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䞍登校を匷みに―固定芳念を塗り替えた母の蚘録 第章毎日通うだけで粟䞀杯再登校の始たり

     再登校初日の朝


    䞭䞀の月から孊校に行けなくなっお、䞭䞉からは普通に登校するず決意した嚘。

    再登校初日の朝、嚘に頌たれお、私は途䞭たで䞀緒に歩きたした。しばらくするず同玚生達に䌚い、「〇〇ちゃヌん」ず自然に䞀緒に登校する流れになりたした。そこから、その子達ず䞊んで孊校に向かいたした。
    この日は入孊匏準備の日ずいうこずで、午前䞭で終了したした。垰っおきた嚘に、「どうだった」ず聞くず、「別に」ずいう感じで、無難に過ごせたようでした。

    その埌も、朝は倧隒ぎしながら起こす必芁がありたしたが、なんずか毎日、登校しおいたした。
    䞀番心配しおいたのは、友達がいなくお孀立しおしたわないかずいうこずでした。でも、小孊校で䞀緒だった友達たちが優しく受入れおくれたようでした。こうやっお受入れおくれた友達たちには、もう感謝しかありたせん。

    ただ、孊校から垰っおくるず、ぐったりしおしたいたす。
    たくさんの人の䞭で過ごすこず自䜓が久しぶり。刺激が匷すぎるのかもしれたせん。
    さらに、ノヌトの取り方ずか宿題のやり方、宿題の提出方法などの现かいずころがよくわからない、ずいう壁にぶ぀かりたした。ずっず登校をしおいる子達が幎半以䞊積み䞊げおきたものは、決しお小さくないのです。友達や先生にわからないこずを聞けばいいのですが、そもそも恥ずかしがり屋の性栌の嚘です。友達に聞くのもドキドキしながら。LINEは぀ながっおいるけど、どう聞けばいいかも毎回悩みながら。

     孊校に行く理由を、自分で䜜った日

    ある日、垰宅した嚘は、「図曞委員に立候補した。」ず蚀いたした。
    恥ずかしがり屋の嚘が委員に立候補するずは思っおいなかったので、驚きたした。
    その日の倕方、先生から
    「立候補したのですが、倧䞈倫ですか。委員になるず、䌑むわけにはいきたせん。」
    ず、連絡がありたした。
    正盎に蚀えば、迷いはありたした。
    それでも、嚘が自分で決めたこずを、芪の䞍安で止めるのは違う気がしたのです。
    「本人がやるず蚀っおいるので、倧䞈倫だず思いたす。」ず答えたした。
    それ以䞊、先生が心配を口にするこずはなく、嚘は図曞委員になりたした。

    孊校に行けおいるずはいっおも、毎日が賭けでした。
    朝も垰りも、今日は倧䞈倫だろうかず、気が䌑たる日はありたせんでした。
    それでも嚘は、自分の芚悟を胞に、翌朝もたた孊校に向かっおいきたした。

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