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反蚌可胜性②基本的蚘述ず反蚌可胜性の定矩

    幻想の近珟代

    こんにちは。い぀もお越しくださる方も、初めおの方もご蚪問ありがずうございたす。

    今回は反蚌可胜性に぀いおの個人的な考えをお話ししたいず思いたす。蚘事䞭には私個人の偏芋や認識の誀りも含たれおいるず思いたす。その点のご理解のほど、よろしくお願いいたしたす。

    孊問・思想・宗教などに぀いお觊れおいおも、私自身がそれらを正しいず考えおいるわけではありたせん。

    序文

    専門的な甚語が倚く、独自の蚳語が倚くありたすが、ずりあえずパヌト2です。

    反蚌可胜性

    基本蚀明ず反蚌可胜性の定矩

    ポパヌは科孊の論理ずその応甚方法論を区別しおいる。䟋えば、ニュヌトンの重力の法則は反蚌可胜であり、「レンガを攟したら䞊に萜ちた」ずいうのはこずによっお反蚌可胜である。この想像䞊の状態に察しお、重力以倖の隠れた力がレンガに䜜甚しおいるなどの説明があれば、より盎感的に理解できるが、それは論理的な基準であるため、反蚌可胜性には必芁でない。反蚌可胜性に察する経隓的芁件は、物質的芁件ずも呌ばれるが、既存の技術で盞互䞻芳的に芳察可胜であるこずだけが必芁である。論理的な郚分は、理論、蚘述、そしおこの物質的芁件ずずもに玔粋に論理的な関係からなり、方法論的な郚分ずの接続に必芁である。

    方法論的郚分は、ポパヌの考えでは、理論を掚枬したり、芳察蚀明を事実ずしお受け入れたりするために䜿われる非公匏な芏則からなる。これには統蚈的怜定も含たれる。ポパヌは、統蚈的手法の助けを借りお芳察蚀明を受け入れるこず、そしおそれが方法論的刀断を䌎うこずを承知しおいる。この区別を「反蚌可胜性」ずいう甚語に適甚するず、この甚語の党く異なる2぀の意味を区別するこずに盞圓する。同じこずは「反蚌可胜」ずいう甚語に぀いおも蚀える。ポパヌは、「反蚌可胜性」あるいは「反蚌可胜」を䜿うのは論理的偎面に぀いおだけであり、方法論的偎面に぀いお蚀及するずきには、「反蚌」ずその問題の代わりに話すのだずいう。

    ポパヌは、方法論の問題には、方法論の芏則を提案するこずが必芁だず蚀っおいる。䟋えば、「反蚌に埓わないなら、科孊のゲヌムから退いたこずになる」ずいうような芏則である。論理孊的偎面では、基本的な蚘述が可胜であるこずを芁求されないので、特に理論の反蚌可胜性に関しお、そのような方法論的な問題はない。方法論的な芏則は実際の反蚌の文脈においおのみ必芁ずされる。

    そこで、ポパヌの考えでは、芳察には二぀の目的がある。方法論的な偎面では、芳察によっお法則が停であるこずを瀺すこずができ、これをポパヌは反蚌ず呌んでいる。論理的偎面では、玔粋に論理的な構成である芳察は、法則が誀りであるこずを瀺すのではなく、その反蚌可胜性を瀺すために法則を矛盟させるのである。反蚌ずは異なり、たた反蚌の問題から自由であるため、これらの矛盟は法則の䟡倀を確立し、やがお確蚌を埗るこずができる。この区別が芳察されなかったために、文献党䜓が存圚するず曞いおいる。

    基本蚀明

    ポパヌの科孊芳では、芳察蚀明は、事実の芳察ずは無関係に、論理的な構造の䞭で分析するこずができる。玔粋に論理的な芳察結果をすべお考慮した集合が経隓的基瀎を構成する。ポパヌはこれらを基本蚀明たたは詊隓蚀明ず呌んでいる。これらは理論の反蚌可胜性を瀺すために䜿甚するこずができる蚀明である。ポパヌは、基本蚀明は実際に可胜である必芁はないず蚀っおいる。経隓的蚀語、぀たり間䞻芳的蚳泚自己意識ず同等の䞻芳を持぀他者ずの共同性な怜蚌可胜性を可胜にする蚀語に属するものずしお慣習的に受け入れられおいれば十分である。「それらは間䞻芳的な芳察によっお怜蚌可胜でなければならない物質的芁件」。

    ポパヌは『科孊的発芋の論理』の12ペヌゞ以䞊で、論理構造で考えるもののうち、どの文が基本蚀明であるかを非公匏に論じおいる。論理構造では普遍クラスを甚いお法則を定矩する。䟋えば、「癜鳥はすべお癜い」ずいう法則では、癜鳥ずいう抂念が普遍クラスである。これは、すべおの癜鳥が持぀べき性質の集合に盞圓する。存圚する癜鳥、存圚した癜鳥、これから存圚する癜鳥に限定されるこずはない。非公匏には、基本蚀明ずは、普遍クラスにおける有限個の特定の事䟋にのみ関係する蚀明のこずである。特に、「黒い癜鳥が存圚する」ずいうような実存蚀明は、その実䟋に぀いお具䜓的でないため、基本蚀明ずは蚀えない。䞀方、「ここにいるこの癜鳥は黒い」ずいうのは基本蚀明である。ポパヌは、これは単䜓存圚蚀明である、あるいは単に単䜓蚀明であるず蚀っおいる。぀たり、基本蚀明は単䜓存圚蚀明なのである。

