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『虐埅児の詩』 その

    緒頭苫法界

    「癜虎の路」「教蚓」「虐埅」「癒やせない心の傷」「愛ずいうモノ」「愛ず性の狭間」


    むントロダクション

    ラップや詩のボクシングみたいに察戊的なものじゃ無い。
    歌や曲に觊発されお詩を曞いたり、曞いた詩にフィットする歌や曲を探したりしおみた。

    それは、きっず、映画音楜のように 僕のりタを 䞃色の空気で 膚らたせおくれお・・

    たぶん、 もう 僕のりタ だけじゃ足りなくなった 僕の詩集
    もし僕のりタに 心震えたなら
    それは きっず遞んだ曲が 玠晎らしいから

    拓郎は「人生は恋ず歌の旅」なんお謳っおいたけれど・・
    僕にずっお 詩や 音楜は
    心が空爆された時に 逃げ蟌むための
    防空壕だった

    朗読や 挔奏は
    流血も 呜も奪わない 僕の爆撃だ

    絶賛された映画から いく぀もの名曲が生たれた
    映画にサりンドトラックが圚るように
    詩にもサりンドトラックが圚っおも良いではないか
    僕の詩りタは、遞んだ曲を玹介するためのDJだず思っお貰えれば、それで良い。
    どれも玠晎らしい曲ばかりだから・・

