
自然写真家/飯村茂樹・35年前の北海道、野鳥撮影旅行・フィルムカメラ・ポジフィルムをデータ化(野鳥写真)
タンチョウ・クマゲラ・シマアオジ・ツメナガセキレイ・ノゴマ・オオジュリン・シマフクロウ・オオジシギ
30歳の時、車に機材を積んで、敦賀からフェリーに乗り込みました。
初めての北海道遠征です。そこで出会った野鳥たちをデータ化してみました。
キャノンAⅠ 500mm、300mm etc
フィルムはベルビア35mm、ASA100
データ化のサイズはA5印刷に対応する程度(350dpi 224mm×148mm)
大阪の堀内カラーでデータ化(価格、ひとコマ、100円)


















北海道へ撮影旅行に出かけたのは30歳の時です。26歳からはじめたヤマセミやフクロウ、琵琶湖岸のコアジサシやチュウヒの撮影がひと段落下タイミングで、出かけることにしました。
北海道には、滋賀でともにネイチャーフォトをやっていた友人が、移住していて、現地でもあれこれと案内してもらいました。
およそ1カ月の旅になりましたが、ほとんどが車中泊で、日帰り温泉で入浴、町の小さな定食屋さんや、コンビニご飯で過ごしました。
初めての北海道ということで、とりあえず走り回りました。主に道東、オホーツク方面での撮影が多かったですが、初夏の北海道、およそ5000kmの旅になりました。
何もかもが、初めて見る風景、初めての鳥たち、初めての動物たちでしたから、毎日ワクワクが止まらず、フィルム代や現像代などことなどを忘れて、撮って撮って撮りまくりました。
夜のうちに移動して、翌日は朝からそこで撮影するといった日々でしたので
あまり、しっかり眠ったという記憶がありません。
それでも、若さがそれをカバーしてくれたのだと思います。
写真を見ていると、その写真を撮った時の空気感が、懐かしくよみがえってきます。
今回は、そんな北海道行きの作品の中から、数点をデータ化してみました。
北海道のポジ写真は、四季を通してまだまだあるのですが、今回はここまで・・・