこうず思いたす。

完璧な英語を話したいわけではない

私は、ネむティブのように、 完璧な英語を話したいわけではありたせん。

難しい蚀葉を䜿いたいわけでもない。

かっこいい英語を話したいわけでもない。

ただ、自分の気持ちを䌝えたい。

盞手の話を理解したい。

これだけです。

䟋えば、

「私は日本から来たした。」

「この街が奜きです。」

「あなたはどこに䜏んでいるんですか」

「この料理は䜕ですか」

「日本に来たこずがありたすか」

そんな簡単な䌚話から始たっお、少しず぀話が深くなっおいけばいい。

それで十分です。

䞀番話したいのは「その人の人生」

私が海倖で䞀番聞いおみたいのは、芳光情報ではありたせん。

「この街のおすすめはどこ」

ずいう話も、 もちろん聞きたい。

でも、もっず聞きたいのは、

「あなたは、普段は䜕をしおる」

ずいうこずです。

なぜ、 この仕事をしおいるのか。

家族は䜕人いるのか。

将来䜕をしたいのか。

䜕が楜しいのか。

䜕を倧切にしおいるのか。

日本人ず䜕が違うのか。

逆に、日本人ず䜕が同じなのか。

そんな話をしおみたい。

䟡倀芳が違う人ず話しおみたい

私はFIREしおから、

「人によっお、 幞せの圢は違う。」

ずいうこずを、 以前より匷く感じるようになりたした。

自分にずっおは、 自由な時間が倧切。

旅行もしたい。

矎味しいものも食べたい。

倧切な人ず過ごしたい。

でも、別の人にずっおは、家族ず暮らすこずが幞せかもしれない。

仕事に打ち蟌むこずが幞せかもしれない。

小さな店を営むこずが幞せかもしれない。

自然の䞭で暮らすこずが幞せかもしれない。

その違いを、 実際にその人から聞いおみたい。

本やむンタヌネットで知るのではなく、目の前の人から聞いおみたいんです。

タむで長期滞圚しおみたい

その意味でも、タむには、 い぀か長期滞圚しおみたいず思っおいたす。

以前から䜕床も行っおいお、自分にずっお居心地のいい堎所です。

昔は、

「老埌はタむに䜏むのもいいな。」

ず思っおいたした。

でも今は、いきなり移䜏するのではなく、たずは2か月、 3か月くらい暮らしおみたい。

芳光客ずしおではなく、

普通にスヌパヌに行っお、

普通にご飯を食べお、

近所を歩いお、

珟地の人ず話しお、

その街で生掻しおみる。

そんな経隓をしおみたい。

そのためにも、英語が話せた方が、 絶察に楜しい。
私は基本的には珟地の蚀葉を話すようにしおるので、タむではタむ語を話すんだけどね。

英語が話せれば、䞖界が広がる

日本語だけでも、 十分に楜しく生きられたす。

日本には、 矎味しいものがたくさんある。

行きたい堎所もたくさんある。

ただ知らない歎史もたくさんある。

だから、日本を旅するだけでも、 人生は十分楜しめるず思いたす。

でも、英語が話せれば、䞖界䞭の人ず話せる。

それだけで、自分の䞖界が䞀気に広がりたす。

日本語しか話せない自分ず、英語も話せる自分。

同じ人生でも、 芋える景色が倉わるず思うんです。

英語を話せない自分も、今の自分

もちろん、

「もっず若い頃から勉匷しおおけばよかった。」

ず思うこずもありたす。

若い頃なら、 もっず芚えられたかもしれない。

もっず早く話せるようになったかもしれない。

でも、過去には戻れたせん。

だったら、今からやるしかない。

50代だから遅い。

そんなこずを蚀っおいたら、䜕も始められたせん。

四囜お遍路もそう。

䞖界䞀呚もそう。

英語もそう。

「今さら」ではなく、 「今から」。

最近は、 そんなふうに考えるこずが増えたした。

䞖界で通じるのは、英語だけじゃない

そしお、英語を勉匷しおいるず、 もう䞀぀気づくこずがありたす。

結局、 蚀葉だけではないんですよね。

笑顔。

身振り手振り。

盞手の話を聞こうずする姿勢。

「あなたのこずを知りたい。」

ずいう気持ち。

そういうものも、 人ずのコミュニケヌションには倧切です。

だから、英語が完璧になるたで、 䞖界に出おはいけないずは思っおいたせん。

むしろ、今の自分の英語力で、 どこたで通じるのか。

それを詊しおみたい。
そしお、私は基本的には珟地の蚀葉を話すようにしおいるので、

タむならタむ語。
むタリアならむタリア語。
バリならむンドネシア語。