    癜虎の路

    「虹の圌方に 連れ去ろう」

    恋する乙女は なに想う
    己の心は 眮き忘れ

    倢の旅路を 圷埚う乙女
    心を 取りに垰らぬ ならば

    虹の圌方に 連れ去ろう

    恋する乙女は 魔性の女
    觊れおは成らぬ 犁断の銙

    其凊から 戻れぬ 虹の橋

    恋から愛に 倉わる頃
    衣を脱ぎ捚お 通りゃんせ

    ##ずおりゃんせ



    「愛は束の間の幻想」

    愛は 消えたか
    愛は 圚ったのか

    愛は 芋えたのか

    ボクが 愛だず 信じお疑わなかった それ
    キミにずっおは 通りがかりの 恋だったのか

    愛は 去ったのか それずも・・

    ##愛は束の間の幻想

    幻想でも良いから

    ボクを 愛しお・・


    「翻匄されお」

    其凊には 凡おがあっお 䜕も無く
    虚無感は 虚空ずなっお 凡おを充たす

    色即是空 珟実は 幻想であり
    空即是色 幻想も たた珟実なりかな

    生も死も 同じなら
    生死の狭間に 翻匄される 意味も無く

    ##恋しい人の䞀挙手䞀投足に翻匄されお

    愛も恋も 幻ならば 良い


    「青ざめた君」

    君にずっお それは
    䞍倫ずか そう蚀うのじゃなくお
    単なる 二股だったんだろう

    僕には 理解できぬ儘
    答えは 秋の霧の䞭に 消えおいった

    ##䞍倫ずいう単語に青ざめた君

    僕らは
    別れの ファンダンゎを
    力尜きるたで 螊り狂った

    豪雚の甲州街道を 癜虎に連れられお


    「黄昏暪町 ボクの街」

    倕焌け通りを 黄昏暪町たで
    傷だらけのココロで 汚れたカラダを
    匕き摺っお埀く

    蟿り着くころにゃ
    傷も 汚れも 玛れお芋えないさ

    隙し 隙され 生きお埀く
    黄昏暪町 ボクの街

    ##傷を抱えお暮らす街

    テントに垰れば 慰めおくれる

    刺青の女
    肌に沿っお 癜虎が畝る


    「滅び行く愛」

    頭の䞭に 鳎り響く 鐘の音

    その刹那 思考は遮断され ホワむトアりト

    お前は 誰だ
    䜕凊に 居お
    䜕を しおいる

    突然 問われる 己の 生き様を

    だけど 䞖界は
    盞倉わらず 連鎖し 埪環しおいるだけ

    氎を济び 陜の光を受け
    花を 咲かせた所で・・

    ##滅び行く愛


    「遠い蚘憶」

    春の颚に そよ吹かれ
    束の間の たどろぎに 酔しれる

    心の淵を なぞっおゆく その颚は
    遠い蚘憶の 蓋を開けおゆく

    お節介な 䞀陣の颚

    始たりの 予感だけ残しお・・

    ##遠い蚘憶

    癜昌倢の 浮遊感は去り 着地する心

    そしお たた
    い぀もの 日垞ぞず 戻っおゆく


    「二人の日々よ もう䞀床」

    助けお っお蚀えなくお・・

    なにが起こっおも 動じない
    超人だず 勘違いされお

    壊れお 砕け散った こ こ ろ を
    毎倜 拟い集めおは 独りになっお

    誰か だれか 助けお たすけお

    っお 叫びながら 膝を抱えお 睡る

    ##独りは嫌なんだ

    二人の日々よ もう䞀床



    「月に祈りを 献げおいた」

    月に祈りを 献げおいた

    神など 信じちゃいない
    息をするのが 蟛かったから

    満月が 凡おから開攟しおくれる
    根拠もなく そう信じおた

    なにも倉わらなかったけど
    祈っおいる間は 誰かに守られおいる

    そんな気がしたから・・

    ##六歳児の苊悩

    月に祈りを 献げおいた


    「旅路の果おに」

    旅路の果おに 疲れ果お
    ぞたり蟌んで 足跡を振り返る

    綺麗な花など 咲いおないけど
    虹が芋えた 気がしたんだ

    その虹は 僕にしか 芋えない
    かも知れない けれど

    い぀かきっず 色ずりどりの花々が
    咲き乱れる ハズさ

    僕が 歩んできた道には・・

    ##皮を蒔いたんだ


    「䞀陣の颚が吹いた」

    䞀陣の颚が吹いた

    舞い続ける 桜を 抌し䞊げながら
    ボクの カラダを 擊り抜けおいった

    たるで ボクなど 存圚しないかのように

    無神経なダツめ
    だが その颚は 心地奜く

    滲んだ汗ず 泪の雫を
    連れ去っお 埀った

    い぀か キミず歩いた この道を・・

    ##想い出の桜




    教蚓

    「旅立぀子らぞ」

    教蚓 其れは
    芪が子に 教え䌝えるモノ

    芪や 教垫が
    修緎の滝で 路頭に迷っおいる

    路頭に迷い続ける 芪たちの䞋に
    生たれ育っおしたった こども達は

    自己研鑜する他 路は無い

    「葬送のフリヌレン」
    このアニメには
    そんな教蚓が ふんだんに詰っおいる

    ##旅立぀子らぞ


    「子らに 語り継げ」

    ああ 分かっおいるさ・・

    理䞍尜が たかり通る
    それが 人の䞖さ 愚かな 人間さ

    なん癟幎 なん千幎 繰り返しおゆくのさ

    この銬鹿げた 行いを
    いったい 誰が止めるず云うのだろう

    ああ だれにも止めるこずなんお できやしないさ・・

    ##子らに語り継げばどうだろう


    「これは偉倧なる母性の唄」

    蟛くお 土叩いおた日々
    どうしお こんなに運がないのかず
    背䞭に睡る子 腹には動く子
    この子ら どうしおも 守らねばず思った

    女手ひず぀で
    こども達を育おた
    これから育おようずしおいる
    すべおの貎女にこの曲を・・

    ##これは偉倧なる母性の唄



    「そんな 风 いらない」

    ・・・

    だれも壊れないように
    なにも壊さないように

    ##教蚓

    そんな 风 いらない


    「知恵ず心の連鎖」

    倧人は ズルいよね
    子䟛達は皆 䞖界の宝だっお
    公蚀しおるくせに・・

    生き抜くために 本圓に倧事なこずは
    我が子にだけ

    他人の子には教えない。

    寄付も良いけどさ
    お金や 物は 盎ぐなくなるよ
    ##生き抜く術を他人の子にも教えよう

    知恵ず心は 増え続けお地球を救う


    「優しくないボク」

    なにか おかしい なにかが ぞんだよね

    なにが正しいずか なにが間違っおいるずか

    云うんじゃ無くお みんな 優しさっお 忘れおないかい

    ある日 優しさを忘れおいる ボクに気付いたんだ。

    ##流されおいるうちに優しくないボクがいた


    「なにもわからぬ儘で生きる」

    なにごずも 無かったかのように
    過ぎお埀く 人ず日々

    人のこずを 考えおいるようで
    自分のこずしか 芳おいない

    自分を亡くすより 倧事に想う者を
    亡くしおも 平気で 居られるずいうのか

    愛する人は 居るか
    愛しおくれる人は 居るか

    ##なにもわからぬ儘で生きる

    As if nothing had happened
    People and days pass by

    Someone you care about more than losing youeself
    Is it possible to be okay even if he or she die?

    Is there someone you love?
    Is there someone who will love you?

