「noteは、フォロワーの数じゃない。」 ── 誰も読んでくれないと悩むあなたへ。
先日書いた「『noteは、フォロワーの数じゃない。』──50人でいい理由」という記事には、たくさんの反響をいただきありがとうございました。共感してくださる方が多くて、私自身とても勇気づけられました。
今日は、あの記事の「続き」のようなお話です。
最近noteで、ちょっと驚いて、そしてすごく嬉しかった出来事がありました。もし今、「一生懸命書いているのに、なかなか常連さんがつかないな」と悩んでいる方がいたら、少しでもヒントになれば嬉しいです。
■ 数字を追うのをやめて、見えてきたこと
noteを続けていると、どうしてもフォロワー数やスキの数ばかり気になってしまう時期ってありますよね。私も以前はそうでした。
でも、思い切ってたくさんの人を追いかけるのをやめて、自分が本当に読みたい人、届けたい人だけに焦点を絞ってみたんです。そうやって「数字」というノイズを手放してみると、タイムラインが静かになって、一人ひとりの言葉がしっかり届くようになりました。
自分の足元にある繋がりが、ようやくはっきりと見え始めたんです。
■ 常連さんの常連さんが、私の常連さんだった
そんな風に少し肩の力を抜いてnoteを楽しんでいた時、ふと気づいたことがありました。
いつも私のページに来てくれて、よく反応を残してくれる常連のAさん。ある日、Aさんのページに遊びに行ってコメント欄を眺めていたら、そこに見慣れたアイコンがあったんです。私にいつも言葉を寄せてくれる、もう一人の常連のBさんでした。
私とAさん、AさんとBさん、そしてBさんと私。
それぞれ別々の繋がりだと思っていた関係が、いつの間にか「円」になって繋がっていたんです。
これには本当に驚きました。
■ 好きなことを書き続けていれば、自然と人は集まる。でも、その繋がりの「輪」を見つけるには、小さなきっかけが必要でした。
なかなか常連さんがつかないと、「もっとウケる記事や、役に立つ記事を書いた方がいいのかな」と迷うことがあるかもしれません。
でも、私が書いているような短編小説や詩のようなものでも、自分の好きな世界観をただ書き続けていると、自然と同じような空気感や好みの人が集歩いてくる。その「類は友を呼ぶ」ような引力は、間違いなくあると思います。
ただ、今回実感したのは、その繋がりの「輪」は、ただ待っているだけでは、私の目には見えてこなかったかもしれない、ということです。
無理にバズを狙う必要はないけれど、自分の言葉で発信し続けながら、時には自分から、同じ空気を持つ誰かの場所に足を運んでみる。今回、私がAさんのページを訪れたように。
その小さなリアクションや、ちょっとした好奇心が、見えないところで育っていた「似た者同士」の居心地のいい輪を、私自身の目で確かめるきっかけをくれたのだと感じました。ただ待つのではなく、自分からその出会いに近づいていくことも、時には大切なんですね。
■ 1人から広がる繋がりと、あなたからのリアクション
だから今、もし「いつも読みに来てくれる人がいなくて寂しいな」と思っていても、焦らなくて大丈夫。自分に嘘をつかず言葉を紡ぎ続けながら、勇気を出して誰かの記事に「スキ」やコメントを残してみる。
そんな、あなたからの小さなリアクションが、相手にとっても、あなたにとっても、新しい繋がりの第一歩になるかもしれません。
待つばかりではなく、時には自分から出会いを手繰り寄せてみる。
そうすることで、最初はたった「1人」だった繋がりの奥に、今回私が見つけた「常連さんの常連さん」のような、思いがけない深く豊かな世界が幾重にも広がっていくのだと思います。
最後に、もし今「気の合う人を見つけたいな」と思っている方がいたら、ひとつ提案があります。よかったら、この記事や私の他の記事にスキやコメントをしてくれている方々のページを、ふらっと覗いてみませんか?
もし気が合いそうな方がいたら、スキやコメントを残してみてください。
自分で言うのもなんですが、私のフォロワーさんや常連さんは、本当に温かくて素敵な方ばかりなんです。私のnoteを読んでくださっているあなたなら、きっと波長の合う方が見つかるんじゃないかと思います。
ここからまた、新しくて心地よい「円」が広がっていったら、私としてもこんなに嬉しいことはありません。
表面的な数字だけでは見えない、手触りのある確かな繋がり。私もこれからも、この場所で見つけた温かい輪を大切にしながら、noteを楽しんでいこうと思います。
みなさんの、noteがより楽しいものになりますように…。
続きの記事です、よろしければ合わせてご覧ください
もしよかったら私が紡ぐ物語の世界にも寄り道していきませんか?
