
私の相棒、マヨなしポテサラ|ポテトサラダの探求①
毎日食べたくなる、大好きなポテトサラダ。
3年以上食べ続けている、
マヨネーズを使わない、私の定番ポテサラをまとめました。
いつもよりヘルシーなのにちゃんとおいしく、
来客時にもいつも褒められます。
(特に③には「ヘルシーなこと忘れるくらいおいしい」が詰まってます)
シリーズで、
①身軽な「マヨなしポテサラ」 (⇦本記事)
②「これ入れると格段においしくなる!」25のちょい足しアレンジ
③元気になれる夏野菜のごちそうポテサラ3選
を順にご紹介します。
きっかけは、小さな悩みと悔しさから
マヨネーズが使い切れない!
20代半ばの一人暮らしを始めた頃、マヨネーズが中途半端に残ったまま冷蔵庫で眠っていました。
美容や健康への関心が日に日に高まっていた時期でもあり、マヨネーズ大さじ1杯のカロリーや脂質がまるで爆弾のように感じていたことも。
管理栄養士という一面もあり、こういういわゆる「超加工食品」は少しずつ控えるように。
▼悔しさから自信作ができるまでの物語
私の代名詞といえば、焼きいも、フライドポテト、そしてポテサラ。 (Instagramで多くの方と繋がれたのも、おいも愛を詰めた数々のレシピがきっかけでした)
そんなある日、遊びに来てくれた彼(今の夫)に手料理を振る舞ったのですが、ポテトサラダへの反応は至って普通。 まあまあ時間と手間かかったのになんだか悔しいなっ!!!(今でも覚えてる笑)
そう、ポテトサラダって作る人にしかわからない地道な手数が多い割に、食卓で褒められる対象になりにくいから作り手が報われにくく、割り切れない思いが胸に残る。
これをきっかけに、私はおいもへの熱い想いが再爆発し、「ポテトサラダ探求」が始まったのでした。(約4年前)
そもそも、ポテサラにマヨネーズって絶対に必要なのか?
マヨネーズは確かにおいしいが、味が強く、じゃがいも本来の繊細な旨味や風味を隠してしまうこともある。
それに予想通りの味になりやすく、食べた側も特に驚きもなくリアクションも薄い
海外のポテサラを覗くとマヨネーズのマの字もない地域さえある。
そこで「ポテサラにはマヨネーズ」という固定観念を捨て、
手に入りやすい&他の料理にも使い勝手がいいものを前提に試行錯誤。
10年先でも食べたくなる、ずっと続けられるおいしさを求めて大奮闘しました。
もっと自由に、もっと健康的に楽しみたい。
最終的に行き着いたのが、この「マヨなし」ポテサラ。
2023.05.07

今でも記憶に残っている、思い入れのあるポテサラ。
(カメラの日付3を見ると3年前。実にエモーショナル)
いつもの献立に合わせやすい、おまけに栄養価も高い。
食べ応えもあるから満足度の高い献立になる。
市販のポテサラとは一味違う、作った甲斐のある味。なんとなく体にいいことしてる感もあり、心に罪悪感がない。
総じて心も体もハッピーになれる!
いいことしかなかった
毎日どこかで頑張っている人が一人でも多く、
心も体も豊かに!元気に!なれる、きっかけとなりますように
📝ポテサラの大事な要素
まずは、基本となる材料からご紹介
①下味
ポテサラの完成度を左右するのは「下味」です。
【必ず使うもの】
・塩
・レモン汁またはお酢
お酢なら米酢がおすすめですが最近はワインビネガーにもハマっています。(普段お使いのものでも◎あくまで下味で、お酢の味が強い料理になるわけではないので!)
【ポイント】
じゃがいもを蒸したあと熱いうちに下味をつけること。
水っぽくならず少ない調味料でも味がピタッと決まります。
②調味料(3種の神器)
・ヨーグルト(無糖)
・オリーブオイル
・はちみつ
マヨネーズを使わないポテサラでは、この3つを使うことが多いです。
もしあれば粒マスタードも入れた方が引き締まって格段においしくなる。

実は3年前ほど前、マヨネーズを使わず、手に入りやすく、使い勝手の良いものだけでどれだけおいしくなるか実験し、この3つに辿り着きました。
酸味と甘さ、コクのバランスが絶妙
③品種
私はメークインを使います(男爵派が優勢ですがスーパーで手に入りやすい品種でいうと私はメークインの方がタイプ)
崩れすぎない・しっとりとした質感がお気に入り

これじゃなきゃいけないという考えはなく、好きな品種で作るのが一番です。道の駅でいろんな品種を買ったり、さつまいもで作ったり、同じレシピでも品種を変えれば味が変わるのでレパートリーが増える楽しさも♩
📝マヨなしポテサラのレシピ

💡ちなみに、マヨネーズはそもそも卵・油・酢で作られたもの。
なので、上記のレシピに卵を入れると馴染みのあるポテサラに近づきます😉(半熟卵が特に好き)
なのに全然重たくないし、罪悪感ゼロ!!
▼作り方 (4人分)
(2人分にしたい場合は分量を全て半量にして作ります)
よく洗ったじゃがいも(400g)を鍋に入れ、水を底から1cm程度まで注ぐ。
(蒸し終わるまでに水が枯れないように、もし蒸発してしまっていたら足す)

【じゃがいもを蒸す時間の目安】
蒸気が上がってから弱火で20~25分程。
*片手で覆いきれないほど大きなサイズの場合は30分以上じっくりと。
おいしそうに、食べられる状態にする。
お急ぎの時は「レンジ蒸し」でも
串がス〜っと刺さるまでやわらかくなったら、皮をむく(「むく」といっても包丁の角を入れたら写真のようにスルッと、ペリッと自然と剥がれる。)

ポイントは、
熱いうちに下味。
ホカホカのうちに、木べらで潰しながら、
A【塩(小さじ1/2)レモン汁または酢(小さじ1)】をまんべんなくかけ、よく混ぜる。

粗熱が取れたら、無糖ヨーグルト(大さじ2)・はちみつ(小さじ2)・オリーブオイル(小さじ2)・粒マスタード(小さじ1/2)を入れて混ぜ合わせる。(この時、じゃがいも少し端に寄せて空いたところに調味料を入れる⇨一旦、調味料だけ混ぜる⇨全体と和えると味が偏りにくい)
ゆで卵を入れて崩しながら全体と混ぜ合わせる。

このまま卵だけのシンプルポテサラを楽しむ日もあれば、

続編は、飽きない楽しみ方。
・ポテサラに「これ入れると格段においしくなる!」25選
・夏野菜のごちそうポテサラ
▼25のちょい足しアレンジ
▼元気になれる、夏野菜のごちそうポテサラ
ポテサラは自由なキャンバス
ポテトサラダは驚くほど自由で日常に寄り添ってくれる料理。
その日の気分で思うがままに。
まさに、ポテトサラダの可能性は無限大!
今日ご紹介したシンプルなポテサラを、真っ白のキャンバスのように捉え、
好きな色(食材)を自由に加えて楽しんでいただけたら何よりです。
これからも、ポテサラに秘める魅力を伝えていく旅が続きます🪿
一緒にポテサラの冒険始めてみませんか?
(つづく)
おいしく健康に、そして元気になりたい時に役立つ「ポテサラの手帖」として、このマガジンを活用していただけたら嬉しいです
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