    ##LivingWithoutKnowingAnything




    虐埅

    「愛しお欲しい」

    恋愛は 心の麻薬
    裂かれおも さかれおも 䟝存する

    虐埅は 心の傷
    裂かれた 心は 戻らない

    ボクはオペラ座の怪人
    顔は あんなじゃないけど
    心は 誰よりも歪なたた 戻れない

    ##オペラ座の怪人になんお成りたくなかった

    可愛い人よ 愛しお欲しい 歪なたたで・・



    「そしお 誰も居なくなった」

    こんな人生 もう嫌だ
    幟床 そう 叫んだこずだろう

    皆 ボクから 離れおいった

    同じこずの 繰り返し
    ボクには なにも残っおいない

    それでも 眠れぬ倜を越え

    ##たた同じこずを繰り返す

    ボクは ひきずめない

    そしお 誰も居なくなった

    ##虐埅児の性根は倉えられない



    「圷埚う虐埅児」

    ボクは たぶん 人間が嫌い
    僕も人間 だから そう

    ボクは 僕も 嫌い

    それなのに 寂しがり屋のボク

    人の居る 颚景は
    なぜか ホッずする

    ##愛を求めお圷埚う虐埅児

    矛盟した䞖界に 生きる
    矛盟した ボク

    ひずは それを狂人ずいう



    「安らぎを求めお」

    肉も 魚も 野菜も 生き物

    食べる ず云うこずは
    呜を頂く ず云うこず

    呜がけで 生きなきゃな

    なぜか 必死になれない ボク だけど・・

    ##虐埅児の性

    嗚呌 生きおいるんだなあ

    沢山の 呜ず共に 巡る
    僕たちは 時の 殉教者

    ##食物連鎖の地獄に安らぎを求めお




    「人肌恋しくお」

    い぀たでも
    ボクを 瞛り続ける
    愛ずいう名の 芋えない 心の枷

    スキンシップが足りなくお
    肉欲に 溺れた 日々

    セックス䟝存症 なんお病気は 存圚しない
    嘘でも良い 唯 愛されおいるず
    感じおいたいだけ

    攟眮虐埅の 成れの果お

    ##人肌恋しくお

    倜の街を 圷埚う



    「恋の儘に 消滅す」

    觊れおくれ 撫でおくれ
    抱いおくれ 乳をくれ

    今も 突然 叫びたくなる 蚀葉

    ##攟眮虐埅の成れの果お

    それに ドSの狂人 ず来りゃ
    誰ずも長くは 続くわきゃねえわ

    恋しお 架空のオむラを芋぀めおる
    䞉幎 それが限界

    倢から芚めお おさらばさ

    恋の儘に 消滅す



    「静かな戊火」

    戊火は 凡おを 焌き尜くした
    矎しい 野も 山も
    日々を営む 穏やかな 街の灯も

    人の優しい 愛情たでも・・

    ##僕はそんな父母の元に生たれた

    父も 母も

    それが 虐埅だずは 思っおいなかった

    そしお 狂人に育おられた ボクは

    今も 静かな戊火の 真っ只䞭に居る



    「孀独な倜に抱かれお」

    幟ら 幎を重ねおも

    なにも倉わらぬ 幌き こころ
    情け無いほど そのたたで ありのたた

    これも 虐埅の所為 なのか・・

    倧人のフリは できたずお
    倧人の恋愛 できはせぬ

    誰も 幞せに できぬなら

    密かに 独りで 生きるべし いきるべし

    ##孀独な倜に抱かれお



    「じゃ無い方が」

    「お父さんず お母さんの
     子䟛に産たれおきお 良かった」

    ドラマで よくあるセリフだけど・・

    そう 心から思える人っお
    どのくらい 居るのだろう

    僕には 有り埗ない蚀葉だけど
    僕からすれば
    それが・・

    ##本圓の幞せ

    生たれお 来なきゃ 良かった

    じゃ無い方が



    「儚きは倢」

    倢が 愛に熔け
    愛は 厩れ去った・・

    我に返ったずき 君は 其凊に居なかった

    僕は 勝手なダツさ わかっおるよ・・
    だけど こんな颚にしか 生きおゆけないんだ。

    ##この物語のようには生きられない

    この歌が 僕の倢なのに・・




    癒やせない心の傷

    「ボディブロヌ」

    なんか 栌奜぀けお
    これしき 倧したこずぢゃないず

    ズタボロの心を 隠し通しおきた

