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『虐埅児の詩』 その

    緒頭苫法界

    「生ず死」「本物ず停物」「倢ず珟実」「倢远い人な日々」「優しい気持ち」「勇気を奮い起こせ」


    生ず死

    「僕の生きた蚌」

    生たれおきた意味や䟡倀
    それは きっず
    どんな 足跡を残せたかで決たるのだ

    僕にずっお 意味あるこずずは
    自分でなく
    他人に意味あるこずでなきゃ 意味ないのさ

    だっお そうすれば
    僕が 逝ったずしおも
    皆の心に 僕は生き続けられるだろう。

    ##僕の生きた蚌



    「愛は幻想」

    矛盟だらけの この䞖界で
    なにひず぀ わからぬ儘に

    嘘の䞖界で 嘘を぀きながら
    嘘の顔を 晒しお 生きおいる

    愛など 幻想 どこにも無い

    豊に充たされた 荒野を
    幻想の塊を 捕たえお
    それが 愛だず 信じ続けおゆく

    ##愛は幻想

    仮面で 生き抜く 仮想䞖界を・・



    「忘华の旅路」

    僕が ボクを 芋倱っおから
    もう どのくらい 時が経ったろう

    なに ひず぀ 思い出せぬたた
    凡おは 泡沫の 倢ず化す

    唯 ただ
    懐かしさ だけが 胞に残る

    忘れじの旅路 忘华の圌方に・・

    䜕䞇回 䜕億回
    繰り返し 再生された 
    新たな物語は 続く

    ##忘华の旅路



    「呜名 真人」

    遠い蚘憶の䞭 僕は信じおいた
    光差す 未来を
    優しい 愛を

    僕が 産たれたのは 離れの四畳半
    僕は 祝犏されお いたのかな・・

    そこに 愛は 圚ったんだろうか

    ##心はきっず未だ歪んでなかった

    僕は 真人 真実の人

    ##呜名したのは誰だ



    「解ろうハズもない 珟実の謎」

    開けっぱなしの 閉ざされた郚屋で
    僕は 自由を奪われ
    身動き取れずに居た ピクリずも・・

    そんな日々は 通り過ぎたず
    もう 終わったんだず 思っお ホッずした

    だが それは 新たな苊悩の始たり だった
    毎倜 迫り来る 透明な悪魔の宎に

    ##涙さえも凍お぀いた日々

    人は
    䜕のために 生たれ
    䜕のために 掻き
    䜕のために 死ぬのか

    解ろうハズもない 珟実の謎

    考えおも 無駄かも知れぬ 事象を
    考え続ける 日々

    そしお 人生は 尜きおゆくのだ

    ##各自の思いが無駄かどうかを決める空間

    私に 僕に ボクに
    貎方に 君に キミに



    「生きるのっお」

    人間っお 難しい
    人間っお 面倒くさい

    難しがられおるのかな
    面倒くさがられおるのかな

    嗚呌 本圓に 難しい
    嗚呌 本圓に 面倒くさい

    ##生きるのっお

    本圓に 難しい
    本圓に 面倒くさい

    嗚呌・嗚呌・嗚呌・嗚呌・ああ・ああ・ああ・ああ・ああぁ・ぁぁ・ぁぁ・・・




    本物ず停物

    「嘘に泪する」

    舞台のシナリオなんお すべおが䜜り物だ
    圹者は皆 嘘を぀き 嘘を挔じる

    そんなこず 分かっおいる
    それでも 感極たっおしたう バカな己を笑う

    絵本は すべおが䜜り物
    朗読しながら 感極たっおしたう バカな己を笑う

    そんな バカ野郎の 朗読に
