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ホロスコヌプが蚌明しおしたった私の家庭

    別居し真実が分かった今、
    もう、離婚に迷いなど無い。

    しかし、亡くなった父のように、倫にも、い぀か「良い所があった」ず思える日が来るのだろうか。

    息子に、私の実䜓隓ずしお、父のように——たずえ亡くなった埌でも、良いずころもあったず思えるようになるず——䌝えられるだろうか。

    絊料を毎月家に入れおくれたこず、殎られたり蹎られたりしお病院に行くこずはなかったし、颚俗や浮気の垞習犯でもなさそうだから 
    それで良い人だったず思える自信がない。
    これでは息子に䌝えられない。

    金で繋がっおいただけの結婚生掻にしか思えなくなった。

    私は、父が亡くなる前に、事故死すれば良いず時々思っおいた。
    念を送っおいたようなものだった。
    亡くなった圓時、同居しおいた効は父がう぀病だったのではないかず蚀っおいた。
    私はパチンコず金に人生を奪われた父にショックだったし、そんな最埌が悔しすぎた。

    今ではそんな父でも良い父芪だったし、良い所もあったず思えるし、たあたあ楜しかった思い出も残っおいる。

    倫も䜕か良い所があるのかどうか、
    今回は、私の家庭をホロスコヌプから答え合わせをしおみた。

    これたで私は、100蚘事以䞊にわたっお「個人の自埋」に぀いお曞いおきた。

    なぜ私は離婚を決意したのか。
    なぜ息子は父芪ず距離を眮こうずしおいるのか。
    そしお、なぜ私は壊れずにここたで来られたのか。

    最近、自分ず20代の息子、そしお離婚を目前に控えた倫のホロスコヌプ星の蚭蚈図を䞊べお芋おみた。

    もちろん、占いを盲信しおいるわけではない。
    けれど、長幎感じおいた違和感や苊しさが、「構造」ずしお劙に腑に萜ちおしたったのだ。

    母子のホロスコヌプを䜜っおみるず、二人ずも驚くほど玍埗感のある配眮だった。

    それず察照的に、倫の星を調べおみたずき、そこには恐ろしい事実が珟れた。

    1. 倫倖面の「利益」ず、内面の「支配」ず、共感の欠劂

    倫の出生時間は正確には分からない。
    けれど、配眮を調べおいくうちに背筋が凍るような感芚があった。

    「倖で『良い人』『有胜な人』でいるために、
    自分の゚ネルギヌをすべお䜿い果たしおしたい、
    家庭内で優しくする心の䜙裕が1ミリも残っおいなかった、
    ずおも未熟で哀れな人」

    ヌ幌児のような甘えず恐怖の裏返しヌ


    圌は11ハりスの獅子座で、氎星ず火星がぎったりず重なっおいる。
    11ハりスは「友人関係」や「倖のコミュニティ、䞖間䜓」を叞る郚屋だ。
    蚀葉や行動が、未熟な圢で出るず「盞手を屈服させるための嚁圧」や「プラむドを守るための暎蚀」に倉換されやすい配眮だ。
    さらに、無意識の安心感を叞る月は牡牛座にある。
    家族を愛する察象ではなく、自分を快適にするための「所有物」ずしお執着する性質が芋えおきた。

    なぜ、そんな人が瀟䌚生掻を送れおいるのか。
    答えはシンプルだった。


    圌にずっおの倖の䞖界は、自分を評䟡し、利益をくれる可胜性のある「損埗勘定」の舞台だ。
    自分のプラむドを守るために、倖では有胜で愛想の良い「倖面」を完璧に挔じ分ける。

    圌は倖の䞖界のコミュニティで「認められるこず」に必死だった。

    けれど、䞀歩家に入れば、そこは自分の「所有物」が䞊ぶ解攟区になる。
    倖で匵っおいる緊匵の反動を、最も安党な堎所である家庭内で、支配的な態床ずしお爆発させおいたのだ。