    ずっず・・

    それが栌奜いいんだず
    今たで 気付かないフリしお
    誀魔化しお来た分

    今になっお
    ボディブロヌみたいに 効いお来おる

    ##心の傷は誀魔化せない



    「耳を塞ぐ鳥籠の少幎」

    こい぀ すげぇ・・凄すぎる。
    泪 ずたらん・・蚀葉にならん・・😭

    こい぀の歌に 比べたら
    オむラのりタなんか 糞だ・・

    ##耳を塞ぐ鳥籠の少幎

    「そのころ ボクは
     䞖界のすべおが恐かった」

    ##Seijiが教えおくれた



    「優しさの定矩」

    優しさっお なんなのだろう

    癒やされる 想い
    思い遣る 心

    きっず 奜きずか 嫌いを
    越えた 向こう偎に圚るモノ

    バケモノには 越えられぬ壁

    ##バケモノのボク

    優しい気持ちは 春の颚

    心の䞭に棲む 眮き去りにされた 日々

    あの倏の 過ぎ去りし 刹那の塊・・

    ##優しさの定矩



    「匷姊された心」

    歪な心
    壊れたハヌト
    憎しみに埋もれた瞳

    愛に飢えた獣
    もち肌で芆われた 傷だらけのカラダ

    ##匷姊された心

    苺の春に 厩れ去った 垞識ず良識
    心の傷が 癒えるこずなど無い

    この䞖を去れば消えるなら
    い぀でも逝こう

    逝ったずお
    心の傷が 癒えるこず
    保蚌などあるたい

    䟵された カラダは どうっおこずない
    疌いおいるのは 犯された こころ



    「極圩色のモノクロヌム」

    南北に流れる テヌルランプの川

    西ぞ枡れば
    酒ず音が支配する ネオンの海

    甚も無く 今倜も枡る
    虚無の街に 色の無い倢を芋る

    虚しい 倜明けが 迎えに来るたで

    芚束ぬ足取りで 挂流する

    滞留する ポンポン船の
    煙の浮き茪に しがみ぀く

    ##極圩色のモノクロヌム




    愛ずいうモノ

    「愛・・・」

    愛 どんな色
    愛 どんな圢
    愛 どんな銙り
    愛 どんな味
    愛 どんな感觊
    愛 どんな気持ち

    愛 䜕凊にあるの
    愛 誰が教えおくれるの

    ##WhatIsLoveAnyway



    「愛っお」

    ボクは 愛を知っおいるのか

    涙を流せるから・・

    愛するこずの愛ず 愛されるこずの愛は 同じもの

    芪が子を思う愛ず 友人を思いやる愛
    奜きな異性を思う愛は・・同じもの

    芖点を倉えれば 憎しみも究極の愛の衚珟か

    愛っおなに・・

    ##愛っお



    「君が居るだけで」

    愛っお なんだろう

    さっぱり わかんなくおさ
    ずぅヌっず かんがえおたんだ

    ただ ぜんぜん わかんないんだけど
    さっき すこし 觊れた きがしたんだ

    ほんの すこし 觊れた だけなのに
    こんなに こころが あったかくなるんだ

    ##君が居るだけで

    あったかくなるんだね



    「やっぱ 愛だろっ」

    ねぇ なにか蚀いたいこず あるんだろ
    蚀っおみなよ

    あるさ 愛・・ やっぱ 愛だろっ

    泣きながら 叫び続けおやるさ・・

    ##皆が気付くたで



    「劖粟パックの 悪戯に・・」

    思いの䞈は 䌝わらず
    想いず思いは すれ違う

    行き亀う恋の 切なさに
    迷子の小鳥が 䞀矜 二矜

    番の季節に 番に成れず
    䞀矜で 倧空 飛び回る

    劖粟パックの 悪戯に
    翻匄されお 鳎かされお

    最埌に 愛を 知らされる

    ##倢のたた倢

    貎方も きっず 至高の愛を知る



    「埪環する問答」

    歩みを 止めた

    思案しようず
    歩みを 止めた

    其凊に 思案の䜙地は 無く
    途方に 暮れる

    愛だの 恋だのは 遠い先
    その前に 解決すべき こずがある

    解無き問いに どう解答するのか

    ##埪環する問答

    出るはずの無い 答え
    䜕凊たで 远いかけようか・・

    君を呌ぶ



    「人の䞖は・・」

    人の䞖は 儚き倢の 残り糟

    誰がために 生き抜き
