
本選びで迷わない|年間200冊読む私が意識している5つのこと
本選びで失敗したくない・・・
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フリーランスでWebライティングをしたり、パパ向けのブログを運営している、さいちゃんと申します。
ビジネス書を読むのが好きで、年間200冊以上の本を読んでいます。
本を読むようになってから増えたのが、「次に何を読もう」と考える時間です。
書店へ行けば気になる本がたくさん並んでいますし、AmazonやKindle Unlimitedを開けば、さらに多くの本が見つかります。
選択肢が増えるのはうれしい反面、どの本を選べばいいのかわからなくなりませんか?
私自身、評判のいい本を買ったものの自分には合わなかったり、思っていた内容と違ったりしたことは何度もあります。
でも、年間200冊以上読むようになってからは、「失敗しない本を選ぶ」というより、今の自分に合う本を選ぶことを意識するようになりました。
この記事では、私が本を選ぶときに意識している5つのことを紹介します。
本選びで迷うことが多い方や、買った本を読まずに積んでしまう方は、参考にしてみてください。
1.今抱えている悩みから本を探す
私が本を選ぶときに一番意識しているのは、今の自分が何を知りたいのかです。
たとえば、
文章をもっとわかりやすく書きたい
仕事を効率化したい
お金について学びたい
読書を習慣にしたい
子どもとの関わり方を考えたい
といった悩みや興味から本を探します。
「有名だから」という理由だけで選ぶよりも、今抱えている悩みに近い本のほうが、内容も頭に入りやすいです。
自分に必要な情報が書かれていると、「この続きを知りたい」と思いながら読み進められます。
本を選ぶ前に、今の自分は何を知りたいのかを考える。
それだけでも、本選びはしやすくなります。
2.目次を見て「読みたい」と思える章があるか確認する
タイトルや表紙だけで本を選ぶと、思っていた内容と違うことがあります。
そこで、私はできるだけ目次を確認します。
目次を見て、
「この章は読みたい」
「この疑問について書かれていそう」
と思える項目があるかを見ています。
ビジネス書の場合、最初から最後まで順番に読む必要がない本も少なくありません。
自分が知りたい章が一つでもあれば、そこから読んでもいいと思っています。
全部読みたい本かどうかではなく、今の自分が読みたい部分があるかどうかを見る。
そう考えるようになってから、本を選ぶハードルも下がりました。
3.最後まで読む前提で選ばない
以前は、本を買ったら最後まで読まなければいけないと思っていました。。
途中で面白くないと感じても、「せっかく買ったから」と無理に読み続けようとして、積読して、放置・・・
今は、自分に合わなければ途中でやめてもいいと考えています。
少し読んでみて、
「思っていた内容と違う」
「今の自分には必要なさそう」
と感じたら、本棚に置いておきます。
本を最後まで読めなかったからといって、失敗ではありません。
1行でも、新しい考え方や知識に出会えれば、それだけでも読む意味はあると思っています。
最初から「絶対に最後まで読む」と決めずに本を選ぶと、気になる本にも手を伸ばしやすくなります。
4.本を買う曜日を決めておく
私は、毎週月曜と木曜に、本を買うと決めています。
気になる本を見つけるたびに購入していると、読む前の本ばかり増えてしまいます。(ほんとは毎日1冊買いたい・・・)
反対に、「あとで買おう」と思っているうちに、その本の存在を忘れてしまうこともあります。
そこで、気になる本を見つけてもすぐには買わず、Amazonのほしい物リストなどに入れておきます。
そして、決めた曜日になったらリストを見返し、
「今も読みたいと思うか」を改めて考えてから購入します。
時間を置いてみると、その場では読みたいと思った本でも、「今は読まなくてもいいかな」と感じることがあります。
一方で、数日たっても読みたい気持ちが残っている本なら、自分にとって今必要だと思っています。
本を見つけた瞬間に買うのではなく、一度候補として残して、決まった日に選び直す。
本を買うタイミングを決めておくと、衝動的に増やしすぎるのを防ぎながら、次に読む本を選ぶ時間も作れます。
5.Kindle Unlimitedで気になる本を試してみる
本選びで迷うときに便利なのが、Kindle Unlimitedです。
対象作品であれば、購入しなくても読むことができます。
そのため、「タイトルは気になるけれど、自分に合うかわからない」という本でも、気軽に読み始めやすいです。
少し読んで合わなければ、別の本へ移ることもできます。
私もKindle Unlimitedを使うことで、普段なら購入しなかった本や、知らなかった著者の本に触れる機会が増えました。
そこから、知らなかった著者や、今まで興味のなかったジャンルの本が、自分にとって思いがけず役立つこともあります。
こうした予想していなかった価値あるものとの偶然の出会いは、「セレンディピティ」と呼ばれることがあります。
完璧な一冊を探すより、気になる本を試して、偶然の出会いを増やす。
そんな方は、まず読み放題の対象作品から気になる本を開いてみるのも一つの方法です。
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まとめ|完璧に選ばず、小さく試してみる
今回は、年間200冊以上読む私が、本を選ぶときに意識している5つのことを紹介しました。
今抱えている悩みから本を探す
目次を見て読みたい章があるか確認する
最後まで読む前提で選ばない
本を買う曜日を決めておく
Kindle Unlimitedで気になる本を試す
本選びで失敗しない方法を探し始めると、かえって一冊を選ぶのが難しくなることがあります。
私自身は、すべての本選びを成功させる必要はないと思っています。
少し読んで違うと思ったら、次の本を探せばいい。
そう考えるようになってから、以前より気軽にいろいろな本を手に取れるようになりました。
大切なのは、「世間で評価されている本か」よりも、今の自分が読みたいと思える本かどうかです。
本選びの基準はわかったけれど、「そもそも次に何を読もう」と迷っている方に向けて、読むとさらに本を手に取りたくなる6冊も紹介しています。
また、私が活字を読むのが苦手だったところから、毎日ビジネス書を読むようになるまでに実践したことは、自己紹介を兼ねた固定記事にまとめています。
もっと本を読めるようになりたい方は、あわせてご覧ください。