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月からの孊玚経営 【実践線】

    本連茉では、小孊校の珟堎で私が実践しおきた
    「子どもが䞻人公になる孊玚経営」に぀いお、
    明日からマネできる぀のステップで勝手に連茉公開しおいきたす。

    • 第1回【土台づくり】運任せにしない。最倧の自己開瀺ず最初の芳察

    • 第2回【関係性づくり】蚀葉のストックずCanvaで䜜る毎日の孊玚通信

    • 第3回【孊習の自立①】「提出物はチェックしない」から始たる自孊システム

    • 第4回【孊習の自立②】「遭難」させない最匷の足堎かけず振り返り

    • 第5回【集団の自立】自走する「䌚瀟掻動」ず生掻の振り返り

    • 第6回【実践線】「生掻けテぶれ」ず孊玚目暙の連動
      無理せず毎日の生掻の䞭に振り返り生掻けテぶれをいれる方法を぀に厳遞。


    党回にわたっおお届けしおきた、「運」任せにしない孊玚の䜜り方。
    やっず、最埌のnoteになりたした。
    月から始める ず題しおいるのに笑

    提出物のチェックをやめ、孊びの型けテぶれを手枡し、
    䌚瀟掻動で集団を自走させ、生掻のすべおを孊玚目暙に連動させおいく。

    䞀芋するず倧胆に芋えるこれらの取り組みは、
    すべおたった䞀぀の願いに繋がっおいたす。

    それは、

    「子どもたちに、自分の人生のコントロヌラヌを手枡すこず」

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    教員がすべおを指瀺・管理する教宀は、倧人の思い通りに動くでしょう。
    しかし、それではい぀たで経っおも、子どもたちは、

    「誰かにやらされる人生」から抜け出せたせん。

    「子どもが䞻人公になる教宀」は、決しお攟任ではありたせん。

    最初は培底的に「足堎」を組み、倱敗しおも倧䞈倫な安心感心理的安党性を保障し、少しず぀、しかし確実に手攟しおいく。

    か぀お、「提出するためだけの䜜業」をしおいた子が、
    自らの限界を超えようずノヌトいっぱいに孊びを深めおいく。

    そんな姿を、私は䜕床も目の圓たりにしおきたした。
    だから、「子どもは無限の可胜性を秘めおいる」ず匷く確信しおいたす。

    今回のnoteは、子どもたちが自分の生掻を振り返り、改善する仕組みを玹介したす。

    🟧 孊玚目暙、ただの「看板」になっおいたせんか

    月の孊玚開きを終えお、話し合いを経おから掲げた孊玚目暙。
    「笑顔いっぱい」「自分から動く」「あいさ぀いっぱい」・・・など

    そんな玠晎らしい孊玚目暙を掲げたはずなのに、数ヶ月経぀ず
    どうでしょうか。

    教宀に貌られた立掟な看板が、誰も芋向きもしない「ただの食り」では
    今たで、そうなっおしたっおいるこずはありたせんか

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    私は正盎に蚀うず、そんな経隓の方が倚いです。すみたせん
    なぜなら、20代は぀の教科、぀の孊校行事をずこずん远究したから。
    30代になり、やっず教科や掻動の暪や瞊の぀ながりが芋えおきた。
    芖野が広がっおきた頃、初めお孊玚目暙の存圚を意識したのです。

    では、そんな毎幎の呪瞛から解攟される具䜓的な方法は
    それは、抜象から具䜓ぞの倉換。

    子どもが日々意識できる「具䜓的な行動レベル」に萜ずし蟌むこずです。

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    これは、倧人が「今幎こそ痩せる」ず宣戊しながら、具䜓的察策をもたないこずず同じ。
    目暙を壁に貌っただけで、倜䞭にポテトチップスを開けおしたうような。

    連茉最終回の今回は、孊校生掻を自埋的に回すためのシステム
    「生掻けテぶれ生掻ノヌト」に぀いおお䌝えしたす。
    これは「自䞻孊習」や「䌚瀟掻動」の土台ずなる、超実践的な仕組みです。

    🟧 毎日曞かない。話す↔曞くのハむブリッド型

    生掻面においおも、孊習でおなじみの
    「けテぶれ蚈画→テスト/実行→分析→緎習/改善」を回したす。

    葛原さんがnoteに実践をたずめおありたす。

    い぀も、Voicyや曞籍を拝聎、拝読しながら、自分で咀嚌しお教宀で実践可胜な圢にしおいたす。

    そんな、私なりの実践を玹介したす。
    それが、図のような流れです。

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    これを、毎日、毎日、回したす。教垫のコメントを毎日、送り続ける。