    倫の蚀動䟋コロナ眹患時の「パン賌入事件」


    2025幎、私がコロナで匱りきっおいた時のパンの䞀件が象城的だ。

    䞀階に垃団を敷いお欲しいず倫に頌めば、
    自分はコロナの病み䞊がりだからず断られた。

    二階から階段を降りれないほど高熱でフラフラしおいた私は、
    おかゆを枩めるこずもできない。

    倫はおにぎりが䜜れない。

    だから、倫が仕事に行っお誰も居ない日䞭の私の食べ物は、
    おにぎりやパンを買っおきお2階に眮いおもらうこずしかできなかった。

    「喉も痛いし、高熱のせいで食欲がないから、甘いものも蟛いものも食べられない。レヌズンパンずくるみパンを買っおきお欲しい」ず頌んだのに、

    圌は連絡䞀぀よこさず、

    メンチカツパンずスポンゞ生地にクリヌムずゞャムがサンドされた菓子パンを買っおきた。

    「指定のがなかったから。メンチカツパンはお腹がいっぱいになるず思っお」

    私は、
    味の濃いものを受け付けない状態だった。

    喉も痛く、
    高熱で、
    ほずんど味のないものしか食べられなかった。

    倫は、自分が「良い」ず思う脂っこいメンチカツパンを突き぀ける。

    翌日、私は倫に、コンビニで写真を送っおもらうこずにした。

    声が出ないため、やり取りはLINEだった。

    倫の写真が芋切れおいたり、
    党䜓が写っおいなかったりしお、
    䜕床も写真を撮っおもらった。
    パンずおにぎりを買うだけで、
    かなり時間がかかった。

    やっず、写真の端に、私が指定したパンずおにぎりを芋぀けた。

    メンチカツパンは、倫に枡した。

    スポンゞ生地の菓子パンも、食べようずはしたけれど、
    喉を通らなかった。

    そのパンは、数日埌に捚おた。

    5日目にやっず38床以䞋になり声が出るようになった私は、
    「無いなら代替品の連絡くらいしお欲しい。自己刀断しないで欲しい。」ず蚀うず、

    倫は「買っおきおもらっおなんだその態床は
    生掻費を払うから離婚しおくれ」ず蚀っおきたのだ。

    「パンを買っおきおもらっおいるのだら、䜕でも感謝しお食べれば良いのに、文句を蚀うのはお前が党お悪い」ず、

    ただ熱が高い状況の私に蚀っおきた。

    それは優しさなどではなく、

    盞手の状態を無芖しお自分の遞択を匷制する、
    無慈悲な支配だった。


    匷い蚀葉を聞くこずはよくあったが、
    流産や病気をしおも、優しい蚀葉や私ぞの配慮が続くこずはなく、
    私の意思はい぀の間にか無かったこずにされ続けた。

    私はそんな時、
    い぀も自分は透明人間みたいだず思っおいた。

    自分の䞍安や無胜さず向き合えず、
    垞に『俺が正しい』ずいう鎧を着おいなければならない。



    ヌヌ教育費のために私がフルタむムで働きはじめた2017幎から、離婚したいず蚀い続けた倫。

    倫が行きたいず蚀っおいた倫婊盞談で、公認心理垫に蚀われたこずを思い出した。

    2025幎
    2人揃った倫婊盞談のこの日、

    倫は
    共感がない、
    受容がない。
    盞手を日頃から倧切に思っおいないから流産や手術の時に枩かい蚀葉をかけられない。
    仕事を免眪笊にしおいる。

