
出会い系からマッチングアプリへ。37歳で婚活を再起動した話
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今回からは、変わった外見を引っさげて挑んだ「婚活・マッチングアプリ編」に入ります。
ただ、最初に正直に書いておくと、当時の自分は「絶対に結婚するぞ」と燃えていたわけではありませんでした。
結婚は、できたらしたい。
良いと思える人ができたら、する。
その程度の認識だったんです。
きっかけは「結婚」より先に「欲」が出たこと
ヒゲ脱毛をして、薄毛も改善して、女性からのリアクションが少しずつ良くなってきた頃でした。
そうなると、人間は欲が出るものですね。
「結婚したい」より先に、「モテたい」という気持ちの方が大きくなっていました。
正直な話です。
当時の自分は、過去にうまくいかなかったこともあって、しばらく意図的にフリーでいました。
女性とデートくらいはしていたんです。
でも、振り返ってみると、その付き合い方には大きな問題がありました。
全部、偶然頼みだったんです。
自分がいいなと思った相手が、たまたまこちらに好意を持ってくれたとき。そのときだけは、うまく距離が縮まる。
でも、そうじゃないと何もできない。
逆に、自分がそこまでタイプじゃない相手から好意を向けられると、流されるように関係が進んでしまったりする。
要するに、自分の中に「女性と良い関係になる方法」が一つもなかったんです。
モテてこなかったから、モテる方法を持っていない。
だから、すべてを偶然に賭けるような付き合い方しかできていませんでした。
これを、何とかしたかった。
自分の意思で、ちゃんと再現性を持って、良いと思える相手と近づけるようになりたい。
そう思うようになっていました。
コンサルを受けてみた
そんなとき、ネット上で見つけたんです。
「女性と自然に関われるようになるためのコンサルをします」というもの。言葉を選ばずに言えば、もっと自由に女性と付き合えるようになるための講座、という感じでした。
ちょうどその人がコンサルを始めたばかりで、最初のモニター枠だったこともあり、3ヶ月で3万円ほど。
今思えば、ずいぶん思い切ったなと思います。
でも当時は、「偶然頼みの自分」をどうにかしたい一心でした。
出会い系で苦戦した話
コンサルと並行して、最初に手を出したのは、いわゆる出会い系でした。
ワクワクメールと、PCMAX。
当時よく名前を聞いていた2つです。
ただ、これがなかなか苦戦しました。
両方とも、どちらかというと「大人の出会い」を求める人が多くて、自分のように真面目に関係を作りたい人間には、わりとハードな場所だったんです。
不思議だったのは、ワクワクメールでは本当に会えなかったこと。
やりとりは続くんです。
でも、いざ会おうとすると、最後の一歩までたどり着けない。
理由は最後まで分かりませんでした。
今思えば、単純に場との相性が悪かったんだと思います。
逆に、PCMAXでは「この人とは会えそうだな」と感じた相手とは、ちゃんと会うところまでいけました。
自分なりに分析すると、こうです。
ワクワクメールは、真面目な出会いも、お金の動かない大人の出会いも、いろんな目的の人が混ざっていて、その中で関係を作るには複雑な条件が必要だった。
PCMAXは、少し大人寄りに偏っている分、そこで逆に真面目な姿勢でやりとりすると、それが信頼につながったのかもしれません。
いずれにせよ、出会い系には、正直「ちょっと問題があるな」と感じる人も少なくありませんでした。
マッチングアプリに切り替えた理由
そこで、マッチングアプリに移ることにしました。
理由はシンプルです。
マッチングアプリは、結婚も前提に入っている分、誠実な出会いを求めている人が多かったんです。
結婚までいかなくても、普通にお付き合いするのでもいい。
アプリなら、そういう関係の作り方ができる。
出会い系で感じていた「身構える感じ」が、マッチングアプリではぐっと減りました。
自分のように「結婚も視野に、でも気負わず誠実に出会いたい」という人には、再婚活にも対応したマッチングアプリが合っているのかもしれません。
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このとき自分は、37歳。
年齢的には、決して有利ではありません。
でも、コンサルを受けていたこともあって、当時の自分の感覚は、どこか「レベル上げ」に近いものでした。
不利な条件はあるけど、どこまで自分を磨けるか。やってみよう、と。
振り返ると、条件は揃っていた
当時の自分の状態を、正直に書いておきます。
体型は、結果的にはまだぽっちゃりでした。
ただ、薄毛は改善していて、ヒゲもなくなっていた。
給料面も、たくさんもらっていたわけではないけれど、安定はしていました。
こうして並べてみると、結婚するタイミングとしては、意外と条件が揃っていたのかもしれません。
当時はまったく気づいていませんでしたが。
実際、コンサルを受けてアプリを始めてから、数ヶ月で今の奥さんと出会い、結婚に至りました。
正直に言うと、心のどこかには「もう少し結婚を先延ばしにして、いろんな人と会ってみたかった」という気持ちもありました。
せっかく、女性と会う流れが自分なりに作れるようになってきたところだったので。
でも、結局そうはしませんでした。
たぶん、自分の根っこの部分が、そこまでチャラくなかったんだと思います笑
女性と親しくなることはできるようになった。
でも、それを積極的にやりたいかというと、そうでもない。
そういう、なんとも中途半端な性分なんです。
次回は「写真と自己紹介の作り方」
次回は、マッチングアプリで自分が実際にやった、写真と自己紹介文の作り方を書きます。
デブでハゲだった自分が、どこをどう変えたら反応が変わったのか。
具体的に、正直に書いていきます。
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ハゲてたから女性に相手にされなかったわけじゃなかった話