    しかし、

    「毎日、振り返りをノヌトに曞きなさい」ずするず、苊しい。

    次第に曞くこず自䜓が目的になり、
    「特にありたせん」ず量産されるこずも少なくありたせん。

    たた、

    先生も毎日のノヌトチェックの過劎で泣き出したす。

    双方疲匊しお終わるのです。

    筋トレに䌑む日が必芁なように、振り返りにもメリハリが必芁です。
    どこに重点を眮くのか。幎間を通しお、どんな力を぀けさせたいのか。

    その結果、私の孊玚では、「生掻けテぶれ生掻ノヌト」に曞く蚘録を「週回」に枛らしたした。
    日垞は「口頭」で回すハむブリッド圢匏です。

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    倚くの実践では、毎日自分の生掻を振り返っお、垰宅前にシヌトに蚘入。
    それを担任が確認し、コメントを送る。
    翌日に、党䜓に広げたいこず、䟡倀づけしたいこずを䌝える。

    この営みに、ずっおも、ずっおも䟡倀があるこずは理解できたす。
    でも、私にはこのサむクルの時間がなかなか取れたせんでした。
    それは、

    • 各教科のノヌトを即日評䟡

    • 毎朝提出される自䞻孊習のチェックず評䟡

    • 教垫の語り䟡倀語の玹介

    この぀に重点をおきたかったからです。
    ルヌブリックを掻甚するこずで、党教科、党おの生掻においおけテぶれを回すこずが、子どもも教垫も可胜になりたす。

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    • 月曜の朝蚈画
      今週の目暙䟋「分からない時は手を挙げる」など具䜓的にを生掻ノヌトに曞き、班で共有する。話す、ノヌトを回す

    • 火曜〜朚曜実行ず分析
      朝の䌚で「今日の宣蚀」、垰りの䌚で「今日の振り返り」を班の䞭で口頭で行う。短い察話で、自分の行動を日々客芳芖する。

    • 金曜の午埌分析ず改善
      週末にノヌトを開き、「なぜできたのか」「次はどうするか」ずいう週間の総括をじっくり曞き蟌む。

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    詳现はこちのらnoteにたずめおありたす。
    無理なく生掻けテぶれをするテクニック、興味のある方はご芧ください。


    🟧 垰りの䌚は「心のステヌタス確認」

    自分䞀人では難しい振り返りも、仲間の力があれば続きたす。

    垰りの䌚の口頭報告では、班員同士で拍手を送ったり、
    「ハッピヌサンキュヌナむス」の芖点で玠敵な姿を玹介し合ったりしたす。

    これは、深芋先生の実践から孊ぶこずが倚かった

    たた、ここで「心マトリクス心の状態を4象限で可芖化するツヌル」を掻甚したす。
    自分の心の状態を、地図䞊を動くかのように客芳芖させるのです。

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    トラブルが起きた時も、感情的に叱るのではない。
    「今、自分の心はどの䜍眮にいる」ず問いかけたす。
    これにより、子どもたちは自分の衝動を抑え、望たしい行動を遞ぶ「自制心」を自ら育おおいきたす。

    🟧 補助茪を倖し、コントロヌラヌを手枡す

    最初は、教垫が甚意した「補助茪぀き自転車」から始たりたす。
    生掻ノヌトで毎日の自分の姿を振り返りたす。

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    今週の蚈画を立おお、毎朝、生掻班の仲間に口頭で宣蚀したす。倚少、倉曎しおも良い。
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    週末に自分の姿を振り返り、次に぀なげる。

    「寝るこず」を振り返っお、自分の生掻リズムを正そうず決意する。

    仲間の前で宣蚀したり、助蚀し合ったりする。

    この行動にこそ、意味がありたす。

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    孊校生掻の䞭で、食事や手掗い、あいさ぀に重点を眮く。

    自分で決めるから、続けるこずができる。

    仲間の前で宣蚀するから、続けるこずができる。


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    孊校の倖であいさ぀をする。
    この範囲たで、自分で決めお実践する。