    誰がために 死すべきか

    己の 地䜍のみが 其れを 巊右する
    其凊に 自我など 有りはせぬ

    ##欲無き人など居らぬ故

    戊囜の 倧将なら
    我が子や 劻さえ 差し出さねば
    祖囜の民は 飢えに死す

    挢の遞択は 珟代も続く



    「䞍協和な愛」

    出逢っお盎ぐ 波長が合ったから
    わかり合える気がした

    同じキヌで 話しおいた
    それだけだった・・

    萜ち蟌んだら
    君はメゞャヌで 僕はマむナヌ
    混乱しおも
    君はフリゞアンで 僕はロクリアン

    僕も 君も 䞀盎線
    䞀床だけ 亀差する
    二床 亀わるこずはない

    ##䞍協和な愛



    「埌悔」

    君が ボクず別れたこず
    い぀か きっず
    間違っおいたず 気付いお
    埌悔するはずさ

    だけど・・
    埌悔させたくっお 別れたわけぢゃない

    別れを切り出したのは 君
    考え盎しお 瞋り付いおきた
    君を 突き攟したのは ボク

    ##埌悔しおいるのは僕




    愛ず性の狭間

    「接吻の埌」

    裏切り 奪い合い 仲盎り

    皆 自分勝手
    なのに 䜕か起こるず 助け合おうずしお・・

    普段は 信頌できそうなのに
    異性が絡むず 信頌できないダツ

    信頌できる 友だちは 極々 わずか

    䞀瞬で 友人関係が厩れ去る
    起爆装眮を 持ったたたの異性

    接吻の埌 信頌は 性愛ぞず倉貌した 

    ##友だちのたたで



    「ある愛の圢」

    ねぇ この歌
    聎いおたら 泣けおきた

    この歌 聎いお 泣いおるのっお 俺だけ
    この歌 聎いお 泣いおる俺っお 倉

    ##ある愛の圢

    其れも愛 歀も愛 きっず 愛・・・

    なぜか 他人事ずは・・



    「月明かりの郚屋」

    聞こえおいた 心が脈打぀ 錓動が
    薄暗く 月光に 照らされお

    玅朮した 薄桃色の カタツムリが
    這い回った痕が 反射しお
    愛の茪郭を 浮かび䞊がらせる

    喉に詰たらせたような 錻に抜ける声が
    心音を 掻き消した刹那
    僕らは 至犏に 充たされた

    ##月明かりの郚屋



    「黄金色の二人」

    日没は 闇ぞの誘い
    甘い闇ぞず続く 時の旅路

    黄金色の薄明かりは
    やがお光を倱い 蜂蜜ぞず倉わり
    ふれあう肌ず肌の間に 朜り蟌む

    曲線のうえで 月の薄明かりに
     黄金色に 鈍く光る

    甘く溶け合う 二人の倜は曎けお
    やがお 別れの朝が来る・・

    ##黄金色の二人



    「別れの日」

    君が先に 郚屋を出た
     鍵を預かった僕は 玄関にぞたり蟌んだ

    「サボテンの花」を口ずさみながら
    寂しさを 堪えきれなくなった涙が
     あふれ出しおいた

    僕は なぜ泣いおいるんだろう
     別れを切り出したのは この僕なのに・・

    ##離婚

    眮いおけがりの 芳葉怍物が 郚屋の片隅で
    寂しげに 䜇んでいた



    「嗚呌 恋人未満。」

    毎日 カりンタヌで
    おいらの仕事 終わんの埅っおたな

    おいら 愛されないず 愛せない バカ野郎
    友達以䞊 恋人未満

    䞀緒に居たかったし
    奜きだったんだろうな

    家の前たで
    い぀も ベロベロに酔っ払っおたけど

    抱き぀いお来た あの時は
    酔ったフリ だったんだよな

    おいら なにもできずに 唯 オロオロ

    ##意気地無しでゎメン

    嗚呌 恋人未満。



    「猟奇的な圌女」

    毎日 おいらを 埅぀女

    「ねえ『猟奇的な圌女』 芳たこずある」
    「芳お欲しいな・・」

    毎日 逢わなくなっお
    久々 あい぀ からの電話

    わざずか 知らずか
    電話の向こうで 芋知らぬ男ず 喧嘩しおる

    「もう 電話しおくんな」
    明くる日 かけ盎しお そう蚀い攟った

    それから 独りで その映画を芳た
    耇雑な気持ちの儘 萜ちる

    ##恋人未満



    「君が居れば」

    友だち以䞊 恋人未満
    䞍安な こころ 䞍安定な ここち

    このたたでいい このたたで
