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おてんば娘になったハツユキカズラの話|初心者さんのお庭時間

    ほうこ

    去年の秋にお迎えしたハツユキカズラ。
    出会った頃の彼女は、柔らかい葉っぱで、ピンクや白の斑がとっても綺麗で可憐な印象だった。

    冬を越して、その可憐さは姿を消し、たくましいつると葉っぱが目につく。

    すっかりおてんば娘だ。


    子育て、間違っちゃったかしら…と嘆く母親の気分。

    どうしてこうなった!?

    シリーズ化できそうなくらいなこのセリフで、Geminiに聞く。

    Geminiからも「ワイルドで元気な姿」と称される…。

    とほほ。

    でも、ハツユキカズラは、「切れば切るほど綺麗になる」らしい。
    ピンクや白の新芽は、つるを切った後に新しく生えてくる芽に一番強く現れるとのこと。

    なんと!
    放任主義ではなく、しつけが厳しい方がよかったのか!?(笑)


    6月が剪定のベストシーズンということだったので、早速チョキチョキとカット。

    新しい葉っぱを切ってもいいのかな、もったいな~と思いながら、カットしていたら、またまたひらめきが舞い降りる!

    これって、挿し木で増えたりするんじゃない!?

    「かなりの成功率」とGeminiは言う。

    それならば、安心してカットして、増やしちゃおう♪

    とさらにチョキチョキしていたら、今度は危険信号のひらめきが降りてきた。

    成功率が高いってことは、地植えするとやばいことになる!?

    「鋭いですね!」と、Geminiからお褒めの言葉をもらう。(どやっ)

    危なかった~。
    鉢がないからと地植えにして、小さなお庭がハツユキカズラに侵略されるところだったわ。

    挿し木は、ほどほどにしとこ。


    それから、2週間。
    根っこはでてこない…。

    侵略されると心配することもなく、地球の平和は保たれたようだ。

    …単なる挿し木失敗ですけどね。
    それにしても成功率、悪すぎ(苦笑)



     
     
     
    50代おひとりさま。ポンコツ街道まっしぐら。 小さなおうちで、シンプルな暮らしと庭時間を楽しんでいます。 過去の自分に会いに行くエッセイ「あの日のわたしに会いに行く」、人生の後半戦を綴る「おひとりさまの老後」を中心に、暮らしや心の記録、くすっと笑える短編エッセイを綴っています。

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