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はじめての方へ|江戸の市場と金融を古文書で読む

    はじめまして。江戸金融を読む人 です。
    古文書から制度と市場を分析しています。


    このシリーズでは、江戸時代の古文書をもとに、
    「金融」や「市場」がどのように動いていたのかを読み解いています。
    (最終更新 2026.5.30)


    ■ まずはここから(おすすめの読み順)

    金銀銭に関する記事です。 記事の時間的つながりはありませんが、テーマごとに分類しています。

    銭のお話

    ① 焼けたお金が出回る

    地震と火災で「焼けた金銀」が発生し、市場の前提が崩れます。



    ② 相場が壊れる

    嘉永二年(1849) 銭がなくて、ものが買えなくなると・・

    嘉永4年(1851) 庶民が使う「銭(小銭)」が不足して、相場が爆上がりし、モノの値段がめちゃくちゃに・・



    ③ 幕府が介入するが・・😩

    天保十五年(1844) 相場のコントロールは・・

    嘉永三年(1850) 疑惑の両替商が・・



    ④ それでもうまくいかない

    調整しては問題が起き、制度と現場がズレ、市場は混乱を続けます。 

    (1)天明元年(1781) 取引税を集めようとしたが・・・
    4回シリーズです。 



    (2)嘉永七年(1854年) 取引場所を増やしたら、別の問題が・・
    4回シリーズです。

    金貸し・貸し出しのお話

    ①高利貸し問題

    高利貸し問題について対策を考えている天保十三年(1842)の古文書です。
    明和2年(1765)あたりから高利貸し対応の経緯を振り返っています
    4回シリーズです。

    ②由緒正しい寺院が金貸し問題

    天保末期に門跡寺院の貸出金に問題が発生、幕府はどうやって問題を解決するか? 6回シリーズです。

    貨幣に関する古文書を通じて、
    市場は制度だけで動くのか

    江戸の金融は、この問いに対する一つの答えを示しています。




    別テーマ

    ①  AI vs 東大史料編纂所  人間の価値は? 古文書カメラ「ふみのは」に勝てるのか?


    ② 古文書で江戸時代の油の流通について調べてみる




    気になるところからでも大丈夫です。
    ぜひ読んでみてください。


    この記事が参加している募集

     
     
    金融機関で海外拠点管理、リスク管理、オペレーション領域のマネジメントに従事。江戸期の金融制度・市場構造を対象に、古文書をもとに制度リスクと信用形成のプロセスを分析しています。 経営修士(専門職)/証券アナリスト ※本記事は特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。

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