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ヒゲ脱毛を始めた日。医療脱毛で人生が変わった話


    ※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。


    前回は、33歳で薄毛対策を始めたときの話を書きました。

    今回は、もうひとつのコンプレックスだったヒゲの話です。


    毎朝、出血していた

    自分は、ヒゲが濃いタイプです。

    朝起きて洗顔して、髭剃り。毎日のルーティンです。

    ただ、自分の場合は「髭剃りで出血する」ことが珍しくありませんでした。

    肌に沿って剃ろうとすると、どうしてもカミソリが肌に当たる。
    肌は荒れる。
    翌朝また剃ると、また荒れる。

    毎朝15分以上かけて、ひりひりしながら剃っていた記憶があります。

    これが、2014年ごろに変わりました。


    ヒゲ脱毛を始めたきっかけ

    当時、自分は30代前半。

    薄毛対策はすでに始めていたのですが(第3話参照)、次に気になっていたのが「ヒゲ」でした。

    ヒゲが濃いと、剃っても剃ってもまた生えてくる。
    夕方にはもう青くなってくる。

    「毎日毎日、痛い思いをするのは嫌だな」というのが、ヒゲ脱毛を調べ始めたきっかけです。

    調べてみると、医療レーザーを使ったヒゲ脱毛というものがあることを知りました。

    「レーザーで毛根を破壊して、永久脱毛に近い状態にできる」というものです。

    自分が通ったのは、自宅から一番近かった病院の皮膚科でした。

    美容クリニックではなく、ちゃんとした病院の皮膚科で医療脱毛を対応していたので、安心感はありました。


    費用と通院のペース

    費用は、1回あたり3万円前後でした。

    回数を重ねていくにつれて少し値段が下がっていく仕組みだったと記憶しています。

    「1回3万円」と聞くと高く感じるかもしれません。

    でも、毎月のカミソリ代・シェービングフォーム代、そして何より毎朝の時間と肌へのダメージを考えると、長期的には十分元が取れると感じています。


    治療中に起きたこと(痛みと一時的な変化)

    正直に書きます。

    痛みはあります。

    レーザーを当てる感覚は、輪ゴムで弾かれるような感じ、もしくはチリチリとした熱感です。

    鼻の下とか、敏感なところは肌の奥の狭い範囲を殴られているような衝撃があります。

    自分にとっては我慢できないほどではないですが、「快適」でもありませんでした。

    それよりも少し困ったのが、治療後に一時的にヒゲが黒く濃く見えるという現象です。

    レーザーで毛根を焼くと、肌の下にある毛が焼かれます。
    焼かれた毛は黒く太くなるんです。

    その結果、治療直後の1〜2週間は「むしろ前より濃くなった?」という見た目になります。

    見た目が汚いんですよね。

    ただ、その焼かれた毛が約2週間かけて肌の表面に移動してきて、ポロポロと落ちていきます。

    この経過の期間の見た目が少し気になりました。
    頭でわかっていても、外に出るのがちょっと気になる感じです。

    回を重ねてヒゲが減ってくると、この問題は自然に解消されていきました。


    効果が出始めたのは5回目あたりだった

    「ヒゲ脱毛は3回で効果が出る」という情報をよく見かけます。

    自分の場合は、5回目あたりでようやく「あれ、ちょっと減ったかな?」と感じるくらいでした。

    個人差があると思うので、早く効果が出る方も、なかなか出ない方もいると思います。

    自分は効果が出るのが遅い方だったようです。

    それくらい、特別に濃いタイプだったみたいです。

    でも結果的には、しっかり減っていったので、焦らず続けることが大事だと感じています。


    変わったこと。正直に書きます。

    ① 毎朝の髭剃りがなくなった

    これが一番大きな変化でした。

    毎朝15分以上かけていた髭剃りの時間がなくなります。

    出血もしない。ひりひりもしない。
    朝の準備がとにかく楽になりました。

    ② 肌が荒れなくなった

    毎日カミソリを当て続けていた肌が、自然に回復していきました。

    肌の状態が良くなると、それだけで見た目の印象も変わります。

    ③ 若く見られるようになった

    ヒゲが少ないと、肌が荒れていないと、それだけで印象が若くなります。

    「最近、なんか若くなった?」と言われたことが何度かありました。

    外見を整える目的でヒゲ脱毛を始めましたが、「若見え」という副産物がついてきた感じです。


    知っておいてほしい注意点

    いいことばかり書いてきましたが、正直に注意点も書きます。

    100%なくなるわけではありません。

    通院をやめてから生えてきた毛や、施術で白髪になってしまった毛(白い毛はレーザーが反応しにくい)は残ります。

    自分は今でも、白髪のヒゲや細かい産毛を、たまに剃ったり抜いたりしています。

    「完全にゼロになる」ではなく「劇的に減る」というイメージの方が正確です。

    それと、もう一つ。

    将来的に「白髪のヒゲを蓄えるおじいさん」になりたい方は、少し頭に入れておいた方がいいかもしれませんw

    自分は今のところそこまで気にしていませんが、「永久に元に戻せない」という選択であることは、念頭においておいた方がいいと思います。


    それでも、やってよかった

    費用もかかりました。痛みもありました。通院の手間もありました。

    それでも、自分の人生においてプラスになった選択の一つだと思っています。

    毎朝の出血と肌荒れがなくなる。時間が生まれる。若く見られる。

    デメリットを上回るメリットがあったと感じています。

    ヒゲのことで毎朝ストレスを感じている方がいれば、ヒゲ脱毛という選択肢を一度考えてみてほしいです。


    脱毛を検討している方へ(PR)

    自分が通ったのは、家から一番近い病院の皮膚科でした。

    ただ、今は選択肢がもう少し広がっています。

    ひとつは、メンズ向けの医療脱毛クリニック。
    当時より数が増えていて、無料カウンセリングから始められるところがほとんどです。

    もうひとつが、家庭用の脱毛器です。

    正直に書くと、自分はこちらを使ったことがありません。
    2014年当時は、選択肢に入るような製品ではなかったので。

    それでも書いておきたいのは、当時の自分がいちばん重かったのが「予約して、行って、顔を見られる」という部分だったからです。

    痛みや費用より先に、そこで止まる人はけっこういると思います。

    家で試せる入口があるなら、それはそれで悪くない選択だと思います。

    ▼ ヒゲにも使える家庭用の光美容器【JOVS Dora scroll】


    次回は、ミノキシジルの話です

    次回は、ミノキシジル外用液を使い始めて、初期脱毛が来たときの話を書きます。

    抜ける量が増えていく時期は、正直かなり不安でした。


    ▼ この連載を第1話から読む
    ハゲてたから女性に相手にされなかったわけじゃなかった話



     
     
     
    19歳から薄毛、ヒゲも濃い。AGA治療11年目(フィナステリド+ミノキシジル)、ヒゲ脱毛は12回で完了。薬をやめたら戻ったことも、続かなかったものも、使ったお金も全部書いています。

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