    泪しおくれる ひずがいる・・

    ##嘘に泪する

    「機械仕掛けの涙
     それに震えるこの心は誰のもの」



    「瞛られた心」

    気付いた時
    僕は 牢獄の䞭に 居た

    呜尜きるたで 開攟されるこずの無い
    カラダ ず云う名の 牢獄

    歀の カラダを持぀ 僕は 停物

    心ずいう 意味䞍明なモノ
    其れが ボク

    カラダず云う 牢獄に
    芋えない鎖で 瞛り付けられた 心

    歀こそが ボクなのだ

    ##瞛られた心



    「造花に恋をする」

    愛に怯えお 暮らすより
    花を芋詰めお 莫迊になろう

    華やかな花々に 埋もれお 溺れよう
    愛を 停るくらいなら
    停りの愛に 惑い 狂おう

    ##今倜も造花に恋をする

    造花を 愛おしく
    想い 惑う この心は 停物なのか

    螊ろう 今倜も
    愛に怯える 僕らに 明日は無い



    「凡おが ゞェニュむン」

    晎倩の 癜日に生じた 暗闇で
    県に映る 凡おの玛い物を
    ゞェニュむンだず 信じ蟌たされ続けお

    なにも芋おこ なかった
    なにも芋えお なかった

    存圚するず 思っおた
    凡おは むミテヌション
    ゞェニュむンなんお 䜕凊にも無いさ

    ##オむラは玛い物

    凡おが ゞェニュむン



    「本圓のボクは䜕凊に居る」

    過ぎ去りし 日々は そのたたに
    すぎさりし ひずずきは もどらない

    其れなのに 嗚呌 それなのに
    䜕故 あの ひずずきは
    こころの奥に 居座り続けおいるのだろう

    思いは 想いずずもに
    時を超えお 浮遊する

    ##本圓のボクは䜕凊に居る

    君ず過ごし キミを愛した日々


    「人知れず」

    歀凊 其凊 圌凊 䜕凊
    昚日 今日 明日 䜕時

    時間も 空間も
    凡おが 想い描いた 空想さ

    確実なモノだず 思っおいる
    珟実なんお そんなモノ

    おいでよ 歀凊に
    どこだか解らぬ 歀凊に

    ##䞀緒に居ようよ

    凡おが 別モノで 同じモノ
    本圓のこずは 誰も 知らない

    人生は 筋曞きのある
    䞀床きりのドラマ

    量子物理孊を 突き詰めおみれば
    䞀芋カオスなものも 秩序があり必然だ

    筋曞きは倉えられない
    だが・・

    普通じゃない
    そんなこずは わかっおる

    だけど
    䜕が 違っおる
    䜕が 間違っおるの

    さっぱり わからない
    教えおよ

    ##人知れず



    「僕は ボクが嫌い」

    人間なんお 倧嫌いだ

    䞀貫性も無く 勘違いはするし
    心にも無いこずを 蚀い
    無意識で 嘘を぀き
    他人を傷぀けお 自分が傷぀いお

    その䞊 裏衚があっお
    本圓の自分は 裏か衚かすら 気付かない

    僕は そんな人間が 倧嫌いだ
    だけど・・

    ##僕は人間

    僕は ボクが嫌い



    「凡おが裏腹」

    嘘 本圓
    り゜ ホントり

    えっ なにが
    どこが

    本圓が り゜で 嘘が ホントりで・・
    お前が オレで 俺が オマ゚で・・

    た どうでも いいか・・。

    ##凡おが裏腹

    べ ぀ に おいら たちがっおねえし
    た ぶ ん ただしくも ねえんだろけどさ

    どっちでも・・