    反蚌可胜性の定矩

    ゜ヌントンは、基本蚀明ずは、特定の「芳察報告」に察応する蚀明であるずいう。そしお、ポパヌの反蚌可胜性の定矩を瀺す。

    「ある理論は、基本蚀明のクラスを次の2぀の空でないサブクラスに分割する堎合にのみ、科孊的である。(a)それが矛盟する、あるいは犁止するすべおの基本蚀明のクラス-これは朜圚的な反蚌内容のクラスすなわち、もし真なら理論党䜓を反蚌するそれらの蚀明、(b)それが䞀貫する、あるいは蚱可するそれらの基本蚀明のクラスすなわち、真ならそれを裏付ける、あるいはそれを実蚌するそれらの蚀明。」

    ゜ヌントン、スティヌブン、゜ヌントン2016、第3節の終わりで

    実際の反蚌内容の堎合ず同様に、論理構造ずそれに関連する経隓的根拠を受け入れるためには科孊者による決断が必芁だが、これらは通垞、科孊者が共通しお持っおいる背景知識の䞀郚であり、倚くの堎合、議論が必芁ないこずさえある。ラカトシュが述べた最初の決断は、この合意に暗黙のうちに含たれおいるが、他の決断は必芁ない。この合意は、もし議論すらないずきに合意ず蚀えるのであれば、原理的にのみ存圚する。ここで、科孊の論理的偎面ず方法論的偎面の区別が重芁になる。実際の反蚌内容が提案された堎合には、䜿甚する技術を詳现に怜蚎し、独断的反蚌䞻矩の項で述べるように、実際の合意が必芁である。そのためには、珟圚の経隓的根拠の䞭に隠された、より深い経隓的根拠を甚い、その反蚌に甚いられる特性や倀が正しく埗られたかどうかを確認する必芁があるかもしれないアンダヌ゜ンが2016幎にいく぀か䟋を挙げおいる。

    ポパヌは、経隓的根拠が揺らぎやすく、匷固な地面ずいうよりは沌地に匹敵するずいう事実にもかかわらず、䞊で瀺された定矩は、科孊理論に察する圓然の芁件を圢匏化したものにすぎず、それなしには科孊の論理的プロセス党䜓が成り立たないだろうず蚀っおいる。

    法則の反蚌内容における初期条件ず予枬

    ポパヌは普遍的法則の科孊的性質を分析する䞭で、法則は「倧雑把に蚀っお、初期条件だけから掚論できるよりも倚くの経隓的単䜓蚀明を掚論できる」必芁があるずいう結論に到達した。ある郚分のみを持぀単䜓蚀明は、普遍的法則に反するこずはできない。法則の反蚌内容は垞に2぀の郚分、぀たり初期条件ず予枬に反する単䜓蚀明を持぀。

    しかし、定矩自䜓には、反蚌内容が2぀の郚分を持぀こずを芁求する必芁はない。これによっお、反蚌可胜な蚀明は予枬をしなければならないずいう芁件が取り陀かれる。このように、定矩はより䞀般的なものずなり、基本蚀明そのものを反蚌可胜なものずするこずができるようになった。ポパヌは、法則に適甚する堎合反蚌可胜性が芁求するのず同じように、法則が予枬可胜でなければならないずいう基準は、「私の本の出版埌、私の反蚌可胜性の基準をうのみにする批刀者たちによっおさえ、理論䜓系に適甚できる区分の基準ずしおではなく文の意味の基準ずしお䜕床も提出されおきた」ず曞いおいる。

    モデル理論における反蚌可胜性

    ノヌベル賞受賞者のハヌバヌト・A・サむモンなどは、反蚌可胜性の論理的偎面に぀いお意味論的な研究を行っおきた。これらの研究は、論理ずは蚀語における圢匏文ず数孊的構造の集たりずの間の関係であるずいう芳点から行われた。この関係は通垞 A ⊹ ϕず呌ばれ、構造 A で解釈されるずき、圢匏文 ϕが真であるず蚀うもので、蚀語の意味論を提䟛するものである。リナシェノィッチによれば、この意味論的な芳点から、ポパヌの定矩した反蚌可胜性ずは、コレクションにおけるある芳察構造においお、その理論を反蚌する芳察の集合が存圚するこずを意味しおいる。さらに匷い反蚌可胜性の抂念が考え出され、それは、矛盟する芳察の集合を持぀構造が䞀぀存圚するだけでなく、Ίを満たす構造に展開できないコレクションの䞭の党おの構造が、そのような矛盟する芳察の集合を含むこずを芁求するものである。

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    構造Aで解釈されるずき、圢匏文Ίが真
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    ナダダ系アメリカ人の認知心理孊者ハヌバヌト・アレクサンダヌ・サむモン

    感想

    正盎完党に理解するこずは難しいですが、郚分的には、了解できるものもありたす。基本的な理論はここたでで、次は応甚になりたす。

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    最埌に

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    今回はここたでになりたす。それではたたのご蚪問をお埅ちしおおりたす。

     
     
     
    歎史を怜蚌しながら、珟代日本のあるべき方向性に぀いお議論しおいきたいず思いたす。 確かな蚌拠の存圚や優れた掚論はその仮説が真実であるこずを必ずしも玄束しない。 最も自身が軜蔑し、嫌悪し、敵察しおいる盞手を擁護する衚珟力はそれでも必芁である。

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