
あなたの家は大丈夫?ハザードマップでわかる”隠れた水害リスク”
「うちは海から遠いし…」
「川も近くにないし…」
そう思っていませんか?
でも先日の津波報道。
ヒヤヒヤしませんでしたか?
また今、豪雨や内水氾濫、
ゲリラ豪雨は全国どこでも起きていて、
水害は“誰にでも起こりうる”災害になっています。
そこでカギになるのが、「ハザードマップ」。
命を守る判断に、地図が欠かせない時代です。
そもそもハザードマップってなに?
「ハザードマップ」とは、
地震・水害・土砂災害などが起きたときに、
どの場所が危険か・どこに避難すればいいかを
示した地図です。
とくに浸水に関しては、
以下の情報が一目でわかるようになっています。
想定される浸水の深さ(例:0.5m〜3.0mなど)
浸水するまでの時間(到達時間)
避難所の位置と避難ルート
つまりこの1枚が、「命の判断地図」になるんです。
ハザードマップはどこで手に入る?
大きく分けて入手方法は2つあります👇
1. 紙のハザードマップ(地域版)
自治体(市役所・町役場など)で配布
引っ越し時や地域行事で配られていることも
一部は町内会や公民館などにも設置
「防災マップください」と窓口で聞けば、無料で手に入ります。
2. デジタル版(スマホ・PC)
【重ねるハザードマップ】(国土交通省)
【自治体の防災ホームページ】
市区町村ごとの最新マップがPDFで掲載されている場合も多いです。
スマホで簡単に確認できるので、日常のすき間時間にチェックしておくのがおすすめです。
個人的には"重ねるハザードマップ"が
使い勝手◎と思ってます🐼
ハザードマップの「見かた」って?
はじめて見るとちょっと難しそうに見えますが、ポイントは3つだけです。
① 自宅の位置を確認する
→ まずは“自分ごと”に。住所で検索 or 地図上で探す
② 浸水の深さに注目する
→ 色分けで「0.5m未満」「1〜3m」などが示されている
※ここは特に重要ポイント🐼
③ 避難所と避難経路を確認する
→ 高台にある?距離は?夜でも行けそう?
もし「自宅が浸水区域に入っている」とわかったら、
避難の優先順位や持ち出しの準備を見直す良い機会です。
浸水の怖さ、あなたは知ってますか?
たとえ30cmの浸水でも、
足をとられて歩くのは困難。
50cm以上になると車が動かなくなり、
1mを超えると玄関が開かなくなる可能性も。
これが真夜中や大雨の中だったら…
想像するだけでもゾッとしますよね。
だからこそ、
ハザードマップで「水の深さ」を知っておくことが
大切なんです。
元消防士からの提案:「家族でマップ会議」
ぼくが現場で何度も見てきたのは、
「備えていた人ほど冷静に動ける」というリアル。
だからこそ、おすすめしたいのは
「家族でハザードマップを見る時間」をつくること。
夜だったらどこに逃げる?
子どもと一緒ならどうやって?
車が使えない場合は?
こうした“想定会話”があるだけで、
いざというときの不安がぐっと減ります。
この機会にハザードマップを意識してみてわ?😆
🐼 今日できる“ゆるアクション”
→ スマホで「重ねるハザードマップ」を検索して、
自宅・職場・学校のリスクを確認しよう。
1分で“命の選択肢”が変わります。
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「むずかしくない防災」で、家族を守る準備を一緒に始めましょう!
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