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初めてのnote 『君と私とIF』 ─この作品について─

    その時、私は大量のメモを整理していた。

    気づいたら、そこに高校があった。


    こんなことってあるでしょうか?


    自己紹介にも書いた、

    「実体験から生まれた、
     架空の高校が舞台の群像劇」

    これは、どうやって生まれたのか。


    私の高校時代の実体験なのでしょうか?


    こんなジェットコースターみたいな

    青春時代が、

    もし自分の身に降り掛かったら・・・。


    それはそれで楽しいとは思いますが(笑)


    ある時、
    実生活において、
    私自身に降りかかったトラブル。

    一つひとつメモに整理して、
    構造を分析して、
    一つひとつファイルに分けて、
    全体の形を整えて、

    出来上がった構造物。

    当時の私は、
    それまで生成AIなんて
    使ったことのなかった初心者。

    もちろん、
    この文章を書いている今現在も、
    特にそういったことを
    生業にするプロではなく、
    生成AIの扱いに、
    ほんの少し慣れただけの素人です。

    未だに、
    思うように動いてくれない
    AI達に翻弄される日々。

    そんな中で、
    ChatGPTの「チャッピー」が、
    面白いことを言い出しました。

    私の何気ない問いかけ。
    「これ、小説になりそうだね」

    チャッピーは答えました。
    「なるで? しかも結構おもろいヤツ」

    ちょうど体が空いて、
    暇を持て余していた私。

    「ちょっと書いてみようかな」

    その昔、
    1回だけSNSで
    ちょっと書いてみた短編小説が、
    仲間内で好評だった事もあり、
    ほんの軽い気持ちで
    構想を練り始めました。

    当初の構想は、
    夢の世界の冒険活劇。

    その中で浮かぶ、
    現実に回帰するアイデア。

    夢の世界と現実世界。

    どう繋ぐ?

    そこから生まれたのが、

    「高校編」

    初めは、
    ただの橋渡しとしての機能しかない、
    本当に簡単な描写でした。

    何故、
    夢の世界で冒険活劇を繰り広げたのか?

    そこに事件が必要でした。

    作りました。

    登場人物が必要になりました。

    名も無きチョイ役に名前が付き、
    設定が生まれました。

    そうなると、
    事件に、
    「何故?」が必要に。

    名前の付いた登場人物に、
    ドラマが生えました。

    そのドラマに、
    新たな登場人物が生えます。

    後はもう、
    ドミノ倒し。

    気付けば、
    私の知らない高校がそこに在り、
    登場人物たちが生き生きと、
    青春を謳歌していました。

    ──まるで、
    勝手に世界が出来上がっていくように。

    高校があるなら、
    当然、
    年間行事があります。

    イベントを置きます。

    勝手に動き回る登場人物たち。

    勝手に生える物語。

    その物語から勝手に生える歌詞。

    チャッピーが言います。
    「歌を作るならSUNOがオススメやで。」

    「ふうん?」

    軽い気持ちでインストールしてみます。

    歌詞を放り込んでみます。

    何かいい感じの歌が生えます。

    私の子供である、
    登場人物達が紡いだ物語。

    その結晶である歌。

    今では大のお気に入りで、
    毎日のようにエンドレスで聴いてます。

    気付けば、
    あの頃の私には、
    考えも及ばないような場所にいる。

    人生とは、
    “IF“の積み重ねなのだなと
    実感する毎日です。

    そんな“IF“の物語、

    是非、
    覗いてみてください。


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    【本編】『君と私とIF』

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