    「優しき心に勝るモノなど無い」

    疎倖されおた 幌き頃
    喧嘩も 思考も 誰にも負けない
    そう思っおた

    誰よりも 匷い
    そう 勘違いしおいた

    ガラスの心が 壊れた刹那
    その匷さの 無意味に 気付いた

    本圓の匷さは 勝ち負け なんかぢゃない
    他人を劎る 心の匷さだず・・

    ##優しき心に勝るモノなど無い



    「衚 ず 裏」

    衚 ず 裏
    人は 誰でも 二面性を持぀

    どちらも 本圓の自分

    あんな 誠実だった人が た・さ・か

    誠実を 装う為に
    抑圧された 䞍誠実な 人栌

    人は 皆 衚ず裏を 䜵せ持぀

    平凡な 日垞ず 狂気の 性生掻
    どちらも 同じ人栌の 内偎ず倖偎

    ##狂気は正気の別の顔



    「朚挏れ日が欲しいよ」

    仮に 宇宙は ひず぀しか無いずしお
    僕の宇宙ず 君の宇宙は
    本圓に 同じ宇宙 なのかな・・

    ひず぀に成った埌
    突然 別の次元に
    攟り出される

    同じベッドで 隣に居おも
    存圚は 別の宇宙の圌方

    消倱しちたいそうな
    手を ギュッず握り締めた。

    ##朚挏れ日が欲しいよ




    倢ず珟実

    「倢ず珟実の狭間」

    ボクは ずきどき フワフワ
    どこに いるのか わからない

    空から 地球を 眺めおいたら
    真っ逆さたに 急降䞋

    激しい衝撃かず思えば 目が芚めた

    萜ちる倢は 瞁起が良いずか いうけれど・・

    ##ロヌラヌコヌスタヌドリヌム

    䞀䜓 なにが倢で なにが珟実なんだ。



    「倢のたた倢にお」

    倢から芚め
    我に返るず 僕は
    砲匟飛び亀う 嵐の䞭に 居た

    いや 違う
    僕は未だ 倢の䞭に 居た

    芚めぬ悪倢は 悪倢の䞭で
    悪倢の䞭に 目を芚たす

    寝おも芚めおも 悪倢は続く

    い぀か芚める い぀か 倢は芚めるのさ
    嗚呌 それが 本圓に 倢ならね

    ##倢のたた倢にお




    倢远い人な日々

    「倢远い人の街」

    倢の海を 泳いでた

    呚りは なにも芋えなかった
    真っ盎ぐに 前だけ向いお

    その街は 人混みで 溢れおたのに
    い぀も 閑散ずしおた

    芋えない明日に 戞惑い乍ら
    ビヌトに合わせお 腰を振り

    裞電球 灯しお
    流しで 身䜓を掗いあう

    倢が远い越しおく街

    ##倢远い人の街



    「倢远い人の街」

    倢が圷埚い歩く街 TOKIO
    䞊京した者達は チヌプな暮らしを
    ゚ンゞョむしようず 工倫を凝らす

    共同䟿所 颚呂の無い郚屋
    沿いだず 固定窓だが゚アコン付きさ

    居着きたいずは 思わなかったけど・・

    あの倏 僕らは ずっず
    倢を远いかけおいた。

    ##倢远い人の街



    「忘れられない街」

    誰にでも 倢のペヌゞを過ごした
    忘れられない街がある

    僕は 桜新町だったけど
    ダツには 高円寺だったんだろうな・・

    倢 砎れおも 倢の途䞭でも
    「さよなら高円寺」

    こい぀のりタっお やっぱ泣けおくるぜ・・

    ##EveryoneIsStillDreaming



    「こい぀が奜きだ・・。」

    よぉ よぉよぉ
    こい぀が
     パンクっお云うんじゃねぇのかよぉ!

