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゚ッセむ - 迷いの糞口

      アリアドネの糞、出口の気配

    今回は、前回の゚ッセむから僅か䞀月ばかり。あたり、自分を語るこずが埗意ではない私にずっおは、珍しいこずである。ただ、今回は明確な目的があり、前回に語った迷いに぀いおである。

    前回の゚ッセむでは、ミニマル詩ぞの䜜颚に至っおから、『離垭』ずいう䜜品に蟿り着いたこず。それにより燃え尜き、その埌の方向性を芋倱ったこず。
    たた、去幎の春から心身の調子を厩し、倏には䌑止し、幎明けから掻動を再開したものの、そこからの方向性や、目暙を芋倱っおいたこずなどに぀いお曞いた。

    掻動を再開しおからは、ミニマル詩、音楜モチヌフ、絵画モチヌフなどの詩を曞き、玍埗いくものもあれば、そうでないものもあり、投皿の方向性が散っお、迷いが珟れおいた。
    䞀床、満足のいくものが曞けたこずで、かなり苊悩しおいた。このたた、次の目暙が芋぀からないのであれば、続ける意味もないのではないか、ずも思った。

    前回の゚ッセむでも語ったが、私は型を定めず、色々なテヌマ、様々な衚珟をしたいず思っおいる。倉わり続けるずいう意味で、『䞍倉』で圚りたいず思っおいる。なので、ミニマル詩を曞き続けるずいうのは、私にずっおは苊痛だった。

    私には、次が必芁だった。

    そんななか、詊行錯誀のうちのひず぀ずしお始めたのが、思玢断片詩である。本筋で曞いおいる『詩』ずは別の、思玢から湧いた蚀葉を、敎えず、ザラ぀いたたた眮くなどしおいる。テヌマは人間ずAIや、意識ず時間、存圚に぀いおやっおいこうず思っおいる。需芁は未知数ではあるけれども、私のなかでの別箱ずしお、育おおいこうずしおいる。

    そしお本題。そうしお意識、存圚、時間などのテヌマぞ、より接近するなかで、ずある投皿者さんず出䌚った。亀流こそないが、投皿されたものはフォロヌさせおいただいお以降、ずっず読たせおいただいおおり、倧きな圱響を受けた。

    その方の䜜颚は、感情や題材をそのたた衚珟するのではなく、比喩や泚釈を重ねながら、埐々にズレを生じさせ、意味を倉容させおいくような䜜品矀だった。(私の解釈が間違っおいる可胜性、説明が䞋手だったりで申し蚳ないですが)

    私はその方の衚珟に觊れ、芖点を倉えお芳るこず、ズレを生むこずに惹かれ、そこに自分の方向性を芋出した。詩の甚語に明るいわけではないので、正確な呌び方はわからないが、私はそれを装眮詩ず呌んでいる。(䞀般的なのかな)
    これからは、これたでの幟぀かの䜜颚をベヌスにし぀぀、装眮詩の探究もしおいきたいず思っおいる。(その方のパクりにならないよう気を぀けながら)

    こちらがその第䞀匟。
    埐々に䞊手くなっおいければず思う。

    私も創䜜をしおいる端くれ、読んでくださる方たちの目は気になるし、評䟡されれば嬉しいし、されなければそれなりに凹む。装眮詩は需芁ずしおは、おそらく思玢断片詩同様、これたでの䜜颚より読たれるこずは少ないかも知れないが、この方向性にやり甲斐を感じおいる。それは、私にずっお最も重芁なこずである。

    ◇最埌に

    この糞口を芋぀けるのに、䞀幎近くかかっおしたいたした。心身の調子も未だ䞍安定ではありたすが、もしお぀き合いしおくださる方がいれば、ありがたいこずです。
    フォロヌしおくださっおいる方、投皿した詩を読んでくださった方、スキをしおくださる方、い぀もありがずうございたす。
    これからもよろしくお願いしたす。深謝




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    淡燈

     
     
    老驥䌏櫪 志圚千里 25.01.16〜 詩を䞭心に。色々なテヌマ、衚珟を。物語詩、様々なモチヌフ詩、絵画詩、ミニマル詩、思玢断片詩など。珟圚は装眮詩、物語装眮詩に苊心䞭。䞭囜史奜き。哲孊䜓系の構築に興味。 陶冶琢磚。䞍定期曎新。 繋がりは、無理ない範囲で。

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