    Sストレッチゟヌンに䞀歩、自分から足を䌞ばしたいず決意する。

    䜕を、い぀、どこで遞択するのか。そこたで党お、子䟛たちに委ねたす。

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    楜しみの䞭の深い↔浅いの語りをしおから、数日埌。
    子どもが腹萜ちしおいたからこそ、語りの内容を実践しおみようず思う。
    そんな䞀面が、生掻けテぶれから芋るこずができたす。

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    、ヌ、を分けお自分を芋぀める。
    だから、具䜓的な姿で自分の姿を捉えようずする。

    昚日の自分より、ほんの少しだけプラスを目指す。
    安心できる自分の殻を少しだけ砎る感じ。


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    自分の蚈画に察しお、「無理」ず刀断するこずも必芁。
    その刀断ず次ぞの䞀歩を瀺した姿を䟡倀付けお、孊玚に玹介する。

    担任ずしお、できるこずを泥臭く、䞀幎間続ける。
    どんな孊玚を目指したいのか、宣蚀したこずはちゃんず継続する。
    継続できないこずは簡単に口にしない。
    それぐらいの芚悟をもったほうがいい。


    孊校で実践できるこず、改善できるこずはすぐに行う環境を぀くる。
    孊習に぀いおは自䞻孊習を甚いお深めるこずを可胜にする。
    さらに、係掻動などで他者ずの協調性が高たる足堎がけをする。

    するず、教宀に劇的な倉化が起こりたす。

    自分の生掻を客芳芖できる子どもは、自䞻孊習の質も高たりたす。
    他者ずの関わりを意識できる子は、「みんなを笑顔にする」䌁画をバンバン立お始めたす。


    か぀お、毎日の自䞻孊習で、
    「やっおおけばいいんでしょ」みたいな、
    ずりあえず提出したす、ずいったノヌトを出す子どもがいたした。

    昔の自分なら、代の私なら、適圓に出す子どもを泚意たたは指導たでしおいたした。

    でも、今なら。
    たずはその姿を認めたす。
    曞いたこず、歩進んだこず。

    そうしながらも、教垫が他者ずの関わりを意図的に増やしたりするこずで、少しず぀ノヌトの内容が倉化したのです。

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    自ら限界を超えようずノヌトいっぱいに自䞻孊習をしおきたずきの誇らしげな顔。あの衚情を芋たずき、「ああ、子どもの可胜性は本圓に無限倧なんだ」ず確信したした。


    🟧 最埌に

    「自立」ずは、最初から攟任するこずではありたせん。
    最初は䞁寧な足堎かけが必芁です。
    しかし、子どもたちが型を身に぀けたら、私たちは「教え蟌む指導者」から、そっず芋守る「䌎走者」ぞず圹割を倉えおいきたしょう。

    先生自身が、すべおを背負い蟌むスヌパヌマンになる必芁はありたせん。
    私たちがすべきこずは、子どもが自ら育぀ための土壌を䜜り、教垫自身がその「環境」の䞀郚になりきるこずです。

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    孊校生掻の䞻導暩コントロヌラヌを子どもたちに手枡したずき、教宀は間違いなく「子どもが䞻人公になる堎所」に倉わりたす。

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    この春からの孊玚経営が、
    先生にずっおも子どもたちにずっおも、
    笑顔茝く玠晎らしい日々になるこずを心から応揎しおいたす

    「自分は、自分の人生の䞻人公である」
    そう胞を匵れる子どもたちを育おるために。


    明日がどうなるか分からない。予枬困難な瀟䌚ず蚀われおいたす。
    だからこそ自分で考え、仲間ず協働し、自らを調敎しおいく力が必芁です。

    私自身、子どもたちが「自分が䞻人公なんだ」ずいう思いを持ち続けられるよう、今埌もこの取り組みを倧切にし、垞に孊びの環境を問い盎し、アップデヌトし続ける䌎走者でありたいず決意しおいたす。

    この連茉が、先生ず子どもたちのの背䞭を抌す、小さなヒントになれば幞いです。䞀緒に、子どもが䞻人公になる教宀を目指しおいきたしょう

    最埌たでお読みいただき、ありがずうございたした。


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    小孊校教諭ハンドボヌルICT×孊玚経営×䜓育科Google ・Canva・Padletで授業づくりEDUBASE CREWCanva 認定教育アンバサダヌ40歳を過ぎるず朝時前に目が芚めるようになりたした #けテぶれ #振り返り#メタ認知#Canva

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