メインコンテンツへスキップ
見出し画像

香川観光#15 -善通寺(四国75番札所)- Z5Ⅱ

    ■今年の夏は、香川県に旅行に行ってみます。
    四国八十八ヶ所巡礼の香川県の23ヶ寺(涅槃の道場)を中心にして、そこに有名神社や人気観光地を加えた旅行プランを立てました。高松空港は香川県の中央部にありますが、まず香川県西部に移動して、東へ東へと進んでみます。香川県は西部(善通寺・観音寺)・中部(丸亀・坂出)・高松・東部(さぬき・東かがわ)・小豆島の5地域に区分するようですが、まずは西部エリアからスタートです。

    <2日目午後>
    10.常徳寺・覚城院

    11.弥谷寺(四国八十八ヶ所 第71番)

    12.曼荼羅寺(四国八十八ヶ所 第72番)

    13.出釈迦寺(四国八十八ヶ所 第73番)

    14.甲山寺(四国八十八ヶ所 第74番)

    15.善通寺(四国八十八ヶ所 第75番) ←今回はこちら

    ■それでは今回の<善通寺>を紹介します。

    善通寺は、香川県善通寺市善通寺町にある真言宗善通寺派の本山の寺院。山号は五岳山(ごがくざん)、院号は誕生院。本尊は薬師如来。四国八十八ヶ所第75番。弘法大師三大霊蹟の1つとされる(他の2つは、和歌山の高野山(修行の聖地)と京都の東寺(根本道場))。

    寺伝(『多度郡屏風浦善通寺之記』)によると、空海の父で地元豪族・多度郡司の佐伯直田公善通から土地の寄進を受け、807年に建立し始め、813年に落成、金堂・大塔・講堂など15の堂宇があったとされる。文献上の初見は『東寺百合文書』の1018年「讃岐国善通寺司解」という文書で、東寺の末寺として登場し、空海の祖先による創建と記載がある。平安後期から広まったとされる弘法大師信仰を受け、鎌倉時代には天皇や上皇からの庇護や荘園寄進が行われ隆盛した。

    当寺は周りを低山に囲まれた平地にあり、広大な境内は東院と西院の2つに分かれている。東院は当寺のシンボルの五重塔や古大木が立ち、広々としながらも古刹らしさが溢れている。西院は現代的な大きな堂宇が多く、現代における信仰の中心という位置付けかと思われる。

    ■今回携帯するカメラ機材は、2026年お気に入りの標準ズームセットです。
     
    Nikon Z5Ⅱ + Megadap ETZ PRO+ + SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN
     
    Z5Ⅱはファインダーの見え方、シャッターの音と感触、写りの素直さがスキで、2026年最も使ったカメラの地位はすでに確定です。SIGMA 24-70 ARTⅠ型はピント面キレキレ、被写体が浮き立つ背面ボケがお気に入りです。

    善通寺 東院

    画像
    境内入口の<南大門>。扁額には「五岳山」の文字。
    画像
    南大門をくぐった所からの眺め。古刹らしい広々とした空間が良い。
    画像
    南大門をくぐって右前方にある<五重塔>。江戸末期1867年建立、最初は二重、のち1902年に五重となる。三間五重塔婆、本瓦葺。国指定重要文化財。
    画像
    南大門をくぐって左前方にある<大楠>。樹齢千数百年と言われる。
    画像
    南大門をくぐって真正面にある<金堂(本堂)>。江戸中期1699の建立。  桁行三間、梁間三間、一重もこし付、入母屋造、本瓦葺。国指定重要文化財。
    画像
    近藤前の手水の龍。
    画像
    扁額は上下2枚ある。上の扁額には「大寶楼閣陀羅尼」(真言の一部)、下の扁額には「本尊 薬師如来」と書かれている。
    画像
    参拝者が多く、常香炉の煙が絶えない。
    画像
    薬師如来と書かれた提灯。
    画像
    東院にもう1本ある<大楠>。こちらも樹齢千数百年と言われる。手前は<五社明神社>。大麻明神、大歳明神、蕪津明神、雲気明神、広浜明神を祀る。建物は江戸前期の再建。
    画像
    見た感じ、こちらの方がより力強く、大きそう。複雑に入り組んだ見事な枝。
    画像
    西院側から見た、東院入口の<中門>。
    画像
    東院と西院の間に水路があり、そこで咲いてた紫色の<スイレン>。
    画像
    こちらはピンク色の<スイレン>。
    画像
    水路に立つ小祠。

    善通寺 西院(誕生院)

    画像
    東院側からの生院の入口<仁王門>。
    画像
    仁王門から御影堂(大師堂)へと続く屋根付きの参道。
    画像
    参道左手の<手水>。
    画像
    <御影堂>正面。
    画像
    通路の屋根の端の獅子。
    画像
    奉納酒は<金陵>。酒蔵は金比羅宮のおひざ元、香川県仲多度郡琴平町にある西野金陵㈱。
    画像
    手前が<鐘楼>、後方左が<護摩堂>、右が<親鸞堂>。
    画像
    御影堂と渡り廊下で繋がっている<聖霊殿>。
    画像
    <聖霊殿>正面。
    画像
    端正な佇まいの<光明殿>。
    画像
    <御影堂>の後方。
    画像
    <パゴダ供養塔>。
    画像
    堂々たる大きさの石塔。
    画像
    西院の端にある<正覚門>。
    画像
    五色幕の下から石橋(済世橋)と山々。
    画像
    逆から見るとこんな感じ。
    画像
    済世橋の上から見た<正覚門>全景。
    画像
    済世橋の上から見えた僧侶の儀式。
    画像
    最後に駐車場から見た済世橋。
    画像
    御朱印(大)
    画像
    御朱印(小)


    画像
    今日で<noteをはじめて1年>だったみたい
     
     
     

    kenken

     
     
    『iPhoneより綺麗な写真を撮りたい!』という目標を思い立ち、2025年からカメラライフを再開し、写真上達を目指す(万年)初心者です。 保有機材はEOS R5Ⅱ、R8、5DmarkⅣ、Z5Ⅱ、α7RⅢです。 カメラ、写真に深いこだわりをお持ちの方、よろしくお願いします。

    あなたへのおすすめ