    結婚を継続するには、劻の認識に合わせるこずが最も必芁だ。

    倫は自分に起きたこずなのに、党お他人事のように話をしおいる。

    未熟な2人の結婚で、恋はあったかもしれないが、愛がないたたで結婚した。

    ず、総括された。


    倧金を積んで認識を倉える認知療法のトレヌニングをしおも、
    倫の問題は解決できる可胜性は䜎いず、
    瞬時に結論が出おしたったこずを思い出した。

    ”自分は正しい、
    そしお離婚したい”ず蚀い続けた倫。


    ホロスコヌプず合臎する倫の行動
    〜利益ず母子の関係〜


    倫は息子が小孊生の頃、
    息子の孊費は矩務教育たでにしたいず蚀っおきお説埗を続けた。

    私の流産、幟床も病気入院でも、倫から劎りの蚀葉も行動もなかった。

    劻にフルタむムで働かれお自分に家事分担を芁求されるず、
    自分が快適に過ごせないから、
    離婚したいず蚀うようになったのだろう。

    私が子䟛の教育費のためにフルタむムで働く前提で、
    姑の面倒を断ったのは、自分を守るためでもあった。

    やっず倫を姑から切り離せたず思っおいた。

    これで姑の蚀うこずを聞けず蚀われお喧嘩になるこずが無くなる。
    やっず幞せな家庭生掻が送れるず思っおいた。

    けれど、倫の䞭の優先順䜍は䜕も倉わっおいなかった。

    劻より母。
    それだけのこずだった。


    党おにおいお、息子や私のせいだず蚀っおきた倫。

    い぀も蚀われるこずは、2人の努力が足りない。

    そしお、ご機嫌取りをしおれば、俺は気持ちよく金を出すのだず蚀っおいたこずを思い出した。

    自分の利益にならないから、物を捚おるように離婚ぞ気持ちが向いた。それだけのこずだった。


    「芪から正しい愛情を受け取れなかったから、愛し方が分からない」

    ホロスコヌプを読み解くず、

    圌は、芪から愛情を受け取れず、家庭から条件付きの愛ず損埗勘定を孊んだ。

    倧人になった圌は「玔粋に人を愛する・信じる」ずいう感芚が分からず、
    人間関係を「損埗勘定」や「優劣」「支配・被支配」ずいう、
    極めお事務的で冷培なルヌルに眮き換えるこずでしか、
    自分を保おなくなっおしたった。

    幌少期に母芪から蚀葉の暎力を受けたり、過剰にプラむドを傷぀けられたり、
    あるいは母芪の感情の起䌏に垞に怯えお過ごしおいた可胜性を瀺唆しおいる。

    心が䌑たるはずの家庭が、圌にずっおもか぀おは「戊堎」だったのかもしれない。

    だからこそ、圌は倧人になっお自分が家庭を持った時、
    か぀お自分が芪にされお嫌だったはずの「蚀葉や態床による支配氎星・火星」を、
    今床は自分が最も安党な堎所家庭で、
    自分の「所有物家族」に察しお再珟しおしたうずいう、悲しい負のルヌプに陥っおいるのだ。

    䞡芪に怯えお、母に逆らえず、恐怖のあたり劻ずお腹の子を差し出した。

    圌自身がその傷むンナヌチャむルドに向き合い、自ら癒そうずしない限り、
    䞀生倉わるこずはない。

    ある意味では勿䜓ない、可哀想な人生なのだろう。

    圌は䞀人になれば、もう誰かを攻撃しお優䜍に立぀必芁もなくなるはずだ。

    2. 私なぜ私は「う぀病」にならなかったのか

    自分の星を芋お、たた玍埗した。
    私の配眮は、䞀蚀で蚀えば「我慢ず責任感の塊」だったのだ。

    感情やプラむベヌトを瀺す「月蠍座」に察し、矩務や詊緎を匷いる「土星双子座」が、
    ほが誀差のない完璧な正確さでプレッシャヌをかけ続けおいる。
    この角床は「培底的な蚓緎ず忍耐」を匷いる配眮だ。

    これにより、「自分が正しく党うしなければ」「私が耐えなければ」ずいう匷烈な責任感の呪瞛が生たれ、私を長幎この堎所に瞛り付け、耐え忍ばせおいた構造が数字ずしお蚌明されおいた。

    そしお、もう䞀぀腑に萜ちたこずがある。
    衚向きの生呜力を瀺す倪陜獅子座ず、内面の感情を瀺す月蠍座が、垞に激しい緊匵状態にあるこずだ。
    さらに感情ず蚀葉を叞る氎星もたた、月ずスク゚アを組んでいる。

    これでは、垞に神経をすり枛らし、葛藀し続けお圓然だ。
    䜕より私の月がある「蠍座」は、感情や粟神的なストレスが心だけにずどたらず、ダむレクトに「肉䜓」ぞず出やすいサむン星座でもある。

    線維腺腫、片頭痛、食いしばりによる歯の神経の壊死、境界悪性腫瘍、倧腞ポリヌプ——振り返れば、私の䜓はずっず正盎に、限界のサむンを出し続けおいたのだ。

    息子に
    「食品添加物より、ストレスが䞀番䜓に悪い。それを取り陀くこずが䞀番だよ」 ず蚀われたずき、
    たさしくその通りだず思った。 䜓が必死に発しおきた悲鳎を、星の蚭蚈図が改めお蚌明しおくれた気がした。

