
ミノキシジル外用液を使い始めて起きた初期脱毛の話
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今回は、同じ頃に並行して進めていた「ミノキシジル外用液」の話です。
特に「初期脱毛」という、使い始めた頃に抜け毛が増える時期のことを、正直に書いてみようと思います。
ミノキシジル外用液を始めたのは2015年の春
第3話で書いた通り、自分が薄毛対策を本格的に始めたのは2015年の1月頃でした。
フィンペシア(フィナステリド)を飲み始めると同時に、ミノキシジル外用液も使い始めました。
ミノキシジルは、発毛促進が期待できる成分として知られています。
飲み薬のフィナステリドが「抜け毛を抑える」という働きをするのに対して、ミノキシジルは「生やす」方向に働くとされています。
「両方からアプローチした方が効果があるだろう」という気持ちで、両方を同時にスタートしました。
使い始めて2週間で、気がついた
初期脱毛について「使い始めた頃は一時的に抜け毛が増えることがある」とは、事前に調べて知っていました。
でも実際に起きるまでは、どのくらいのことなのかがイメージできていませんでした。
使い始めてから2週間ほど経ったある日、頭を洗っているときに気がつきました。
手についてくる毛の量が、いつもより増えている気がしました。
タオルで拭いたときも同じように、少し気になりました。
当時は、少しでも髪に良いと聞いて湯シャンをしていた時期だったので、シャンプーを使っていなかったんです笑。
それでも気になるくらいの変化ではありました。
その時の気持ち
正直に書くと、嬉しかったです。
「聞いてはいたけど、本当に起きた」という感じで。
「初期脱毛が出るということは、薬がちゃんと反応しているのかもしれない」と思えました。
不安よりも「効いているのかも」という気持ちの方が大きかったです。
それと、当時の自分はずっと坊主にしていたので、「そもそも今さら抜けてもそんなに変わらないし」という気持ちもありました笑
長い髪で薄毛対策をしている方だと、ごっそり抜けてくるのを目の当たりにする恐怖は相当なものだと思います。
自分は坊主だったから、気持ちの上でもかなり救われていた部分があったと思っています。
初期脱毛が落ち着いてから
しばらくすると、手につく量が多い感じはなくなっていきました。
ただ正直に言うと、初期脱毛が落ち着いてからも、劇的な変化をすぐに感じたわけではありませんでした。
しばらくは「よくわからない」という期間が続いた気がします。
実感として変化を感じ始めたのは、もっと後のことです。
バリカンで刈ったあとの地肌の色が少しずつ変わってきた、ということは第3話に書いた通りです。
今振り返って思うこと
初期脱毛は、今でも知識として持っていれば怖くないと思っています。
当時の自分に伝えるとしたら「知っていれば、ちゃんと乗り越えられる」ということだけです。
情報を持たずに使い始めて、急に抜け毛が増えたら誰でも焦ると思います。
だから、これを読んでいる方には先に知っておいてほしいと思っています。
「最初に抜けるのは、ある程度の期間は起きることがある」「抜けたからといって、すぐにやめなくていい」ということです。
ただ、薬は自分の体に使うものなので、心配な方は専門のクリニックで相談してから始めるのが一番安心だと思います。
自分の状態や体質に合わせた処方をしてもらえるので、個人輸入に比べて安心感が違います。
ひとつだけ、当時の自分に言えることがあります。
個人輸入で安く済ませたのは間違いではなかったけれど、最初に一度きちんと診てもらっていれば、効くかどうか分からないものにお金と時間を使わずに済んだと思います。
自分に必要なのはどれなのか、そこを最初にはっきりさせておく。
それだけで、遠回りはかなり減ります。
まずは相談だけして、あとは自分で決める。
それでも十分だと思います。
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