    君を 倱うくらいなら・・

    君ず 居る時は
    倩にも昇れる くらい幞せな気持ち

    だけど
    独りになるず 気が狂うほど 苊しいよ

    ##胞の痛みが消え倱せるたで

    君が居れば それでいい



    「友愛ず恋愛」

    ねぇ 友愛ず 恋愛の 違いっお
    どこから どこたで なんだろう・・

    小孊校の 倏䌑み
    誰も居ない 倜のプヌル

    君の笑顔ず 唇が玠敵で
    キスしたくなった・・

    ##口づけの埌

    僕らは
    ただ 友だち
    それずも・・

    君を ずっず 抱きしめおいたかった
    友は 恋せ無いの



    「济衣姿の少女」

    倩神祭 济衣姿の少女達
    行き亀う船の 倧阪締めを 遠くに蚊く

    济衣姿の襟足に 仄かに抱く 恋心

    今倜 君の瞳に映った 光の花は
    秘めたる 恋の色をしお

    汗 连らせお 校庭を
    駈け抜けおゆく 少幎の勇姿に 想いを銳せる

    ##君の初恋



    「答えは 其凊にない」

    ボクは なにものでもない
    なにものでもない ボクは なにものなんだろう

    それが知りたくお 䞀倜を ずもにする
    それが知りたくお 恋人ずなる
    それが知りたくお 倫婊になる

    なんど 繰り返しおも 答えは 其凊にない
    だれも 教えおくれはしない。

    ##僕は䜕者



    「ドラマチックな恋は芁らない」

    すれ違い ばかり
    恋は すれ違い

    ボクの恋は すれ違い ばかり
    そう い぀ものこず なのさ

    歎代の 圌女たちに
    蚀われ続けた 蚀葉

    あなたには
    おんなごころが わかんないのよ・・

    なんで い぀も こうなんのさ

    ##ドラマチックな恋は芁らない

    䞀緒に居たいだけだよ



    「そしお 僕らの恋は終わりを告げた」

    ボクね
    やっぱり 行くこずにするよ

    も少し いっしょに 居たかった
    だけど・・

    きっず 垰っおくるからさ
    行かなきゃ・・

    そしお 僕らの恋は 終わりを告げお
    再び 亀わるこずはなかった。

    ##君のために旅立ったのにね

    繋いだ手は もう
    ぎゅっず 握っお離さない



    「止たれ 恋の暎走列車」

    恋が 暎走を始めた
    ボクの意志ずは 無関係に

    僕の心のくせしお ボクを無芖

    なんずかしなきゃ
    溢れる想いを 抑えるために

    プラトニック 育おようずしお
    距離を 眮こうずしたのに

    避ければ 避けるほどに
    熱い想いは 募っおゆく

    ##止たれ恋の暎走列車

    勝手に走るな



    「ボクはキミに 恋したい」

    恋するこずが 無いのなら
    愛するこずが 無いのなら

    心は 痛く 成らぬのか
    心は 苊しく 成らぬのか

    孀独のたたに 暮らせるのなら
    寂しさ だけで 終わるのか

    ##人を知り我を知る

    誰も 知らねば 人に成れず
    ひずに 成らねば 我を知らず

    ボクはキミに 恋したい



    「君のこずが奜き」

    抑えきれない この気持ち
    抑えなきゃ 倧倉なこずになる

    堪えお こらえお
    なにもない颚を 装うンだ

    どのみち 女心は わからない
    埅぀んだ どこたでも・・

    ##カラダが勝手に動くたで

    恋しおんだろか
    愛しおんだろか

    奜きだっお わかんない くらい

    君のこずが奜き



    「恋」

    矎しいず 思う気持ち
    可愛いず 感じる心

    芋぀めおたいず 思う気持ち
    抱きしめたいず 感じる心

    䜕凊から来お
    䜕凊ぞゆくのだろう

    琎線に觊れる なにかが
    確かに 其凊に圚ったのだ

    それは 前ぶれも無く
    い぀も 突然に

    ##恋

    君の銙りに 振り返り
    君の瞳の僕を芋た





    #創䜜倧賞2024 #オヌルカテゎリ郚門

     
     
     
    僕は虐埅児・・・ そう、僕は今でも虐埅児だ。 加害者だった父も母も亡くなった。 今、「僕は、虐埅児だった」ず云うべきなのだろうか https://x.com/hokkaiozu