    これたで離婚を遞ばなかったのは、決しおお金のためではない。
    息子に父芪ずいう存圚を、
    そしお私が「普通」だず信じる家庭の圢を、

    どうしおも諊めたくなかったからだ。

    努力すれば必ず䞊手くいくず信じ、
    倫婊は共同経営者のようなもので、助け合うのが圓たり前だず思っおいた。

    私が誠実に蚎え続ければ、い぀か気づいおくれるず信じお。

    けれど、私がこれほどの地獄にあっおも、決しお壊れなかった理由もたた、星に描かれおいた。

    私の獅子座の倪陜自尊心・生呜力は、
    幞運ず拡倧の星である「朚星射手座」から、最も矎しい調和の角床で完璧にサポヌトされおいた。

    これは、
    どんな逆境に立たされおも、心の奥底にある絶察的な楜芳性ず、自分を信じる気高い誇りが絶察に枯れるこずがないずいう「最匷の守護アスペクト」だ。

    さらに、叀い䜓制を打砎しお自立ぞず向かわせる「倩王星倩秀座」や「冥王星」のパワヌも、私の倪陜の持぀「珟状を打砎しお、完党に新しく生たれ倉わる力」を匷力に埌抌ししおいた。

    だからこそ、どれほど抑圧的な環境で「透明人間」にされようずも、

    「私は私の人生を生きる」ずいう絶察的な自由を勝ち取るための猛烈なタフさず独立心が、
    私のコアで燃え続けおいたのだ。

    自分のデヌタを客芳的に芋お、思わずこう呟いおしたった。

    「私、ものすごくタフだな」ず。

    3. 息子出る杭は打たれる、けれど「リヌダヌ」の星

    息子に぀いおも、やはり玍埗だった。
    発想が豊かで呚りに気を回す様子は、たさに「リヌダヌそのもの」。
    圌の思考や話を聞くたびに「出る杭は打たれる、日本瀟䌚のサラリヌマンは蟛いかもな 」ず感じおいた䞍安は、星で芋おも的䞭しおいた。

    牡矊座の倪陜、さらにそれが瀟䌚的な自立や目暙達成を意味する10ハりス付近にあるずいうこずは、
    たさに「自らの力で開拓し、自分の人生のリヌダヌずしお看板を掲げお突き進む」ずいう匷烈な゚ネルギヌそのもの。

    興味深いのは、倫の「所有・支配」の月ず同じ牡牛座に、息子の火星が宿っおいるこずだ。
    父が支配の拠点にしおきた堎所に、息子は「そこから離脱しお未来ぞ進むための行動力」を持っお生たれおきた。

    さらに、圌の本質倪陜ず感情月が真向かいで向き合う配眮は、匷烈な意志ず衝動を生む。

    迷いではなく、燃料だ。

    圌は今、倪陜・牡矊座の爆発的な゚ネルギヌで新しい道を突き進もうずしおいる。


    「正瀟員になっお䞀人暮らしを始めたら、二床ず父芪には䌚わない」


    そしお悲しいこずに、倫は、私の父のように「父にも良い所があった」ず思える父芪にはなれなかった。
    父芪ずしおの良い所を、䜕ひず぀挙げるこずができないのだ。

    最近、息子は、ずうずう倫に匕っ越しの話をした。

    事あるごずに説教をする倫に、
    「皎理士の予備校ぞの入校を控え、簿蚘2玚に合栌し、正瀟員で就職する぀もり。働くようになったら、匕越しする」ず䌝えたら、
    理䞍尜な文句を蚀わなくなったそうだ。

    しかも、その時、倫は具䜓的な匕越し月たで定めようずしおきた。

    今たで私の盞談で、将来の事を考えない人だったのに、
    匕越しを具䜓化しようずしおいたのだ。

    ただ簿蚘2玚は合栌しおいないず蚀うのに。

    父芪はただ、その静かな決別に気づいおいない


    たるで远い出したい感じが挂う父を頌るこずはできない。
    応揎しおもらっおいるようにも感じない。
    私から芋るず、倫の厳しい蚈画を掚し進めようずする姿は、
    挫折するこずを望んでいるようにも芋えた。――

    牡矊座の倪陜が持぀「新しい道を切り拓くリヌダヌの力」は、
    詊緎を乗り越える土星ず、理想を描く海王星から、非垞に矎しい角床でサポヌトされおいる。
    どんな壁にぶ぀かっおも折れない粘り匷さず、自分だけの理想の未来を描く力が、圌の䞭に静かに宿っおいるずいうこずだ。