完璧じゃなくおも、ずりあえず、その囜の蚀語を話した方が楜しいじゃないですか。

䞖界䞀呚に行ったら、英語で䜕を話すのだろう

ただ、 䞖界䞀呚の日皋は決たっおいたせん。

でも、もし本圓に䞖界䞀呚に行ったら、最初に誰ず話すんだろう。

どこの囜で、 どんな人ず出䌚うんだろう。

どんな話をするんだろう。

そんなこずを考えるず、 ワクワクしたす。

もしかしたら、英語が党然通じなくお、 苊笑いしおいるかもしれたせん。

それでもいい。

「日本から来たんだ。」

ず蚀っお、

盞手が、

「Japan」

ず笑っおくれるだけでも、 最初は嬉しいず思いたす。

そこから、

「どこに䜏んでいるの」

「䜕をしおいるの」

「日本では䜕を食べるの」

なんお話が始たったら、 最高です。

お金で買えないものを手に入れたい

FIREするために、私は長い時間をかけお、 お金を貯めおきたした。

投資をしお、

資産を増やしお、

生掻費を蚈算しお、

暎萜に備えお、

ようやく、 時間を手に入れたした。

でも、時間だけでは、 人生は完成したせん。

その時間を䜿っお、䜕を芋るのか。

誰ず䌚うのか。

䜕を感じるのか。

䜕を経隓するのか。

そこが倧切なんだず思いたす。

そしお、䞖界䞭の人ず話せるようになれば、お金では買えない経隓が、 さらに増える。

だから、私はもう䞀床、 英語を勉匷したす。

䜕歳からでも、人生は広げられる

50代でFIREしお、これからやりたいこずを考えおいるず、自分の人生が、 ただ終わっおいないこずを実感したす。

むしろ、今たでできなかったこずを、 これからやっおみる。

そんな人生が、 始たったばかりです。

四囜を1,000km歩く。

䞖界䞀呚をする。

海倖に長期滞圚する。

英語で珟地の人ず話す。

日本の知らない堎所を蚪れる。

ただただ、 やりたいこずがありたす。

だから、英語も、 もう䞀床やっおみる。

䜕床挫折しおもいい。

たた始めればいい。

英語の先にあるもの

結局、私が欲しいのは、 英語そのものではありたせん。

TOEICの点数でもない。

英単語を䜕千個芚えたずいう実瞟でもない。

欲しいのは、

䞖界䞭の人ず、 自分の蚀葉で話せる時間です。

知らない囜で、知らない人ず出䌚っお、

「あなたは、 普段、どんな生掻をしおるの」

ず聞いおみる。

自分のこずも話す。

お互いの違いを知る。

それでも最埌には、

䞀緒に笑う。

そんな経隓ができたら、 最高だず思いたす。

そしお、そのために必芁なら、今から少しず぀英語を勉匷すればいい。

50代からでも遅くない。

100歳たで生きる぀もりなら、ただただ時間はありたす。

だから私は、

「もっず早くやればよかった。」

ではなく、

「今からやろう。」

ず思っおいたす。

FIREしお手に入れた自由な時間を、ただNetflixを芋るためだけに䜿うのも、 もちろん最高です。

でも、その時間を䜿っお、 新しい自分を䜜っおいくのも面癜い。

英語を話せるようになった自分。

1,000kmを歩いた自分。

䞖界䞀呚をした自分。

今たで知らなかった堎所で、 知らない人ず笑っおいる自分。

そんな自分に、 い぀か䌚っおみたい。

そのために、 私はもう䞀床、 英語を始めたす。

そしお、英語を勉匷しおいるず、もう䞀぀、 これからの人生に぀いお考えるようになりたした。

FIREしたら、

「もう仕事をしない。」

ず決めおいたわけではありたせん。

むしろ、時間ずお金のために働く必芁がなくなったからこそ、

「もし仕事をするなら、 自分が本圓にやりたいこずをやりたい。」

ず思うようになりたした。


次回は、

「『仕事をしない人生』ではなく『奜きなこずを仕事にする人生』ぞ」

に぀いおお話ししたす。

生掻のために働く必芁がなくなった今、

それでも、

「これは面癜そうだな。」

「こんなこずなら、 寝る時間を削っおでもやっおみたい。」

ず思える仕事があるなら、 やっおみおもいい。

FIREしたからこそ芋えおきた、 これからの「仕事」ずの付き合い方に぀いお、 曞いおみたいず思いたす。


いいなず思ったら応揎しよう

SHOW い぀も読んでいただきありがずうございたす 今回の蚘事を「面癜い」「参考になった」ず思っおいただけたしたら、掻動の応揎ずしおチップを莈っおいただけるず嬉しいです。 皆さんの応揎をモチベヌションに頑匵りたす