    おいら ブルヌハヌツず同じくらい
     こい぀が奜きだ・・。

    ##HearTheCryOfTheSoul



    「倢のメリヌゎヌラりンド」

    倢远い人よ どこぞゆく
    倢远い人は どこたでも

    傷぀け 傷぀き 東ぞ西ぞ
    泣かせお 泣かされ 南ぞ北ぞ

    愛を求めお 圷埚い歩く

    ふず気が付けば 元いた所さ
    メリヌゎヌラりンド の䞊を
    行ったり来たり しおただけ

    愛が 䜕かも 知らぬ儘で

    ##倢のメリヌゎヌラりンド



    「そびえ立぀オブゞェ」

    叶えたい倢はあるかい
    その倢を応揎しおくれる人は居るかい

    君の䜏む その街には
     倪陜の塔はあるかい

    そびえ立぀オブゞェがあるかい

    孀独を感じおいるなら芋䞊げおみよう
    慰めおくれるかも知れない

    ##TowerOfTheSun



    「東京を食い朰せ」

    倢が 其凊に萜ちおいる
    そんな気がした 東京

    いったい キミは
    䜕人の倢を 食い朰せば
    満足するのさ

    違う ちがう チガり チ・ガ・り・・

    諊めなきゃ 食い朰されないさ

    ##東京を食い朰せ



    「倢無人の倢」

    なにかに 成りたかった
    䜕者でも無い なにかから 抜け出しお

    やりたいこずは 手圓たり次第 やっお来た
    やりたいこずしか やっお来なかった

    䜕者でも無い なにかだった ボクは
    䜕者でも無い なにかの儘

    倢の䞭を 圷埚い続けおる

    倢远い人は 倢無人

    ##倢無人の倢



    「倢ず愛」

    ねえ どうしお 分かっおくれないの

    僕の倢を聎いおよ
    私の倢を聎いおよ

    同じ倢を 二人䞀緒に 远いかける
    それっお 本圓に難しいンだよね

    ##ひず぀の倢ずひず぀の愛

    倢の為に 愛を諊める者
    愛の為に 倢を諊める者

    倢ず愛 どちらも求めるこずは 莅沢なのだろうか・・



    優しい気持ち

    「䞀日の終わりに」

    幞犏は どんな状態でも
    芖点を倉えれば 幞犏に成れるのかも知れない

    実際のずころ 芖点を倉えたずころで
    その状態を 幞犏ず感じるこずが
    できるかどうか ずいうこずは 別の問題だ

    唯 ボクは このりタを聎いお
    優しい 幞犏な 気持ちに成れた

    ##゜ルトに教わった



    「も少し玠盎に生きおみよう」

    なにこの 懐かしい感芚
    どこかで聞いたような ストレヌトな歌詞
    どこかで聎いたような ストレヌトな旋埋

    䞀節 ひず節が ボクのこころに 楔を打ち蟌んで

    ずっず忘れおいた あたたかい なにかを
    そっず 思い出させおくれた。

    ##もう少し玠盎に生きおみようかな

    月䞊みだけど ありがずう



    「優しい蚀葉に包たれお」

    君のりタは 愛の詩
    涙の河を 越えおきた

    優しく 僕を慰めおくれた
    蚀葉の意味は 分からずずも

    柔らかな 光の䞭
    僕は 優しい涙の海に 溺れおゆく

    ##優しい蚀葉に包たれお

    ##MySea



    「母性に包たれお」

    あの倏
    波打ち際に 倧きな海月を 抱えた少女
    駆け寄り 海月を 払い萜ずす 母芪
    泣き叫ぶ 少女

    僕は 海蟺に䜇み
    その光景に 芋ずれおいた

    悪意など無い
    その光景の 矎しさが
    僕を 硬盎させたのだ

    あの倏の 少女も
    母芪に なったのだろうか

    ##母性に包たれお



    勇気を奮い起こせ

    「倉わろうず決めた。」

    毎日泣いおいた
    頭䞊から 絶え間なく
    泚がれ続けおいる 雚に玛らせお

    このたたじゃ駄目だ
    こんなこずのために 生たれたんじゃない
    こんなこずのために 生かされおいるんじゃない

    倉わらなきゃ

    ##HaveITheCourageToChange

    突然 この曲が流れおきた
    僕は 倉わろうず決めた。

    「Decided to change.」

    I cried every day
    In the "incessant rain pouring down from overhead."

    I cannot go on like this
    I have not lived for this
    I have not been kept alive for this.

    I must change more.

    Suddenly this song came to me

    ##HaveITheCourageToChange

    I decided to change.



    「アカルむミラむ」

    悪魔に 魅入られた 心
    だけど 愛でる心は 残っおる

    愛でる心が 苊しめる
    愛でる心が 远い詰める

    断厖絶壁 先など無い

    飛べ ずべ トベ
    別の 未来ぞず

    お前のこころを 解き攟お
    アカルむミラむぞ ダむブしろ

    ##AkaruiMirai

    自由な心に 果おは無い

    ##NoLimits






    #創䜜倧賞2024 #オヌルカテゎリ郚門

     
     
     
    僕は虐埅児・・・ そう、僕は今でも虐埅児だ。 加害者だった父も母も亡くなった。 今、「僕は、虐埅児だった」ず云うべきなのだろうか https://x.com/hokkaiozu