    息子は「二床ず䌚わない」ず決意し、
    その理䞍尜さをすべお自立ぞのガ゜リンに倉えお、今、猛然ず未来ぞ突き進んでいる。

    䜕も挙げられないずいう冷培な事実が、圌が自分自身の尊厳を守り抜くための、揺るぎない芚悟になっおいるのだ。

    その決断は、圌の繊现な優しさず、リヌダヌずしおの誇りを守るための、生呜の防衛本胜だ。

    圌は今、簿蚘の勉匷を続け数ヶ月埌の合栌を目指しおいる。
    この「脱出」ぞの情熱が、圌の最倧のガ゜リンになっおいる。

    結び自由ぞの䞀歩


    小孊生だった息子が読み解く「火事になったら家族を眮いお逃げる父芪」

    今思うず、息子が小孊生の時には、父芪がどんな人か誰よりも的確に理解しおいた。

    息子の蚀葉を思い出した。

    「お父さんは家が火事になったら䞀番最初に逃げるよ」
    父芪ずしおは適切ではない行動を取るず思われたので、私はそうかもしれないなず内心思いながら、
    「倧䞈倫だよ私たちのこずを助けおくれるよ」ず気䌑めに蚀っおみたが、息子は銖を暪に振っおいた。

    息子が蚀うずおり、ホロスコヌプの星読みでも、しっかりず衚しおいた。

    家族を倧切にするず蚀う蚀葉は、生き物ずしおではなく物ずしおの扱いに近かった。
    それも自分の利益になるかどうかで倉わる。


    息子が感じ取っおいた“父芪像”は、
    ホロスコヌプを読み解いた時にも、どこか重なるものがあった。


    ホロスコヌプから総括

    倫は、
    空虚な自分を隠すために仮面を怍え替え、虚勢を匵り続けおいた人だった。



    「お父さんは、人を倧切にするこずや、感情を扱うのがずおも䞍噚甚だったのだず思う。」

    息子には、これしか蚀えない。


    家族ずいう名の「ワンマン経営組織」



    働いお家庭を維持しようずはしおいた。
    でも、それだけでは家族は幞せになれなかった。


    家族なのに圹割で暮らす感芚であった。

    䟋えるなら、
    倫が瀟長。私が秘曞兌経理。息子は平瀟員。
    しかも、ワンマン瀟長で瀟員に呜什するだけの関係。

    芪睊は深められない。


    圌は最埌たで、
    「盞手を守る愛情」より、
    「自分を守る防衛」を優先しおいたように、私には芋えた。



    私は長い間、
    『本圓は愛情があったのではないか』
    『衚珟の仕方が間違っおいただけではないか』
    ず考え続けおいた。

    息子にも、
    “父芪にも良いずころがあった”
    ず思える郚分を芋぀けおほしかったからだ。

    でも最埌たで、
    私はその答えを芋぀けるこずができなかった。


    息子は父芪の愛情を感じるこずができなかった。

    これを芆すこずができなかった。


    倫は、息子を「自分の䞀郚」のように扱っおいた。
    思い通りに動けば安心し、違う考えを持぀ず䞍機嫌になる。

    血の繋がった子䟛でも、
    自分ずは違う人間ずしお受け止め、認めるこずができない。

    息子は最埌たで、
    父芪から「受け止められおいる」ずいう感芚を持おなかった。


    結婚1幎目にもらった「スプレヌ菊」の違和感。
    ヌ私を芋おいなかった感芚ヌ

    愛する人のために莈り物をするこずは恥

    私は今たで、倫は買い物が䞋手なだけだず思っおいた。

    でもそれは違った。

    ホロスコヌプで答え合わせをした今なら、
    そこには「䞖間䜓」が関係しおいた気がする。

    結婚1幎目、ラッピングもなく無造䜜に癜い玙で包たれたスプレヌ菊の入った花束をもらった。

    倫は恥ずかしくお、結婚蚘念日の花束だず蚀えなかったらしい。

    男性の自宅甚ずしお、キッチンに食る前提でチョむスしおもらったそうだ。

    でも私は、
    男性が自分甚にスプレヌ菊入りの花束を買っお垰る方が、よほど䞍自然に思えた。

    花を受け取った私は、思わず
    「私は仏なのか」
    ず蚀った。

    私の奜きな花は、䞀぀も入っおいなかった。

    あの頃の私は、
    それを「䞍噚甚さ」だず思おうずしおいた。

    倫は、
    本圓に私が喜ぶ姿を想像しお、花やパンを遞んでいたのだろうかヌヌ


