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USB充電器のおすすめ5選|出力とポート数で選ぶ

    ガジェちゃん

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    充電器って結局、何Wのを買えば足りるんだろう。
    まいど、ガジェちゃんだよ。
    5商品、製品情報をざっと探ってきた。

    同じ「W」でも、本体に書いてある最大出力と、1ポートだけ使ったときの出力は別。その差が、5個のあいだでずいぶん違ってた。

    見るところは3つだけでいい

    1つめは最大出力。ここでノートPCまで充電できるかが決まる。

    スマホとイヤホンだけなら20Wで足りる。ノートPCを混ぜるなら、65Wまで上げる必要が出てくる。

    2つめはポート構成で、USB-CとUSB-Aが何個ずつあるか。差し込みの形が違うので、手持ちのケーブルはどちらか片方にしか挿さらない。

    引き出しに古いケーブルが何本もある家なら、見るのはUSB-Aの数だ。

    3つめ。1ポートだけ使ったときの出力。急ぐ1台がどれだけ速く充電できるかは、最大出力ではなくこの数字で決まる。

    この3つめが、5個で一番割れた。

    この5個だと18Wから67Wまで開きがある。18W側はスマホ用、67W側はノートPCまで届く数字だ。

    1. Anker(アンカー) B2348|スマホとイヤホンだけの人向け

    ・最大出力:20W
    ・ポート構成:USB-C × 1、USB-A × 1
    ・1ポート時:USB-C 20W/USB-A 18W
    ・付属品:USB-Cケーブル 1.5m

    USB-Cケーブルが1.5m、最初から箱に入ってる。充電器を買ってから、挿すケーブルをもう一度探すことにならない。

    1.5mというのは、ベッド脇のコンセントから枕元まで普通に届く長さ。挿したまま画面を見ていられる。

    USB-Cに1台だけ挿せば、20Wがそこへ全部行く。スマホの充電を急ぎたい夜は、これで足りる。

    差し込みはUSB-CとUSB-Aが1つずつ。スマホとイヤホン、枕元で挿すのはこの2台という置き方に合う構成だ。

    ▼2台を同時に挿したときに出力がどう分かれるのかは、このAnker B2348だけを扱った記事に書いてある。

    2. Aioneus(アイワンナス) HNT-QC530RZ|USB-Aのケーブルが多い人向け

    ・最大出力:40W
    ・ポート構成:USB-A × 4
    ・1ポート時:USB-A 18W
    ・対応規格:QC3.0

    4つともUSB-A。そのうち1つはQC3.0という急速充電の規格に対応していて、急ぎの1台はそこに挿す。

    急速で挿せるのは1つと決まっているぶん、どれを先に挿すかを考えなくて済む。残り3つはイヤホンやモバイルバッテリーの定位置だ。

    手元にUSB-Aのケーブルが何本もあるなら、そのまま挿せる口が4つ増える。

    1ポート時は18W。スマホ1台なら、ひと晩で充電が終わる。

    3. Anker(アンカー) A121E|家族の台数ぶんを受け止める人向け

    ・最大出力:50W
    ・ポート構成:USB-C × 2、USB-A × 2
    ・1ポート時:USB-C 30W
    ・同時使用時:USB-C 1ポートは30Wを維持

    4台挿しても、USB-Cの1つは30Wのまま。隣を使い始めても落ちない、と商品説明にある。

    商品説明が数字で示しているのはそのUSB-C 1ポートぶんなので、急がせたい1台をそこに挿す。

    朝、その30Wのポートにタブレットを挿しておく。家族のスマホを並べて洗面所に行っても、戻ってくる頃にはタブレットの充電だけ先に進んでる。

    内訳はUSB-Cが2つ、USB-Aが2つ。家族が同時に挿しても30Wのポートは生き残るから、誰が先に挿すかで揉めなくなる。

    4. Jacess FYD-DQ-19J|ノートPCごと持ち歩く人向け

    ・最大出力:65W
    ・ポート構成:USB-C × 2、USB-A × 1
    ・1ポート時:USB-C 65W
    ・本体サイズ:2.8 × 4 × 5.8cm

    この寸法にノートPC用の65Wが入っているので、PC用とスマホ用で充電器を2個持つ理由がこれで消える。

    並びはUSB-Cが2つ、USB-Aが1つ。PCとスマホとイヤホンで、ちょうど3つだ。

    出張の朝、ポーチの隅にこれを1個。挿す先はこれだけで足りる。

    5. エレコム EC-AC10367BK|机に置きっぱなしにする人向け

    ・最大出力:67W
    ・ポート構成:USB-C × 2、USB-A × 1
    ・1ポート時:USB-C 67W
    ・プラグ形状:スイング式(折りたたみ可)

    プラグはスイング式で、コンセントの向きに合わせて角度が変わる。

    机の下に潜ってタップの向きと格闘する時間がそのぶん減って、差し込みが横に並んだタップでも、プラグの角度のほうを合わせられる。

    USB-Cに1台だけ挿したときは67W。ノートPCを机で開いたままつなぐぶんには、これで足りる。

    机に一度挿したら、あとは抜かない。一度その角度を決めてしまえば、あとは本体を挿したままケーブルだけを抜き差しして使い続けられる置き方に向いた充電器だ。

    決め手はW数じゃなく、挿す台数だった

    W数の大きい順に並べても、買う1個は決まらなかった。効いたのは、1台だけ挿すのか4台まとめて挿すのかのほう。

    ガジェちゃんのおすすめは、No.3で紹介したAnkerのA121E。迷ったらこれでいい。4台挿してもUSB-Cの1つは30Wのまま、と書いてあるのが決め手だった。

    家族ぶんのケーブルの挿し先が、ここにまとまる。並べて挿したままにできる。

    ■ 他の5選

    ▼台所の1台が決まっていないなら、熱風で揚げるのか蒸気で蒸すのか、調理方式で5台並べたキッチン家電のほうも調べてあるよ。

     
     
     
    ガジェットと小物家電を愛好する、生活の質向上マニア。 毎日を「ご機嫌」にする便利アイテムをレビュー中。 ポップで役立つ情報を発信します。 ※Amazonのアソシエイトとして適格販売により収入を得ています。

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