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外注したら大豊作だったブルーベリーの話|初心者さんのお庭時間

    ほうこ

    ブルーベリーが、白くてかわいい花をつけた。
    まるでちょうちんブラウスのようだ。

    何もしなくても実がつくのか心配になったので、Geminiに聞いてみると、
    「綿棒で受粉してあげるといい」とのこと。

    早速、綿棒を持ってブルーベリーの花をのぞき込む。

    えっと……小さくて、難しい!

    しかも、木もわたしの膝くらいの小ささで地植えしているから、のぞき込むのも大変。

    地面に寝そべらないとできないじゃないか!

    というわけで、5粒もしないうちに挫折。

    自然に任せる。成り行きに任せる。虫に任せる。

    つまり、外注だ(笑)

    そうやって、放置していたブルーベリー。

    いつのまにか、実がぎっしりついている。

    たわわですよ!(歓喜)

    虫さん、ありがとう!
    いい仕事、してくれました!

    でも、ちゃんと色づくのかな?
    それからというもののこまめに観察。

    あ!色づいてきた。

    でも、一斉じゃない…

    毎日5~6粒ずつの収穫。

    ……地味。
    収穫も食べるのも物足りない。

    ブルーベリーは、一度冷凍した方が栄養価が高いんだそうだ。

    というわけで、コツコツ収穫した実を冷凍している。
    今では、430mlのタッパーがいっぱいだ。

    アイスのかわりに、1粒2粒とありがたく口にする。
    目、美容、若返り。
    期待はどんどん膨らむ。


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    50代おひとりさま。ポンコツ街道まっしぐら。 小さなおうちで、シンプルな暮らしと庭時間を楽しんでいます。 過去の自分に会いに行くエッセイ「あの日のわたしに会いに行く」、人生の後半戦を綴る「おひとりさまの老後」を中心に、暮らしや心の記録、くすっと笑える短編エッセイを綴っています。

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