
不登校を強みに―固定観念を塗り替えた母の記録 第13章:不登校生を食い物にする悪徳業者に注意!
とあるオンライン家庭教師塾は、1年以上の期間のテキストを一括で購入する必要があるといい、何ら書面も示さず、オンラインの口頭のみで70万円を超える金額の入金が必要と言ってきました。途中での解約も難しい内容でした。
このような契約は、特定商取引に関する法律の特定継続的役務提供に該当する可能性が高いと考えられます。(オンライン学習塾の特商法対応について弁護士が解説)
特定継続的役務提供に該当する場合、契約前に概要書面を交付する義務があります。高額で長期間の契約を、何ら書面の交付もなくすすめられたときには、一旦、立ち止まってください。また、もし契約してしまった場合もクーリングオフができる場合もあります。すぐに消費者センターなどに相談してみましょう。
それ以外にも、不登校支援をうたう組織もありますが、不登校生を食い物にしている悪徳な業者に注意してください。私は騙しやすそうと思われるのか、不登校支援組織に連絡した際も、だいぶ大きな金額を言われました。当初した連絡先から、あなたの場合、うちよりもっと合うところがあるから、ここに電話してください、と言われて電話したら〇百万円かかると言われました。私の場合は、金額を言われた時点で怪しさを感じたので、それ以上進めることはなかったのですが、後から金額を言われるケースもあると思います。みなさん、本当に気をつけてください。
子どもが不登校になったとき、心配でいろいろな所に頼りたくなります。でも、悲しいことに、このような悪徳業者もいるのです。どうか、さらなる辛い思いをしないよう、ご注意ください。
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