マッチョ華道|『白銀の髪のレイパニア』|毎週ショートショートnote
『白銀の髪のレイパニア』
マッチョ華道とは何か。
マッチョ華道とは、
惜しくも倒れてしまった木々の命を、
もう一度吹き込む華道。
拾われた木々は、
やがて、その木の幹から、
芽を出し、
枝を伸ばし、
感謝の念を贈る、と伝えられている。
マッチョ華道家のひとり。
名前を「レイパニア」

白銀の美しい髪。
彼女の身体に、身についた筋肉。
駆け出しではある。
けれど、「まだ、あなた(木々)は生きている」。
声を渡し、木々を芽吹かせる。
「レイパニア殿、順調に進んでおられますか?」
差し入れられる温かいスープ。
彼女は集中すると木と会話をし、
時間寝食を忘れ、
ただ没頭する。
理由があった。
彼女は、幼い頃、川で足をとられ、
倒れた木が一本、彼女の命を救う。
「これは、恩返しです」
レイパニアと木々は、感謝を渡し合う。
「貴方様のこの国で、
わたしは木と支え合い、生きます」
レイパニアは、
王が差し入れるスープを一口飲んで、
微笑む。
「この国が好きです。
このスープの温度と同じくらい」

作者、小説あとがき。
創作小説【白銀の髪のレイパニア】、いかがでしたでしょうか?
「マッチョ華道」
「毎週ショートショートnote」
のお題に初めて挑戦です。
マッチョ華道家のひとり、レイパニアと、
創作する姿をみつめる、国の若き王の話。
木と人が感謝を循環させるという世界観で書いてみました。
筋肉美と伝統的な華道、
読者様に届いてほしい。
わたしは、
ファンタジー小説。
イラスト。
を得意としております。
読んでくださった皆様に、
「この作者の、名前もと。って人、
代表作の他にも、面白い小説も書くんだね。」
と思っていただけたら幸せです。
小説代表作を育てています。
『暗転も好転も、それは君と僕の心次第。』©️名前もと
NEW
9月23日、
書き下ろし第二話、投稿致しました。↓
小説家の皆様と繋がりたい。
毎週ショートショートnote。
田原にか様、
お題をありがとうございました。
・筋肉マッチョ
・華道
この、筋肉マッチョと華道を
掛け合わせる!!うわあ、発想力!!
「わああああ😆💖!!
創作、面白い!!🙌」
「マッチョ華道のお題参加します😆🐶♡」のコメント。
田原にか様に、一番ノリしたので、
ソワソワしていました。
元々、読むのが好きなので、
小説家の皆様と縁繋ぎしたいです。
田原にか様
今回の小説の挿絵に
ボツにした😑イラストたち。
たぶん、なるほど〜。
あれれ?

エイ、どうだあーー!!

聞こえた気がする、
マッチョ華道家の彼女。レイパニアの声。
レイパニア「……あの、もと様。華道なので、もう少し上品でお願いできませんか?」
🐶作者「レイパニアちゃん、
……うん。ちがうのにするね?」
本日は、お題のある、小説でした。
お読みいただきありがとうございました。
#マッチョ華道
#毎週ショートショートnote
#ファンタジー小説
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