
非常食、どれくらい備えてますか?“ローリングストック”はもう常識?
「非常食って結局、
何をどれくらい備えればいいの?」
この質問、ぼくが講習をすると必ず聞かれます。
結論から言うと、
「これが正解!」
という量は人によって違いますが、
“3日分”は最低ライン、
できれば“1週間分”を目指したい
のが現実。
でも…実はそれ、
まだ全体の59%しかできてないんです。
最新調査から見る、リアルな“備蓄事情”
2025年の調査によると、
・「非常食を備蓄している」と答えた人…59.3%
・「ローリングストックをしている」と答えた人…24.6%
つまり、“半分近く”の家庭が、災害時の食料が足りない可能性があるということ。
備えてない理由として多いのは、
「お金がかかる」
「賞味期限を忘れる」
「スペースがない」
など…。
でもこれって、
ちょっとした工夫で解決できることばかりなんです。
ローリングストック=防災の“習慣化”
ぼくがオススメするのは、
“特別な非常食”よりも“ふだん食べるもの”
を防災に使う方法。
・レトルトカレー
・パックごはん
・ツナ缶、野菜スープ
・フリーズドライの味噌汁
・カロリーメイトやゼリー飲料
これらは、
普段の生活でも無理なく使える+災害時も便利
なアイテム。
1〜2週間に1度、
「賞味期限チェック」をするだけで、
備えは続けられます。
ぼくのリアルな実感
避難所で、
「おにぎり1個を家族で分け合った」
「ミルクがなくて赤ちゃんが泣いていた」
そんな場面を聞いたことがあります。
「備えてなかった」ことを責めるんじゃなくて、
“あのときの光景”を聞いた自分だからこそ、
今からの備えを応援したい。
たとえ1つからでも大丈夫。
「今日はツナ缶を買い足しておくか」
それだけで、命が守れる未来につながるんです。
小さな備えが大きな助けになるかもしれません。
🐼 今日できる“ゆるアクション”
→ 今夜のごはんの買い物に
「1つ非常食」をプラス!
それだけで立派な備えです。
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