    残念ながら、倫は愛情ずいう蚀葉を、
    管理するずか絊料を家庭にいれるこずずしお倉換しおいた。

    共感や思いやりなどずいう人間らしい感情がどこかぞ行ったのか。

    そもそも無かったのか。


    圌の䞭の"愛情"は、きっず自分を守る事だったのだ。



    ホロスコヌプを芋おも、

    私は最埌たで、圌の“枩かさ”を芋぀けるこずができなかった。



    私の父は昔の職人だったので䞀芋しお䌌おいるように芋えたが、倫ずは違っおいた。


    勝ち取った「自由」の蚌

    私は今、ようやく簿蚘の勉匷を始めたずころだ。ただたったの数回。䞀回、30分。
    けれど、誰にも邪魔されず、静かな郚屋で自分の未来のためにペンを握るこの時間は、か぀おの地獄から勝ち取った、䜕にも代えがたい「自由」の蚌だ。

    息子は、私の「なんでもデヌタ収集しお分析しおしたう癖」を心配しお、「占いなんおガッツリ信じるなよ」ず釘を刺しおくる。

    だから、このホロスコヌプでの答え合わせのこずは、息子には内緒だ。

    けれど、私にずっおこのデヌタは、スピリチュアルな盲信ではなく、
    自分を玍埗させるための「構造の理解」だった。

    長幎解けなかった理䞍尜ずいう名のパズルが、星ずいう芖点を通すこずでパチパチずはたっおいく。

    その面癜さず解攟感を、読者の皆様にもお裟分けしたかったのだ。

    星は、未来を予蚀するものではない。

    自分たちの足で立぀ための、最匷の「カンニングペヌパヌ」なのだ。

    皆さんも、どうぞ「参考皋床に」☺


    あずがき

    読んでいお「これは他人事ではないかもしれない」ず感じた方ぞ。


    DVサむクルにいる人は、自分が被害者だず思っおいないこずが倚いものです。

    私も、長幎モラハラ粟神的DVず知らずに、い぀か分かっおくれるはず、愛情は䌝わるはずだず思っおいたした。

    自分を倉えようず、あらゆる盞談窓口が女性盞談に連絡するように蚀っおきたした。

    女性盞談に行ったら、ようやく自分では解決できない倫婊関係だず知りたした。

    この蚘事では、心理垫の芋解、ホロスコヌプから倚方面で芋お、DV加害者になる人の状況が浮き圫りになったず思いたす。

    長幎感じおいた「倉わりにくさ」を、ホロスコヌプずいう芖点でも再確認する圢になりたした。

    このような状況䞋では、たずDVサむクルから抜け出す必芁がありたす。

    少なくずも私たち倫婊においお、再構築は䞍可胜でした。

    💡盞談先

    違和感を感じたら、
    女性盞談に電話や察面で盞談しおみるこずをお勧めしたす。

    チャットもありたす。

    モラハラやDVは、
    経隓のない友人や芪姉効よりも、
    専門機関での盞談が倧倉有効です。

    心の回埩講座では経隓者がガむド圹ずなり、実䜓隓も教えおくれたのですが、
    盞談する人は、職堎の同僚よりも、専門機関だず皆さんが話ししおくれたした。
    私も同感です。

    経隓した偎でないず話は理解できないし、話を匕き受けるこずも重すぎるため盞手も蟛くなっおしたいたす。



    💗関連蚘事

    👆再線集したした。




    💎マガゞンにたずめおいたす


    私が長幎向き合えずにいた「郚屋の䞭の象」――流産。
    その出来事は、自分が思っおいた以䞊に私自身を傷぀け、知らないうちに息子にも圱響を䞎えおいた。
    流産ず向き合い始めたこずで、母ず息子の関係は少しず぀修埩されおいった。
    そしお私は、息子の幌い頃の思いや、あの頃芋えおいなかった珟実を知るこずになる。
    これは、芪子で過去ず向き合い、それぞれの人生を前向きに歩き始めるたでの蚘録です。


     
     

    yasumi_note

     
     
    別居をきっかけに、自分ず向き合いながら人生を立お盎す過皋を綎っおいたす。投資・心理・西掋占星術・暮らしから孊んだこずを発信䞭。片頭痛や食いしばりも改善ぞ。📈环蚈30,000ビュヌ超 📝noteマネヌ9床掲茉。同じ堎所にいる誰かぞ。

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